「Final Cut Pro」は無料お試しが可能、YouTube等に直接アップロードするだけでなく、360度動画を書き出ししたい方におすすめの動画編集ソフトです。直感的な操作性にもかかわらず、しっかりとした動画編集を行えます。Macのバンドルソフト、iMovieを使用していた方のステップアップにも最適なツールです。
2D・3Dのタイトル制作や、フィルタの変更や適用により、エフェクトのカスタムが可能
マルチチャンネルオーディオのレベル調整や背景ノイズの除去などができる
撮影素材をスキミングして、編集に必要な部分だけを効率よく探し出すことができる
買い切り制の動画編集ソフトなので、月額制のソフトのように、購入後のランニングコストは掛かりません。
対応OSはMacのみなので、Windowsユーザーは使用できません。
管理ツールを使用することで、他の動画ソフトよりも効率よく編集ができるので、コストパフォーマンスは高いと言えます。
プロ仕様の機能が備わりながらも、直感的に操作できるので、簡単に動画編集が行なえます。
YouTubeやVimeoなどのサイトに、動画を直接アップロードできます。
このページの目次
「Final Cut Pro」は、動画をより綺麗に仕上げられるように、本格的なカラーグレーディングのツールが数多く備わっているという特徴があります。
どのツールもシンプルなインターフェースですが、色相・彩度・明るさをホイール一つで調整できたり、映像の一部分を選択して色相や彩度や輝度だけを変更できたりと、細やかなカラーグレーディンングが可能になりました。
カラーは、動画の世界観や表現の意図を伝える大切な要素でもあります。徹底的に動画作成にこだわりたい人にとって、カラーグレーディングツールはとても役に立つでしょう。
カラーホイールによるカラーグレーディング
「Final Cut Pro」は360度動画の読み込み・編集・書き出しが可能で、2D動画にはない自由な映像表現ができるという特徴があります。
360度カメラには、モノスコピックタイプとステレオスコピックタイプの二つがありますが、どちらのフォーマットにも対応しています。
「Final Cut Pro」で読み込まれた撮影素材は、角度の調整やアングルの変更だけでなく、動画に不要な三脚などのオブジェクトを隠す編集もできます。
また、360度動画に対応した特殊なエフェクトを使用することで、より見応えのある360度の動画作品に仕上がります。
360度動画の編集例
「Final Cut Pro」は、ワークフロー機能拡張により、他社製のツールとサービスを「Final Cut Pro」のインターフェース上で直接使えるという利便性に優れた特徴も持っています。
音声を文字に起こし、翻訳まで行えるSimon Saysや、ロイヤリティフリー素材を扱うShutterstockへ直接アクセスし素材を読み込む機能、遠隔地にいる人と共同で作業を行う時に便利なFrame.ioなど、その他にもさまざまな機能の拡張が可能です。
ワークフロー機能拡張を利用することで、動画編集の作業を効率化するツールが簡単に使えるようになり、「Final Cut Pro」の能力をより高めることができます。
Simon Saysを使用中の画面では起こされた文字を画面に表示可能
販売価格は、36,800円です。
Mac App Storeでのダウンロード販売のみで、パッケージ版は販売されていません。
90日間の無料トライアルが用意されています。
また、ワークフロー機能拡張については、導入する機能によって価格が違うので、詳細はお問い合わせをする必要があります。
いくつかのプロ用編集ソフトを業務で使用してきましたが、スキミングによる映像のサーチや、キーワード(タグ)で管理するフッテージ管理システム、ストーリーラインなど、その他の編集ソフトにはない機能が編集の速度を大幅に効率化させ素晴らしいと思います。
*「Final Cut Pro」公式HP・Mac App Store公式HP参照
映像の色や質感にこだわった本格的な動画を作成したいMacユーザーに「Final Cut Pro」はおすすめです。
カラーグレーディングツールで微細な色の調整をすることによって満足できる作品に仕上がるでしょう。
Macにバンドルされている動画編集ソフト、iMovieを使用していて、物足りなくなった方にもうってつけです。より高度な機能を持った「Final Cut Pro」を使用することで、動画のクオリティをワンランクアップさせることができます。
また、作成した動画はYouTubeに効率よくアップロード・配信ができるので、チャンネルを持っているMacユーザーにとって重宝するソフトといえます。
360度動画の編集も可能なので、YouTubeで配信すれば注目を集めることができるでしょう。
