社食サービスランキング
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職場の休憩室やカフェスペースなどに設置が可能で運用も簡単。従業員満足度94%※という高い評価を得ている「オフィスおかん」を紹介します!
※調査主体:株式会社OKAN、調査対象:導入企業を対象として9社135名に実施したアンケート調査、単一回答、集計計測期間:2021年3〜5月
「オフィスでやさい」がチョイスした選りすぐりの新鮮野菜のサラダやフルーツがオフィスに設置した冷蔵庫に届くサービスです。コンビニまで行かなくても新鮮な野菜を1商品100円〜と手ごろな価格で購入でき、オフィスタイムが飛躍的に充実します。発注の手間もなく、管理を全て行ってくれるので導入・運用も簡単です。
不足しがちな野菜を手軽においしく摂れるとあり、社員からも総務部門からも導入して良かったの声が寄せられています。ただし生鮮食品であり、また年間契約・補充スケジュール固定のため、総務部門などでの在庫管理業務が必要になるようです。
地域の飲食店を社員食堂として利用できる福利厚生サービス
「びずめし」は、オフィスや出先、社員の居住エリアにある街の飲食店を社員食堂のように利用できる福利厚生サービスです。
直感的な操作ができる「びずめし管理システム」によって、簡単に社員登録や社食チケット発行・付与ができるだけでなく、各種実績管理や利用制限なども可能。
地域の飲食店の活性化につながるだけでなく、社員同士のコミュニケーションが深まるツールとして、さまざまに活用できるのでおすすめです。
「Office Premium Frozen」は、健康的な食事をオフィスに常備することができる、宅配型社食サービスです。近所に飲食店が少ない、休憩時間がバラバラで仕出し弁当の利用も不便という会社にはおすすめのサービスです。商品の配達、在庫確認など面倒なことは一切不要でありながら、低価格で利用できるため、職場の福利厚生にも大活躍なサービスです。
省スペースで利用できる低価格のビュッフェ形式食堂
出張食堂は、食に関する悩みを全国で1,000件以上解決してきた2nd Kitchenが運営する、ビュッフェスタイルの社食サービスです。
1人500円から食べられる栄養豊富な食事を、会議用テーブル2台程度の小さなスペースだけあればすぐに利用開始できます。
初期費用も固定費もかけず、従業員に健康的な食事を提供できるので、福利厚生として導入することで、従業員満足度向上や企業イメージアップにもつながります。
なお、受付対象は20食以上(大阪エリアは30食以上)のため、どの程度まとまった人数で利用できるかは事前に確認しておくといいでしょう。
47都道府県対応可能※!導入費・月額費0円!運用はすべておまかせ!
「ボスマート」は、サントリーが提供する「自販機を活用した軽食販売サービス」です。
ボスマートの特徴は、自販機決済が可能な点です。
使い方は非常に簡単で、食べたい商品を手に取り、自販機のボタンを押すだけ。
自販機によっては現金のほかキャッシュレスにも対応しており、最短3秒で決済できます。
自販機だから地域問わず47都道府県で導入可能で、導入費・月額費は0円。
商品の補充や在庫管理、代金回収まですべてサントリーの専門スタッフが対応してくれるので、担当者の負担が一切ありません。
「近隣に店舗がない」「お昼はエレベーターが混む」などの課題を抱える企業には、簡単・気軽なボスマートが、社員にとって魅力的な福利厚生サービスとなるはずです。
※一部対応していないエリアがあります。
OFFICE DE YASAIの「オフィスでごはん」プランは、社員食堂よりも手軽に社食サービスを取り入れたいという会社にぴったりのサービスです。社員は月に1回オフィスに届けられるこだわりの総菜を冷凍庫から出して電子レンジで温めるだけ。いつでも手軽に食事や栄養補給が可能になります。
出勤自粛のため利用休止しているが、日常が戻ったら再契約したい、という口コミもあり、評価の高いサービスです。導入までにかかる期間の短縮・追加発注の仕組みの明確化が進めば、さらに人気となるかもしれません。