クラウド型セキュリティカメラランキング
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毎月の利用料だけでリアル映像や録画映像の確認がいつでも可能
lukubaは、カメラ本体代金不要・クラウド保存料のみで使える事業者向けクラウドカメラです。
設置したカメラの映像はインターネットに接続しているデバイスがあれば、どこにいても視聴可能。
運営会社の株式会社Hashikakeは、クラウドサービスと動画を活用し業務効率化を支援する事業を多く展開してきた実績があります。
基本機能を兼ね備えたカメラが無料で利用できるため、コストを抑えて監視カメラを導入したい中小企業や個人経営の店舗に特におすすめです。
キヅクモは、月額1,320円~利用できて、録画した映像を必要な箇所だけピンポイントでチェック可能なネットワークカメラサービスです。
保存方法はローカルとクラウドのハイブリッドなので、通信回線の負荷も少なく、コストパフォーマンスの高さも魅力。
「動体」を検知後すぐにユーザーへ通知されるので、カメラチェックの監視スタッフの人手不足も解消できます。
一点、カメラのレンタルは行っていない点に注意が必要です。
「Eagle Eye Cloud VMS」イーグルアイネットワークスが提供するクラウド監視カメラシステム(VMS)です。VMSの中でも特に対応機種が多く、アナログカメラ・IPカメラとも利用できるので、既存のアナログカメラを利用したまま、監視体制をクラウドに切り替えたい企業、アナログカメラからIPカメラへ段階的に切り替えたい企業におすすめです。ただ、直販はなく、販売パートナー経由での購入となるので、自社でカメラを購入し設定するタイプのVMSよりは割高になるでしょう。