90日間無料のフリートライアル版も用意されているので、気になった方はまずはお試し利用してみてはいかがでしょうか。
画像出典元:「Final Cut Pro」公式HP
・社内の動画コンテンツ制作のために導入
・Macとの親和性の高さ
・直感的なインターフェースで使いやすいと評判だったため
2021年4月〜2024年4月現在も利用中
・タイムラインの操作性が良く、直感的に編集作業ができる。
・豊富なエフェクトやプラグインで表現の幅が広がる。
・レンダリング速度が速く、ストレスなく作業できる。
・ワンクリックで各種エフェクトを適用でき、作業効率が大幅に向上した。
・書き出しの待ち時間が短く、納期のタイトな案件でも余裕を持って対応できた。
・一部の操作やショートカットが独特で、Adobeユーザーから移行してきたスタッフは、操作方法に戸惑っていた。
・colaborativeな編集作業には向いていない。
・プロジェクトファイルが巨大化しやすく、バックアップに苦労することがある。
Motion 5との連携が容易で、モーショングラフィックスの制作がスムーズ。
動画編集を主軸にしている会社や、Macユーザーが多い組織におすすめする。Final Cut Proに精通したスタッフがいる環境なら、制作フローをスピーディーに回せると思う。
・社内の動画コンテンツ制作のために導入
・Macとの親和性の高さ
・直感的なインターフェースで使いやすいと評判だったため
2021年4月〜2024年4月現在も利用中
・タイムラインの操作性が良く、直感的に編集作業ができる。
・豊富なエフェクトやプラグインで表現の幅が広がる。
・レンダリング速度が速く、ストレスなく作業できる。
・ワンクリックで各種エフェクトを適用でき、作業効率が大幅に向上した。
・書き出しの待ち時間が短く、納期のタイトな案件でも余裕を持って対応できた。
・一部の操作やショートカットが独特で、Adobeユーザーから移行してきたスタッフは、操作方法に戸惑っていた。
・colaborativeな編集作業には向いていない。
・プロジェクトファイルが巨大化しやすく、バックアップに苦労することがある。
Motion 5との連携が容易で、モーショングラフィックスの制作がスムーズ。
動画編集を主軸にしている会社や、Macユーザーが多い組織におすすめする。Final Cut Proに精通したスタッフがいる環境なら、制作フローをスピーディーに回せると思う。
導入に際し、AdobeとFinal Cut の二つで悩んだが、Final Cutの方が初心者に優しくYouTubeの動画編集に向いていると判断したため導入した。
また、MacBookがメインのパソコンなので、パソコンとの相性も決め手になった。
2020年6月〜2021年12月
MacBookを使わなくなったため。
・必要最低限の機能のみあって使いやすい。
・位置の移動も簡単で、自分好みにカスタマイズしやすい。
・ボタン配置がシンプルで見やすい。
・テロップの種類やその他機能なら豊富さは他者と比べて若干劣るがその分写真者でも扱いやすかった
・Macにしか使えないことから、他社の動画編集ツールの仕様が一切分からなくなる。
・定期的にバグが発生する。トランジションが挿入できなかったり書き込み時にエラーが出たりする。
・テキストがずれたり実際に入れたテロップが動画完成時に抜けていたりする。
初心者でも扱いやすいので、Macを主に扱っている企業に非常にオススメする。
ただし、CGなどの複雑な作業をしたりフォントの種類や特別なデザインを作ったりしたい場合は、Adobeをお勧めする。
導入に際し、AdobeとFinal Cut の二つで悩んだが、Final Cutの方が初心者に優しくYouTubeの動画編集に向いていると判断したため導入した。
また、MacBookがメインのパソコンなので、パソコンとの相性も決め手になった。
2020年6月〜2021年12月
MacBookを使わなくなったため。
・必要最低限の機能のみあって使いやすい。
・位置の移動も簡単で、自分好みにカスタマイズしやすい。
・ボタン配置がシンプルで見やすい。
・テロップの種類やその他機能なら豊富さは他者と比べて若干劣るがその分写真者でも扱いやすかった
・Macにしか使えないことから、他社の動画編集ツールの仕様が一切分からなくなる。
・定期的にバグが発生する。トランジションが挿入できなかったり書き込み時にエラーが出たりする。
・テキストがずれたり実際に入れたテロップが動画完成時に抜けていたりする。
初心者でも扱いやすいので、Macを主に扱っている企業に非常にオススメする。
ただし、CGなどの複雑な作業をしたりフォントの種類や特別なデザインを作ったりしたい場合は、Adobeをお勧めする。
社内で動画の編集をする機会があり、皆が同じのを使っているので導入した。
