安否確認システムランキング

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※2024/06/29〜2024/09/29の資料請求数ランキングの集計結果です。
※最終更新日:2024/09/29

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1位

SMSLINK

... 編集部コメント

SMSLINKは初期費用、月額費用が無料。

1通あたり6円~の業界最安値水準で利用することができるSMS配信サービスです。

FAX、郵送、メールなどの通信インフラを30年間に渡って提供してきた実績があるため、サポート体制にも定評があります。

管理画面や機能がシンプルなため、ITリテラシー不要で利用することが可能です。

費用対効果
4
初期費用、月額費用は無料で、1通あたり6円~と、業界最安値水準の価格設定となっています。
UIと操作性
4
送信宛先の登録は電話番号が入力されているcsvファイルをアップロードするだけで完了します。
導入ハードル
5
導入するプランが異なる場合でもサポート体制が充実しています。

エマージェンシーコール

... 編集部コメント

災害などの危機発生の場面で広く活用されている安否確認システム

「エマージェンシーコール」は、阪神淡路大震災をきっかけに誕生し、以降25年以上に渡りサービスを提供。
大規模震災における安定稼働の実績があり、24時間後の安否回答率として東日本大震災では95%、熊本地震では100%を達成した企業もいるとのこと。

安否回答率・連絡内容の確認率100%達成にこだわった安否確認システムとして様々な機能が搭載されています。

スマートフォンやメール、固定電話などの豊富な連絡手段ワンクリックで簡単に回答できる仕組みで、多くの従業員を抱えている企業でも、エマージェンシーコールを導入することで、緊急時に迅速な連絡対応が可能となります。

30日間無料トライアルも実施しているため、使用感を試すことができます。

費用対効果
4
初期費用無料で100名までの従業員に対応可能。緊急時の連絡対応などサポートも手厚く、どのデバイスにも対応可能で月額費用は5万円以下です。
UIと操作性
4
スマートフォンやタブレットなど各種対応しており、いつも自分が使っている端末での利用が可能です。
社外連携
4
気象庁の地震情報と連携し、的確な情報を得て、安否確認などの連絡を自動発信で行います。

ANPiS

... 編集部コメント

担当者の負担を減らせる安否確認システム

「ANPiS(アンピス)」は、災害時の安否確認メッセージ送信や集計を自動でおこなえる安否確認システムです。

組織階層を4階層まで設定でき、部門や所属以外にもメッセージを送信するグループを自由に設定できます。

地域や震度、警報・注意報の種類などで細かい配信設定もできるため、万が一の災害時でも安否確認担当者の負担を減らせます

費用対効果
4
利用人数による段階的な料金プランで、必要な分の料金で使用できます。
UIと操作性
4
必要な機能だけに絞られており、シンプルで使いやすいUIになっています。
セキュリティ
5
堅牢なデータセンターへのサーバ設置・ SSLによる暗号化通信・メールアドレスの暗号化など強固なセキュリティ対策をしています。
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