オンライン商談ツールランキング

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※2024/06/29〜2024/09/29の資料請求数ランキングの集計結果です。
※最終更新日:2024/09/29

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1位

RemoteMeeting

... 編集部コメント

「RemoteMeeting」は、マニュアル不要の簡単操作で、すぐに使えるクラウドWeb会議システムです。

インストール不要でブラウザから直接、高画質&高音質なWeb会議を実施できます。99ものバーチャル会議室が用意されているので、他チームとのバッティングの心配もありません。

今なら14日間の無料トライアルがあります。とにかく多機能なので、まずは実際に使ってみることをおすすめします。

費用対効果
5
リーズナブルな価格設定のうえ、初期費用も無料。自社の利用用途に合わせた料金プランが選べるのでコストに無駄がでません。
UIと操作性
5
マニュアルを見なくても直感的に操作できるデザインで特許も取得。通話時間制限や同時会議接続数の制限もなく、快適に使用できます。
社外連携
5
「RemoteMeeting」のAPIをチャットツールやコミュニティツール、グループウェアやプロジェクト管理、CRMシステムなど様々なサービスに連携して使用できます。
2位

ACES Meet

... 編集部コメント

ChatGPTと連携しAIが営業組織の強化を支援するサービス

「ACES Meet」は、活用が困難だった顧客との商談内容をデータ化し、営業力強化のために営業プロセスをDXする営業支援AIツールです。

ZOOM、Google Meet、Microsoft Teamsといった主要オンラインMTGツールと連携し、オンラインの営業商談を自動的に録画・文字起こし、議事録として自動要約することで、商談内容の可視化、商談内容の解析、営業部門内の情報連携が可能となります。

トップセールスからの情報共有によって営業部門全体の受注率向上や育成強化を図りたい企業におすすめのサービスです。

費用対効果
4
情報共有の効率化・営業スキルの向上等、上手く活用することで高い費用対効果を得ることができるでしょう。
UIと操作性
4
Zoom等と自動連携されるため、操作に手間はかからないでしょう。また、分析も自動で行われます。
導入ハードル
5
無料トライアルのサービスがあります。Salesforceとの連携も簡単なので既にSalesforceを使っている企業は特にありがたいです。
3位

B-Room

... 編集部コメント

B-Roomは商談に特化した“オンライン商談システム“です。誰もが知っている大手企業も多数含め、リリース約1年で700社以上の導入実績があります。Web会議ツールでの商談では難しい、商談に特化した利便性の高い機能が多くの企業から支持を集めています。

ユーザー企業からも、AIによる録音・文字おこし機能、カンペ機能など営業担当者に嬉しい機能が好評です。一方で、年間契約のため、コスト対効果が得られるか、金額面での不安が聞かれます。

費用対効果
4
初期費用なしで1ルームから導入できる月額制。商談支援機能で成果を上げてすぐに納得いただけます。
UIと操作性
5
マニュアルがなくても、直感的にその日からすぐに使い始められるくらい、操作性抜群です。
導入ハードル
4
あらゆる端末で双方インストール不要。すぐに商談が開始可能で導入しやすいと言えます。
4

ROOMS

... 編集部コメント

「ROOMS」は、ZoomやTeamsでは商談から成約につながりづらいと感じている企業にうってつけの、BtoC特化のWeb接客ツールです。接客予約や接客中のカタログページめくりなどの操作をお客様側で操作できるので、これまで対面式の接客が多かった企業には特におすすめです。700社以上の導入実績を持つBtoB向けオンライン商談ツール「B-Room」で培ったノウハウと機能をベースとしてBtoC向けに特化した機能を追加してパワーアップしており、業務を効率化しながら成果を向上させます。

費用対効果
4
商談受付機能による商談件数、成約数の増加事例多数。商談準備の工数削減による人的コストの削減効果も期待できます。
UIと操作性
4
お客様側に負担の少ない運用ができるよう考えられています。
セキュリティ
4
二段階認証やIP制限、定期的なパスワード変更を求める設定も可能です。大手企業や銀行でも導入実績多数で安心。
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