2023年12月~2024年3月現在も利用中
・わかりやすいインターフェースなので、ビデオ編集の基本的な操作を素早く習得することができる。
・ツールやパネルが使いやすく、効率的に進めることができる。
・ドラッグ&ドロップ操作で、編集画面にいろいろと簡単に追加することができる。
・色補正や音声レベルなどのオートメーション機能が豊富。手動で細かい調整を行わなくても自動で調整することができる。
・他の編集ソフトより高価。
・サードパーティのプラグインをサポートしているが数に制限がある。
・Mac専用のソフトウェアなので、使用するためにMacを購入する必要がある。
業務で使用しているパソコンがMacで、編集ソフトが必要になる場合はとても良いのでおすすめする。操作が簡単で分かりやすいので。
社内で動画の編集をする機会があり、皆が同じのを使っているので導入した。
2023年12月~2024年3月現在も利用中
・わかりやすいインターフェースなので、ビデオ編集の基本的な操作を素早く習得することができる。
・ツールやパネルが使いやすく、効率的に進めることができる。
・ドラッグ&ドロップ操作で、編集画面にいろいろと簡単に追加することができる。
・色補正や音声レベルなどのオートメーション機能が豊富。手動で細かい調整を行わなくても自動で調整することができる。
・他の編集ソフトより高価。
・サードパーティのプラグインをサポートしているが数に制限がある。
・Mac専用のソフトウェアなので、使用するためにMacを購入する必要がある。
業務で使用しているパソコンがMacで、編集ソフトが必要になる場合はとても良いのでおすすめする。操作が簡単で分かりやすいので。
取引のある放送局でFinal Cut Proを利用しているところが多く、自社の事務所でなくても編集しやすかったから。
2017年4月〜2018年9月
・他の動画編集ソフトと操作感が近く、Final Cut Pro自体が初めてでも利用しやすかった。
・利用当時は導入している取引先が多かったため、自社の事務所でなくても手直しや編集にすぐ対応できた。
・メジャーなソフトのため、操作で不明な点はネットで調べればすぐわかった。
・Macでしか使用できないため、自分のパソコンがWindowsならわざわざ用意する必要がある。
・時々動作が重くなり、編集を急いでいる時に不便。
・現在はPremiere Proが主流になり、導入している取引先が減ってきているため、自社の事務所以外で気軽に編集できなくなった。
おすすめしない。
Final Cut Proを利用している会社が減っていて、自社の事務所以外でも編集する可能性がある会社にとっては利便性が低くなっていおり、Premiere Proを導入したほうが無難だと思うので。
取引のある放送局でFinal Cut Proを利用しているところが多く、自社の事務所でなくても編集しやすかったから。
2017年4月〜2018年9月
・他の動画編集ソフトと操作感が近く、Final Cut Pro自体が初めてでも利用しやすかった。
・利用当時は導入している取引先が多かったため、自社の事務所でなくても手直しや編集にすぐ対応できた。
・メジャーなソフトのため、操作で不明な点はネットで調べればすぐわかった。
・Macでしか使用できないため、自分のパソコンがWindowsならわざわざ用意する必要がある。
・時々動作が重くなり、編集を急いでいる時に不便。
・現在はPremiere Proが主流になり、導入している取引先が減ってきているため、自社の事務所以外で気軽に編集できなくなった。
おすすめしない。
Final Cut Proを利用している会社が減っていて、自社の事務所以外でも編集する可能性がある会社にとっては利便性が低くなっていおり、Premiere Proを導入したほうが無難だと思うので。
45000円程度
仕事でリールの編集が必要になり、在宅ワークで使っているパソコンがmacだったため。
2023年8月〜2024年3月現在も利用中
・動画の端と端の境界線にピタッと要素を配置してくれる機能が便利で、この機能があれば要素が重複することがなくなった。
・簡単な効果音を入れたい時に、内蔵の効果音がたくさんあるのでわざわざフリーの音声を探す手間がない。
・iPhoneで撮影した動画をそのままmacに同期できてシームレス。
・adobeソフトに比べて、フォントのアピアランスの充実性、フォントのアニメーションのパターンが少ない。
Macの写真アプリやicloudと連携しやすい。
本格的な動画編集はしないがSNSのショート動画程度の簡単な編集をする場合は、final cut proで十分なのでおすすめする。
45000円程度
仕事でリールの編集が必要になり、在宅ワークで使っているパソコンがmacだったため。
