勤怠管理システムランキング

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※2024/06/29〜2024/09/29の資料請求数ランキングの集計結果です。
※最終更新日:2024/09/29

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1位

ジョブカン勤怠管理

... 編集部コメント

「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない

ジョブカン勤怠管理は、リーズナブルでありながら豊富な機能が魅力のクラウド型勤怠管理システムです。他社のパッケージ型ツールと異なり、出退勤・シフト・休暇・工数管理の4つから必要な機能だけを選んで使える点が大きな特徴です。
1機能1ユーザーあたり月額200円~利用できるので中小企業にも嬉しい価格設定です。

データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。

費用対効果
5
勤怠管理機能だけなら、ユーザー1人あたり200円で利用でき、とてもコスパが良いと言えます。シフト管理・工数管理機能も搭載する場合は、追加費用が発生します。
UIと操作性
4
打刻画面・管理画面どちらも直感的な画面操作が可能です。動画マニュアルも用意されています。
社外連携
4
MFクラウド給与やクラウド給与計算ソフト freeeなど主要な給与計算ソフトと連携可能。LINEやSlackと連携して打刻や有休残日数・シフトを確認できます。
2位

マネーフォワード クラウド勤怠

... 編集部コメント

有給管理や異動履歴管理にも柔軟に対応

マネーフォワード クラウド勤怠は勤怠管理だけでなく、シフト管理や有給休暇管理・異動履歴管理にも対応できるシステムです。
打刻修正の仕方が少しわかりづらいとの声もあるようですが、導入によって管理コストが下がった点を評価し利用継続している方も多いようです。

また、マネーフォワード クラウド給与と連携すれば、勤怠管理から給与計算までを一気にシステム化できるので、非常に作業が楽になります。給与計算にも課題を感じている企業には特におすすめしたいシステムです。

費用対効果
4
基本料金+ユーザーごとの従量課金制となっております。
UIと操作性
4
青を基調とした落ち着いたシンプルなデザインです。打刻画面には適度にイラストが入っており、日本語が分からないスタッフがいても操作できるでしょう。
購入ハードル
3
一ヶ月間、無料体験が可能です。
3位

KING OF TIME

... 編集部コメント

シェアNo.1かつ業界最安値水準のツール

キングオブタイムはシェアNo.1のクラウド勤怠管理システムです。
他の競合サービスと比較しても、機能面・価格面ともにKING OF TIMEにはマイナスポイントがありません
生体認証を含めた16種の打刻方法は業界最多。さらに、勤怠管理以外にもワークフローやシフト・工数管理まで備えているのに、月額1ユーザー300円と業界最安値水準で利用できます。

中小企業の手軽な打刻から、不正の防止や本人確認にこだわりたい企業まで幅広くオススメです!30日間の無料トライアルもできるのでまずはテスト的に試してみるのも手です。

費用対効果
5
月額1人300円で様々な機能を使えます。登録している従業員でも、1ヶ月の間に打刻が無ければ費用が発生しません。
UIと操作性
4
PCが苦手な方でも簡単に使えるため紙からの切り替えもスムーズ。システム処理速度もスピーディ。
知名度
4
クラウド勤怠管理でシェア№1に加え、認知度、顧客満足度もNo.1です。
4

ジンジャー勤怠

... 編集部コメント

多機能かつコスパ最強
ジンジャー勤怠の優れた点は、何といってもコスパの良さです。
月額1ユーザー400円だけで、打刻管理に加え、シフト・有給管理、ワークフロー、予実管理まで全て利用できる点が強みです。また、残業管理にも効果があると好評です。

一方、初期費用がかかる点がマイナスポイントですが、ある程度継続して利用すれば、実は競合サービスより安く利用できるケースもあります。

使ってみればみるほど、その良さが実感できるシステムなので、まずは無料トライアルを試してみることをオススメします。

費用対効果
4
オプション費用を払うことなく全ての機能を利用でき予算がたてやすいです。無料トライアルで使用感を確認できます。
UIと操作性
4
使いやすさにこだわったシンプルでわかりやすいデザインです。目に優しいカラーリングです。
サポート体制
4
メール・チャット・電話でのサポートを無料で受けられます。サポート満足度も91%と好評です。
5

