リモートワークツールランキング

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※2024/06/29〜2024/09/29の資料請求数ランキングの集計結果です。
※最終更新日:2024/09/29

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1位

Backlog

... 編集部コメント

Backlogはプロジェクト管理に必要な機能がオールインワンで入ったタスク管理ツールです。シンプルで直感的なデザインで、開発者だけでなく、マーケターなど他のチームメンバーも誰でもすぐに使いこなすことができます。プロジェクトの進捗管理や、履歴管理にお悩みの企業におすすめのサービスです。

費用対効果
3
標準的な価格であり、使用する人が増えれば費用対効果が高くなります。また年払い契約することで5%割引になります。
UIと操作性
4
シンプルな検索機能や状態の変更・コメントの投稿が簡単に行えます。
サポート体制
3
メール、Twitterから問い合わせが可能です。サポートページでも技術的な問題への解決策を記載しています。
2位

Miro

... 編集部コメント

自由度の高さは随一!豊富なテンプレートが魅力のオンラインホワイトボード

「Miro」は、多彩な機能と豊富なテンプレートが魅力のオンラインホワイトボードツールです。

Microsoft Teams、Google Meet、Zoom、Webexなどのオンライン会議ツールに連携して会議を開催でき、さらにボード上でもMicorsoft 365、Google Workspace、SlackやJiraなど多くの外部サービスと連携ができます。

無料プランでも十分便利なボードですが、会議のファシリテーション支援機能を利用したり企業ユースのセキュリティを重視したい場合は有料プランが必要です。

費用対効果
5
無料プランでも十分な利便性向上が期待できます。
UIと操作性
4
直感的な操作が可能で、豊富なテンプレートも用意されているため、自由度の高いボードが作成可能です。
社外連携
5
Micorsoft 365やGoogle Workspace、Slackなどさまざまな外部アプリと連携が可能。現在利用しているツールをそのままボードに追加できます。
3位

TIMO Meeting

... 編集部コメント

日本初の経営会議のためのミーティングマネジメントツール

「TIMO Meeting(ティーモミーティング)」は、会議プロセスをデジタル化し一元管理して会議の生産性向上を実現します。

自動議事録作成機能はもちろん、決定事項のTodo管理や振り返りも複雑な設定なしで利用可能。

会議時間が長い・報告が多い・議論が活性化しない・結論が決まらない・起案の質が低い、など会議課題を包括的に解決することができます。

会議の質を向上させたい、会議全体をプロセス化したい企業におすすめです。

最低契約期間やツール導入までにかかる期間については、公式サイトでは確認できなかったため問い合わせが必要です。

費用対効果
4
会議の効率化を図れる多機能なツールのため、費用対効果はあるといえます。
UIと操作性
5
シンプルなUIで、初めてツールを使用する方でも使いやすいといえます。
セキュリティ
5
SSLの暗号化通信を使用することはもちろんクラッキング対応・アプリの脆弱性対策などセキュリティ対策も万全です。
4

CLOUD PHONE

... 編集部コメント

低コストで自由な働き方と電話応対の効率化を実現

「CLOUD PHONE(クラウド フォン)」は、場所や端末を問わず、電話番号をPC・スマホで一括管理できるクラウド型ビジネスフォンサービスです。

市外局番の取得が可能で、番号・チャネルは無制限で追加できます。

また、音声も高品質で安定した会話が可能です。

導入前の環境確認、導入時の接続方法、導入後の設定や利用方法等、利用開始後までサポートをさせていただいていますので初めてクラウドPBXを利用される方も安心して利用が可能です。

初期費用は圧倒的に低コストで抑えられますが、月額制の為、ランニングコストはかかります。

自社のニーズと照らし合わせて、結果的にコストが高くならないように確認しておきましょう。

5

Colorkrew Workflows

... 編集部コメント

シンプルかつ柔軟に稟議プロセスを効率化

「Colorkrew Workflows(カラクル ワークフロー)」は、直観的な操作性で、稟議プロセスにかかる時間を短縮できるクラウドワークフローサービスです。

テンプレート機能により、申請フォーマットが簡単に作成可能で、リアルタイムで承認状況を確認できるため、申請の滞りが防げます。

また、自由な権限設定や高い保守性を持ったユーザー管理など、セキュリティ面も充実しています。

シングルサインオン、アプリケーションハブなどの機能は、今後実装予定のため、詳細はColorkrew Workflowsまで確認しましょう。

6

HENNGE One

... 編集部コメント

クラウドサービスを利用するにあたってアクセス制御や情報漏洩対策など、考えるべきセキュリティ対策は多くあります。HENNGE Oneはクラウド導入に必要なセキュリティをひとまとめに導入することが可能です。
デバイス証明書により、どこで仕事をするかに関わらず、会社支給の端末からのみクラウドサービスの利用を許可するアクセス制御機能や、各業務に特化したクラウドサービスへのログインを一括管理するシングルサインオン機能で不正アクセスを防ぎ、ユーザーの負担が少ない形でクラウド利用を加速できます。

費用対効果
4
どのプランも1ユーザーあたり月額1,000円以下で利用できますが、契約は年間契約です。
UIと操作性
3
通常の利用は問題なく使えますが、管理画面がやや分かりにくいとの声があります。
社外連携
5
190以上ものサービスと連携しているだけでなく、ストレージ機能も利用できます。
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