2023年8月〜2024年3月現在も利用中
・動画の端と端の境界線にピタッと要素を配置してくれる機能が便利で、この機能があれば要素が重複することがなくなった。
・簡単な効果音を入れたい時に、内蔵の効果音がたくさんあるのでわざわざフリーの音声を探す手間がない。
・iPhoneで撮影した動画をそのままmacに同期できてシームレス。
・adobeソフトに比べて、フォントのアピアランスの充実性、フォントのアニメーションのパターンが少ない。
Macの写真アプリやicloudと連携しやすい。
本格的な動画編集はしないがSNSのショート動画程度の簡単な編集をする場合は、final cut proで十分なのでおすすめする。
ダウンロード版 Final Cut Pro, v10.2
iMovieを使っていたが編集の幅が広くないので、Adobe Premiere Proと迷った結果、Apple純正のアプリケーションの方が操作性がiMovieと感覚が近いと考え、導入を決定した。
2015年5月〜2024年3月現在も利用中
・操作性の感覚がiMovieと近くて、入りやすかった。
・ショートカットキーなどiMovieと同じところが多いので、使いやすかった。
・タイムラインがマグネティックになってるので、変な隙間などができない。
・iPhoneで撮影したシネマティックの動画などはカラーがバグってしまって、いろいろ設定を変えないと使えない。
・Adobeの動画アプリケーションのように、AIを使える部分がない。
iPhoneやiMovieを使っている又は使っていたことがある場合は、操作性などの肌感覚が近いのでとてもおすすめできる。今はサブスクなどで比較的安価でスタートできるので、経費を大きくかけられない場合も良いと思う。
ダウンロード版 Final Cut Pro, v10.2
iMovieを使っていたが編集の幅が広くないので、Adobe Premiere Proと迷った結果、Apple純正のアプリケーションの方が操作性がiMovieと感覚が近いと考え、導入を決定した。
2015年5月〜2024年3月現在も利用中
・操作性の感覚がiMovieと近くて、入りやすかった。
・ショートカットキーなどiMovieと同じところが多いので、使いやすかった。
・タイムラインがマグネティックになってるので、変な隙間などができない。
・iPhoneで撮影したシネマティックの動画などはカラーがバグってしまって、いろいろ設定を変えないと使えない。
・Adobeの動画アプリケーションのように、AIを使える部分がない。
iPhoneやiMovieを使っている又は使っていたことがある場合は、操作性などの肌感覚が近いのでとてもおすすめできる。今はサブスクなどで比較的安価でスタートできるので、経費を大きくかけられない場合も良いと思う。
初めは無料のアプリを使っていたが、もう少しクオリティをあげたいと思い色々調べていたところ、知り合いに勧められて導入した。
2023年2月〜2024年3月現在も利用中
・テロップが入れやすい。
・機能が沢山あるので、クオリティの高い動画が作れる。
・ミュージックやエフェクトが沢山入っている。
・課金なしでずっと使える。
・効果音も沢山あって選ぶのが楽しい。
・自由度が高すぎ、選ぶことが多すぎるが故に慣れるまでが大変。
・動きが重く、動かなくなってしまう時があるので作業が捗らない。
・細かい色の調節が少し難しく感じる。
・読み込みに時間がかかってしまう。
・マニュアルがないので、初めは本当に大変だった。簡易でもマニュアルが欲しい。
初めは無料のアプリを使っていたが、もう少しクオリティをあげたいと思い色々調べていたところ、知り合いに勧められて導入した。
2023年2月〜2024年3月現在も利用中
・テロップが入れやすい。
・機能が沢山あるので、クオリティの高い動画が作れる。
・ミュージックやエフェクトが沢山入っている。
・課金なしでずっと使える。
・効果音も沢山あって選ぶのが楽しい。
・自由度が高すぎ、選ぶことが多すぎるが故に慣れるまでが大変。
・動きが重く、動かなくなってしまう時があるので作業が捗らない。
・細かい色の調節が少し難しく感じる。
・読み込みに時間がかかってしまう。
・マニュアルがないので、初めは本当に大変だった。簡易でもマニュアルが欲しい。
初心者でも使いやすく、調べれば使い方がのっているから。
2020年1月〜2024年2月現在も利用中
・買い切りなので、月々支払うよりも導入しやすい。
・操作が簡単なので、初心者でも使いやすい。
・使い方がYouTubeなどにのっていて、調べたらすぐ出てくるところが良い。
・外部からのエフェクトや画像などを挿入しやすい。
・動画を編集して書き出す時は遅い。かなり時間がかかる。
