法人向けドライブレコーダーランキング

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※2024/06/29〜2024/09/29の資料請求数ランキングの集計結果です。
※最終更新日:2024/09/29

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1位

Cariot

... 編集部コメント

脱アナログ!車と企業をつなぐ車両動態管理クラウド

2016年にサービスを開始した車両動態管理クラウドのCariot(キャリオット)は、車載デバイスを取り付ける、またはスマホアプリを起動するだけで、クルマのデータをかんたん、リアルタイムに取得・可視化、活用ができるクラウドサービスです。

車両の現在位置や到着予定を確認でき、第三者に共有することで顧客からの問い合わせや急な依頼にもすぐに対応できます。

またアルコールチェック記録や安全運転管理、車両・ドライバー台帳管理等の法令作業はもちろん、運転日報のデジタル化も可能で、大幅に業務効率化を実現することができます。

ドライバー・管理者・スタッフ・顧客、車に関わる全ての人の働き方を支援できるので、アナログ作業や属人的に作業をしていた企業は「Cariot」の導入を検討してみてはいかがでしょうか。

費用対効果
5
導入によって複数の車両を一元管理できるため、作業の効率化や人件費のコスト削減に役立つでしょう。
UIと操作性
4
車載デバイスの取り付けで少々専門的な作業が必要になる可能性があります。
社外連携
4
必要なデータだけを選択して社外の人と共有できるほか、Googleマップやスマートフォンアプリにも対応しています。
2位

LINKEETH DRIVE

... 編集部コメント

安全運転と業務効率化を同時に叶える次世代型テレマティクスサービス

「LINKEETH DRIVE(リンキース ドライブ)」は、ドコモビジネス・NTT Communicationsが提供する車両管理サービスです。

AIによる危険運転検知で事故を未然に防ぎ、運転診断ロジックでドライバーのクセを分析し、安全運転を実現します。

また、車両位置のリアルタイム可視化で運行を効率化、日報のデジタル化で事務作業を削減します。

アルコールチェックサービスは含まれていませんが、同運営会社が提供しているため連携可能です。併せて検討してみましょう。

3位

AORINO Biz

... 編集部コメント

AI搭載型の法人向けに特化した通信型ドライブレコーダー

AORINNO Bizは現在の社会問題である「あおり運転」、「危険運転」の対策に適したサービスです。従来のドライブレコーダーでは事故が「起きた後」の証拠機能としての役割を保有しているものがほとんどでした。

しかしAORINNO Bizは今、「起きていること」に対処するためにAIを搭載しています。

そのため、危険運転対策、交通事故防止、安全運転講習への活用に効果的なサービスです。

社用車を活用する機会が多い企業には特におすすめです。

4

ナウト

... 編集部コメント

世界水準のAIを搭載した安全運転管理のパイオニア

「Nauto(ナウト)」は本社が米シリコンバレーにあるAI技術開発会社で、「モビリティをもっと安全に、もっと効率的に」を理念に事業を展開しています。

Nautoが提供するAI搭載安全運行管理プラットフォーム「ナウト」は、AIとドライブレコーダーを組み合わせ、「わき見」や「眠気」に対するリアルタイムの警告、「ながらスマホ」や「シートベルト未着用」の検知、運転データのクラウド管理などを通じて交通事故を未然に防ぎ、安全運行に寄与します。

サービスの具体的な利用料金は公式HPで提示されていないので、導入を検討する際は予算や目的をしっかり踏まえて検討するようにしましょう。

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