ミナジン勤怠管理

... 編集部コメント

IPO準備ならミナジン勤怠管理システム

ミナジン勤怠管理は、作業をラクにするにするだけでなく、「労務管理をちゃんとする」ことをサービスビジョンに掲げ、システム提供を行っています。

Mac、WindowsのPCログ取得、上書き防止やデータ保管期間永年など、上場審査にも耐えうる管理が可能となっています。

初期システム設定の代行や、特殊な就業ルールなど幅広いサポート体制を構築しており、IPOを目指している、コンプライアンス体制を確立したい、システム導入・運用に失敗したくない、そんな企業におすすめできる勤怠管理システムです。

費用対効果
3
オプション追加などで課金となる料金プランですが、その分システムに任せられる部分も多く、しっかりとした労務管理ができます。
UIと操作性
4
シンプルな画面デザインと、簡単な操作方法で作業がスムーズに行えます。
サポート体制
5
導入時にはしっかりとヒアリングした上で自社の希望に合わせてシステムを構築してもらえますし、導入後もシステムの運用などにおいてすぐにサポートを受けられます。
6

ASPIT

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導入店舗数8,000店舗以上!飲食店向け業務支援システム

ASPITは、外食業界の店舗運営者、経営者、管理者、事務担当者などの様々な業務を、まとめて効率化できる飲食業に特化した業務支援システムです。

日常業務における発注・在庫管理から、売上・財務管理、シフト作成などの勤怠管理、フランチャイズ管理など、経営課題別に必要なサービスを組み合わせて利用することができます。

24時間365日体制の手厚いサポート体制が魅力で、システム導入・導入後も細部まで丁寧な支援を行っています。

なお、料金詳細は問い合わせで確認する必要があります。

費用対効果
3
料金非公開です。詳細は、問い合わせでご確認ください。
UIと操作性
4
現在利用中の多様なメーカーのPOSレジや券売機とデータ連携ができます。また、スマホやタブレット、PCからも操作が可能です。
サポート体制
5
24時間365日の電話サポート体制で、電話一本でいつでもヘルプデスクが対応してくれます。
7

オフィスステーション 勤怠

... 編集部コメント

自社独自のルールに対応できる勤怠管理システム

「オフィスステーション 勤怠」とは、継続率99.3%を誇るオフィスステーションシリーズの勤怠管理システムです。

パソコンやスマートフォンから専用URLにアクセスするだけで簡単に打刻できます。

自宅や出先からでも打刻できるため、多様な働き方に対応できるでしょう。

残業基準の設定や独自の休暇作成によって、自社のルールに則した勤怠管理が可能です。

セキュリティ対策機能も充実しているため安心して利用できます。

ただし、初回契約のとき110,000円(税込み)の登録料が発生します。

費用対効果
2
導入時に登録料110,000円が必要です。1名あたりの月額製品利用料330円も、特別安いとはいえません。
UIと操作性
4
勤怠データをボタン一つで簡単に集計できます。初めての方でもスムーズに操作できるでしょう。
セキュリティ
5
二重認証や自動バックアップ、暗号化などさまざまなセキュリティ対策をおこなっているため、安心して利用できます。
8

Teasy(テイジー)

... 編集部コメント

ユーザーファーストの視点で開発された勤怠管理サービス

Teasy(テイジー)は、働き方改革とエンゲージメント向上を支える革新的な勤怠管理システムです。

労働時間を元に負荷情報を可視化し、チームや会社の負担の中央値を数値化して分析することができます。

特に負荷情報が見えにくいリモートワークにおいて、可視化されることで一体感や協力関係を築くことができるでしょう。

外部連携APIの提供はないため自社で準備をする必要がある点には、注意が必要です。

9

Akerun勤怠管理

... 編集部コメント

入退室管理と勤怠管理の連携を実現したサービス

導入実績7,000社を超える「Akerun」は、入退室の履歴を管理できるクラウド型サービスです。

Akerun勤怠管理連携機能では、API連携により入退室データの勤怠管理が可能。

打刻時間の不正防止・正確な勤務時間の把握もでき、効率的な労務管理が実現します。

Akerunでは、様々なオフィス向けソリューションと連携しているため、その汎用性は企業からの高い支持に繋がっています。

費用対効果
4
導入時の初期費用不要、工事の必要もないため、月額費用だけで効率的な入退室管理・勤怠管理が実現します。(勤怠システムは別途要導入)
UIと操作性
4
従業員は、ICカード・スマホアプリを使用して入退室することで、出退勤データが連動されるため、負担がありません。
社外連携
4
APIで様々な外部勤怠管理システムとの連携が可能。既に勤怠管理システムを導入している場合、連携が可能か確認が必要です。
10