・間違えて画面を閉じてしまって、また開いた時に編集した内容が全て消えていたことがあった。
・シンプルで簡単な反面、手の込んだ編集はしづらい。
上にも書いたが、シンプルで簡単な反面、手の込んだ編集はしづらく初心者向けだと思うので、初心者にはおすすめする。
初心者でも使いやすく、調べれば使い方がのっているから。
2020年1月〜2024年2月現在も利用中
・買い切りなので、月々支払うよりも導入しやすい。
・操作が簡単なので、初心者でも使いやすい。
・使い方がYouTubeなどにのっていて、調べたらすぐ出てくるところが良い。
・外部からのエフェクトや画像などを挿入しやすい。
・動画を編集して書き出す時は遅い。かなり時間がかかる。
・間違えて画面を閉じてしまって、また開いた時に編集した内容が全て消えていたことがあった。
・シンプルで簡単な反面、手の込んだ編集はしづらい。
上にも書いたが、シンプルで簡単な反面、手の込んだ編集はしづらく初心者向けだと思うので、初心者にはおすすめする。
社員間で編集経験に差があり、みんなが使いやすい物を探していて、評価が高かったので導入した。
2022年6月ごろ~2024年2月現在も利用中
・経験値に差が無く、初心者からベテランまで使いこなせてクオリティの高い動画が作れるので、重宝している。
・買い切りなので長期的に見たら価格も良心的。初期コストののみで追加費用も掛からず、結果的にコスパが良かったと感じる。
・初めての場合は操作に慣れるまで少々時間が必要。
・Windows版が無いので、使用できるPCが限られる。Apple製品を使っている場合は、問題ない。
・データが重くなって読み込みが遅くなることがある。スピード感を落とさずに操作出来たら嬉しい。
Apple製品なので、iTunesとの連携はしやすいと感じる。サウンドのエフェクトも多く、使いやすい。
動画編集に力を入れたい企業や、個人で動画配信している人など、幅広い方におすすめできる。最近は無料でもそれなりの動画が作れるが、質の良さで差をつけられると思う。
社員間で編集経験に差があり、みんなが使いやすい物を探していて、評価が高かったので導入した。
2022年6月ごろ~2024年2月現在も利用中
・経験値に差が無く、初心者からベテランまで使いこなせてクオリティの高い動画が作れるので、重宝している。
・買い切りなので長期的に見たら価格も良心的。初期コストののみで追加費用も掛からず、結果的にコスパが良かったと感じる。
・初めての場合は操作に慣れるまで少々時間が必要。
・Windows版が無いので、使用できるPCが限られる。Apple製品を使っている場合は、問題ない。
・データが重くなって読み込みが遅くなることがある。スピード感を落とさずに操作出来たら嬉しい。
Apple製品なので、iTunesとの連携はしやすいと感じる。サウンドのエフェクトも多く、使いやすい。
動画編集に力を入れたい企業や、個人で動画配信している人など、幅広い方におすすめできる。最近は無料でもそれなりの動画が作れるが、質の良さで差をつけられると思う。
Mac Pro 2013年モデルのオプションとして、同時に購入。
当時は学生であり、制作活動の拡充のために導入。
2013年12月〜2022年12月現在も利用中
・使用機材がMac中心なのだが、Macネイティブで快適に動作しており、編集中のプレビューが高速な点が便利。継続的にアップデートされるため、安心して使える。
・テキストスタイルやクロスフェイドなど、テンプレートが豊富に用意されている。
・Motionでテンプレートを作れば、独自のスタイルが簡単に流用でき、効率的に複数の動画が作れる。
・上記の詳細について、同一の型に当てはめる形式の動画を複数制作する場合、Motionでジェネレータ(テンプレート)を作っておけば、そこに素材やテキストを当てていくだけで、大半の作業が済ませられる。
・Adobe Premiereより、使われない案件が多い。Macでの動作に限られるためか、動画制作のクラウドソーシング案件を探している際、Final Cut Pro での制作を断るような案件が多く見られる。
・After Effects のExpressionのような、数式による機能がないため、柔軟なモーションをつくることが難しい。ビヘイビアという機能を駆使する必要があり、慣れや工夫が必要。
・Adobe Fonts を使用することができない。
Motionで雛型を作っておくことで、特定のスタイルを流用しやすい。
そのパラメータは Final Cut Pro 上でも操作できるので、リグや公開パラメータを工夫することで、柔軟な演出もできる。
Compressorを使用すれば、複数の書き出しジョブを任せられるので、作業時間の短縮につながる。
Motion、Compressorとの連携は、アプリケーション内でできるので、快適。
