REXファイルファインダー

記事更新日: 2021/10/21

執筆: 編集部

編集部コメント

見たい書類がなかなか見つからず、時間を無駄にしてしてしまった経験がある人は多いのではないでしょうか。また社内に昔の書類やファイルがたくさんあり、倉庫や書庫のスペースを占めて新しい書類の保管場所がないといったこともあるかもしれません。そこで今回は、大量の書類保管を効率的に行う「REXファイルファインダー」を紹介します。

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1. セキュアな閲覧機能

データにアクセスすることなく全ページ閲覧可能。アクセス権限設定も可能。

2. 純国産の検索エンジン

検索エンジンは純国産のV-gramを導入しており、サポートも充実。

3. 操作ログ出力機能

誰がいつデータを閲覧したかが分かる。

良い点

ファイルだけでなく目的のページを探すことができ、キーワードがあるページのみを結果表示できます。先頭ページから探す時間が必要なく、業務中のムダな情報検索時間を短縮します。

悪い点

公式HPでは導入事例が非公開で、価格が問い合わせが必要です。気になる方は資料請求や直接問合せをする必要があります。

UIと操作性:

ブラウザーさえあれば利用でき、初期導入時の面倒なダウンロードが必要ありません。

社外連携:

ブラウザー環境があればいつでも、どこでも使うことができます。出張中や外出中の営業の方も安心して使えます。

REXファイルファインダーの3つの特徴

1. 検索結果の画像イメージを分かりやすく表示

「REXファイルファインダー」の特徴は、画像イメージで直観的に分かりやすく表示される点にあります。検索結果のサムネイルやTOPページの表示が可能で、検索キーワードを解析して有効結果を上位に表示する機能を搭載しています。

検索対象データは、OfficeやPDFを中心にパソコンにある画像や動画データも対応しており、図面など似たようなデータを多数使用する会社ほど効果が発揮され、作業時間短縮につながります。


直観的に画像イメージが分かる
 

2. 純国産の高速検索エンジンによる驚きの検索スピード

検索エンジンは軽量・高速を誇る純国産の独自エンジンで、80万件のデータを約1/1000秒という速さで検索できます。検索方式には「V-gram」を採用しており、検索漏れがなく安心して使えます。検索結果はキーワードがあるページのみ表示しますので、最初のページから探す手間がかかりません。

検索して閲覧する際、高速プレビューのみでダウンロードをさせない設定も可能で、業務中の無駄な時間を削減できます。


軽量・高速エンジン搭載で驚きの検索スピード
 

3. 検索と閲覧機能に特化

ファイルサーバー・NASに保存されたPDF・Office文書の検索と閲覧に特化しており、全文検索だけでなくファイル名・ディレクトリ名・作成日などの情報検索も可能です。検索方法もAND、OR検索だけでなく、タグ付けや除外キーワード検索と組み合わせることができ、より効率的に文書を管理します。

誰がいつどのファイルの何ページ目を閲覧したか、どのファイルをダウンロードしたか、どのようなキーワードで検索したかのログを取得できたり、持ち出し禁止用にプレビューに透かしを入れたり、高レベルでセキュリティ管理されています。


情報を見やすく整理されたシステム

 

料金プラン

詳しいお見積りは直接問合せをする必要があります。

まとめ

検索結果をイメージとして見ながら直観的にファイルを探せるシステムの「REXファイルファインダー」を導入すれば、文書の検索性は飛躍的に向上し、業務効率が上がります。同業他社と生産性や業務効率の差をつけられるでしょう。

ファイルにアクセスすることなく全てのページを閲覧できるセキュアな管理、80万件のデータを約1/1000秒で検索する高速検索が特徴的です。

価格は問合せが必要ですので、気になる方は一度問合せまたは資料請求をしてみてはいかがでしょうか。

画像出典元:「REXファイルファインダー」公式HP

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