HRMOS勤怠 by IEYASU

... 編集部コメント

低コストで始めたい方におすすめ!月額100円から始められる勤怠管理

HRMOS勤怠 by IEYASU(以下、ハーモス勤怠)は、勤怠管理に必要な基本機能を一人あたり月額100円で利用できる、勤怠管理システムです。

ダイヤモンド働き方ユーザー評価ランキング(*)では堂々の総合3位を獲得。さらに30名以下なら無料で利用できるとのこと。

ただし、無料プランの場合、データの保持期限が1年に限られているので注意が必要です。

勤怠管理の他に、「有給休暇管理」や「届出申請」といったさらに便利になる機能もオプションで月額100円で追加できるので、自社の都合に合わせて機能を拡張しているようです。

*出所:ダイヤモンド 働き方研究所「在宅勤務対応!おすすめ勤怠管理サービスベスト17・完全マップ」

費用対効果
5
細かいカスタマイズやサポートを希望しない場合は、社員の人数に関係なく無償で使用できるので費用対効果は高いです。
UIと操作性
4
すっきりとしたデザインで、誰が見ても操作がしやすいです。
サポート体制
3
初期導入の設定の仕方や画面の操作方法を無料の動画で確認でき、わかりやすいです。
11

VP-II X

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12

COMPANY(勤怠管理システム)

... 編集部コメント

大企業での導入実績に強みがある勤務管理システム

COMPANYの勤怠管理システムでは、フレックス/裁量労働/変形労働/在宅勤務など、大企業で必要とされる多様な勤務形態の管理が一つのシステムで実現します。

COMPANYの人事給与システムと連携させればさらに業務効率化を促進させることが可能。
アラート機能など、従業員の長時間労働を抑制するための機能が充実している点も魅力です。

大手法人約1,200グループへの導入実績で培った業務ノウハウを活用し、必要な個別のカスタマイズは不要で導入が可能です。

 

freee勤怠管理Plus

... 編集部コメント

タイムカードからの切り替えに最適な勤怠管理システム

「freee勤怠管理Plus」は、勤怠管理をペーパーレス化し、転記や集計などにかかる業務負荷を減らすことで管理を効率化できる勤怠管理システムです。

1ユーザーあたり300円とリーズナブル。

クラウド会計ツールで有名なfreee株式会社が提供するサービスで、運用実績も豊富なので安心して利用できます。

シンプルな画面遷移で使いやすさには定評があり、ITにはそれほど詳しくないという人でもすぐに使いこなせます

ただし、生体認証打刻機はソフトウェアをインストールする都合上、freee社から購入する必要があります。

費用対効果
5
初期費用無料で利用でき、1ユーザーあたりの料金もリーズナブルです。利用人数に対してのみ料金が発生するため、無駄なコストがかかりません。
UIと操作性
5
打刻画面も管理画面もシンプルなUIで操作は簡単です。テレワークにも活用できます。
導入ハードル
4
コスト面でも導入しやすいです。サポート体制も充実しているので、スムーズに導入できます。

おまかせ はたラクサポート

... 編集部コメント

複数SaaSを組み合わせバックオフィス全体の効率化を実現

「おまかせ はたラクサポート」は、総務・人事・労務・経理のバックオフィスSaaSの利用をサポートするサービスです。

NTT東日本厳選のSaaS(電子契約・会計管理・給与計算・経費精算・勤怠管理・電子請求書など)をまとめて導入する際の導入支援に加え、導入後の操作サポートを1つの連絡先に集約ができ、企業のバックオフィスを段階的にDX化することが可能です。

テレワーク推進を図りたい企業や、バックオフィス業務をまとめてDX化させたい企業におすすめのサービスと言えるでしょう。

費用対効果
5
インターネット接続環境があれば、初期費用不要でクラウドサービスとサポートサービスを利用できます。クラウドサービス、サポートサービスはそれぞれ別々に契約が可能です。サポートサービスのみ契約する場合には、サポートを受けるSaaSを別途契約する必要があります。
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