VSTも使用できるため、音声編集も柔軟。
Macを中心に扱う、小規模の動画制作チームや、個人に勧められる。
Adobe製品が月額制なのに対し、Appleプロ向けアプリケーションは買い切りであるため、ランニングコストを気にせずに使用できる。
Mac Pro 2013年モデルのオプションとして、同時に購入。
当時は学生であり、制作活動の拡充のために導入。
2013年12月〜2022年12月現在も利用中
・使用機材がMac中心なのだが、Macネイティブで快適に動作しており、編集中のプレビューが高速な点が便利。継続的にアップデートされるため、安心して使える。
・テキストスタイルやクロスフェイドなど、テンプレートが豊富に用意されている。
・Motionでテンプレートを作れば、独自のスタイルが簡単に流用でき、効率的に複数の動画が作れる。
・上記の詳細について、同一の型に当てはめる形式の動画を複数制作する場合、Motionでジェネレータ(テンプレート)を作っておけば、そこに素材やテキストを当てていくだけで、大半の作業が済ませられる。
・Adobe Premiereより、使われない案件が多い。Macでの動作に限られるためか、動画制作のクラウドソーシング案件を探している際、Final Cut Pro での制作を断るような案件が多く見られる。
・After Effects のExpressionのような、数式による機能がないため、柔軟なモーションをつくることが難しい。ビヘイビアという機能を駆使する必要があり、慣れや工夫が必要。
・Adobe Fonts を使用することができない。
Motionで雛型を作っておくことで、特定のスタイルを流用しやすい。
そのパラメータは Final Cut Pro 上でも操作できるので、リグや公開パラメータを工夫することで、柔軟な演出もできる。
Compressorを使用すれば、複数の書き出しジョブを任せられるので、作業時間の短縮につながる。
Motion、Compressorとの連携は、アプリケーション内でできるので、快適。
VSTも使用できるため、音声編集も柔軟。
Macを中心に扱う、小規模の動画制作チームや、個人に勧められる。
Adobe製品が月額制なのに対し、Appleプロ向けアプリケーションは買い切りであるため、ランニングコストを気にせずに使用できる。
2008年8月ー2023年7月現在も利用中
・Avidと比較して、編集作業が手軽。
・Avidが作業感覚的に素材を足していく編集に対して、FinalCutProは切っていく編集作業になる作りなので、放送尺を気にする制作者からするとストレスが少ない。
・ADなどの初心者にそのまま渡してもすぐにカット編集程度なら出来るようになるほど、手軽で直感的な操作ができる。
・同じバージョンのツールを使っている場合、プロジェクトさえコピーしてしまえば誰にでも簡単に編集データを渡すことができるため、共有相手が同じ名前の素材を元から持っていれば、編集データの共有が非常にスムーズに行える。
Pro Toolsで音編集、lightroomで画像編集を行なって動画編集プロジェクトに組み込むことがあったが、どちらとも簡単に互換でき非常に便利だった。
導入後の使用ハードルが低くとっつき易さはスマホの編集アプリ並みなので、社員全員が動画編集のプロではなく、素人が何割か混じっている状況で動画編集を行いたい会社に、おすすめする。
ただし、NHKなどのフォーマットがしっかり決まった放送局と仕事をする会社は、ツールによっては受け入れられない場合があるので、事前に確認してから導入する必要があるので注意。
2008年8月ー2023年7月現在も利用中
・Avidと比較して、編集作業が手軽。
・Avidが作業感覚的に素材を足していく編集に対して、FinalCutProは切っていく編集作業になる作りなので、放送尺を気にする制作者からするとストレスが少ない。
・ADなどの初心者にそのまま渡してもすぐにカット編集程度なら出来るようになるほど、手軽で直感的な操作ができる。
・同じバージョンのツールを使っている場合、プロジェクトさえコピーしてしまえば誰にでも簡単に編集データを渡すことができるため、共有相手が同じ名前の素材を元から持っていれば、編集データの共有が非常にスムーズに行える。
Pro Toolsで音編集、lightroomで画像編集を行なって動画編集プロジェクトに組み込むことがあったが、どちらとも簡単に互換でき非常に便利だった。
導入後の使用ハードルが低くとっつき易さはスマホの編集アプリ並みなので、社員全員が動画編集のプロではなく、素人が何割か混じっている状況で動画編集を行いたい会社に、おすすめする。
ただし、NHKなどのフォーマットがしっかり決まった放送局と仕事をする会社は、ツールによっては受け入れられない場合があるので、事前に確認してから導入する必要があるので注意。
業務提携先の主要な編集ソフトがFinalCutProもしくはAvidだった為、導入費用・導入台数の観点からFinalCutProになったと聞いている。
2009年8月ー2023年7月現在も利用中
・大容量の素材にツール自体が耐えきれないことがあり、編集現場で素材のリンクが外れてしまうことがあった。
・ツールからそのまま納品テープへ書き出しを行うと、納品に耐えられないエラーやジラつきが発生することがあった。
・保存方法の設定が分かりにくく、同じプロジェクトがいくつもできてしまうことがあった。
業務提携先の主要な編集ソフトがFinalCutProもしくはAvidだった為、導入費用・導入台数の観点からFinalCutProになったと聞いている。
2009年8月ー2023年7月現在も利用中
・大容量の素材にツール自体が耐えきれないことがあり、編集現場で素材のリンクが外れてしまうことがあった。
・ツールからそのまま納品テープへ書き出しを行うと、納品に耐えられないエラーやジラつきが発生することがあった。
・保存方法の設定が分かりにくく、同じプロジェクトがいくつもできてしまうことがあった。
・直感的なインターフェースで操作性が高い。
・豊富なエフェクトやトランジションにより、クオリティの高い動画編集が可能。
・他のApple製品との連携がスムーズ。
2020年1月〜2024年4月現在も利用中
・マグネティックタイムラインにより、直感的に編集作業ができる。
・ビデオエフェクトやオーディオエフェクトのプリセットが豊富。
・高速なバックグラウンドレンダリングで、スムーズに作業できる。
・Adobe Premiere Proに比べて、UIがシンプルで使いやすい。
・一部のプラグインの互換性に問題がある。
・細かなカスタマイズをするには、学習コストがかかる。
・Windowsとの互換性がない。
・Adobe製品と比べると、プロユースの機能が一部不足している。
・プロジェクトをライブラリごとに分けて管理すると、ファイルの整理がしやすい。
・頻繁に使うエフェクトやトランジションはお気に入りに登録しておくと便利。
・キーボードショートカットをカスタマイズすることで、さらに作業効率が上がる。
Motion 5との連携がスムーズで、モーショングラフィックスの作成が容易。ただし、After Effectsのような高度なエフェクト作成は苦手。
動画編集の作業効率を重視する企業や個人におすすめ。ただし、WindowsやAdobe製品とのファイル互換性を重視する場合は向かないと思う。
・直感的なインターフェースで操作性が高い。
・豊富なエフェクトやトランジションにより、クオリティの高い動画編集が可能。
・他のApple製品との連携がスムーズ。
2020年1月〜2024年4月現在も利用中
・マグネティックタイムラインにより、直感的に編集作業ができる。
・ビデオエフェクトやオーディオエフェクトのプリセットが豊富。
・高速なバックグラウンドレンダリングで、スムーズに作業できる。
・Adobe Premiere Proに比べて、UIがシンプルで使いやすい。
・一部のプラグインの互換性に問題がある。
・細かなカスタマイズをするには、学習コストがかかる。
・Windowsとの互換性がない。
・Adobe製品と比べると、プロユースの機能が一部不足している。
・プロジェクトをライブラリごとに分けて管理すると、ファイルの整理がしやすい。
・頻繁に使うエフェクトやトランジションはお気に入りに登録しておくと便利。
・キーボードショートカットをカスタマイズすることで、さらに作業効率が上がる。
Motion 5との連携がスムーズで、モーショングラフィックスの作成が容易。ただし、After Effectsのような高度なエフェクト作成は苦手。
動画編集の作業効率を重視する企業や個人におすすめ。ただし、WindowsやAdobe製品とのファイル互換性を重視する場合は向かないと思う。
Macと相性が良いため。
2020年7月〜2022年5月現在も利用中
・初心者にとっては少し使いづらいかもしれないが、Adobe社のpremier Proに比べるとシンプルで使いやすい
・テンプレート、フォント、切り替えアニメーションなどが揃っていて、かつ操作がシンプル。簡単にクオリティの高い映像作品を作ることができる
・容量を食うのに、ソフト上には保存できない。パソコンからその素材を消すと、編集していた画面からも消えてしまう。結局倍くらいの容量を確保する必要がある。
・容量が大量に必要であるため、開くと他のソフトまで動作が重くなってしまう
・容量を食うため、少し使っただけでパソコンが熱くなってしまい、他の作業が中断されてしまう
・音声自動字幕作成ができず、他のソフトを使わなければいけない
しづらい。YouTubeなどにそのまま載せることができない。
おすすめしない。理由は、自動字幕作成機能が付いているAdobe社のpremier Proを用いた方が良いと思うため。とはいっても、Adobe社のものも高いので、そちらも強くはすすめにくい。
Macと相性が良いため。
2020年7月〜2022年5月現在も利用中
・初心者にとっては少し使いづらいかもしれないが、Adobe社のpremier Proに比べるとシンプルで使いやすい
・テンプレート、フォント、切り替えアニメーションなどが揃っていて、かつ操作がシンプル。簡単にクオリティの高い映像作品を作ることができる
・容量を食うのに、ソフト上には保存できない。パソコンからその素材を消すと、編集していた画面からも消えてしまう。結局倍くらいの容量を確保する必要がある。
・容量が大量に必要であるため、開くと他のソフトまで動作が重くなってしまう
・容量を食うため、少し使っただけでパソコンが熱くなってしまい、他の作業が中断されてしまう
・音声自動字幕作成ができず、他のソフトを使わなければいけない
しづらい。YouTubeなどにそのまま載せることができない。
おすすめしない。理由は、自動字幕作成機能が付いているAdobe社のpremier Proを用いた方が良いと思うため。とはいっても、Adobe社のものも高いので、そちらも強くはすすめにくい。
買い切りで48,800円
2020年12月〜2023年11月現在も使用中
・サブスクリプションモデルではなく、一度の購入で永続的な使用権が得られるため、長期的なコスト効率が良い。
・プロレベルの編集ツール、高度なカラーコレクション、オーディオミキシングなど、幅広い機能が提供される。
・直感的なインターフェースと効率的なワークフローにより、初心者からプロフェッショナルまで幅広いユーザーに対応している。
主にMacを使用し、高度なビデオ編集が必要な会社、一括購入を好む会社におすすめする。
買い切りで48,800円
2020年12月〜2023年11月現在も使用中
・サブスクリプションモデルではなく、一度の購入で永続的な使用権が得られるため、長期的なコスト効率が良い。
・プロレベルの編集ツール、高度なカラーコレクション、オーディオミキシングなど、幅広い機能が提供される。
・直感的なインターフェースと効率的なワークフローにより、初心者からプロフェッショナルまで幅広いユーザーに対応している。
主にMacを使用し、高度なビデオ編集が必要な会社、一括購入を好む会社におすすめする。
48,800円
2021年1月〜2023年11月現在も使用中
・Mac専用で、Windowsなど他のOSとの互換性がなく、Adobe Premiere Proのようなクロスプラットフォーム対応ツールと比べると利用範囲が限定されることがある。
・高度な機能や特定エフェクトの使用には追加プラグインが必要で、組み込み機能が豊富なPremiere Proと比較して不便を感じる。
・大規模プロジェクトの管理もやや複雑で、特定のファイル形式のサポート不足により追加の変換手順が必要になることがある。
Apple製品やサードパーティのプラグインとは連携しやすいが、Windowsベースのツールとの互換性には制限がある。
Windowsを主に使用する会社や、多様なプラットフォームで作業が必要な場合が多い環境にはおすすめしない。
48,800円
2021年1月〜2023年11月現在も使用中
・Mac専用で、Windowsなど他のOSとの互換性がなく、Adobe Premiere Proのようなクロスプラットフォーム対応ツールと比べると利用範囲が限定されることがある。
・高度な機能や特定エフェクトの使用には追加プラグインが必要で、組み込み機能が豊富なPremiere Proと比較して不便を感じる。
・大規模プロジェクトの管理もやや複雑で、特定のファイル形式のサポート不足により追加の変換手順が必要になることがある。
Apple製品やサードパーティのプラグインとは連携しやすいが、Windowsベースのツールとの互換性には制限がある。
Windowsを主に使用する会社や、多様なプラットフォームで作業が必要な場合が多い環境にはおすすめしない。
利用頻度が不定期のため、買い切りで使える本ツールを選択した。
2019年12月-2024年2月現在も利用中
・簡単な編集から始められ凝った編集まで対応できる。
・外部取り込みによるトランジションやカラーグレーディング等の拡張が可能。
・AdobeのPremierPro等の月額製品と異なり、買い切りのため安心して購入できた。
・iMovieの上位互換なため、利用経験があれば操作がしやすい。
・動画編集の仕事を受けようとすると、ほとんどがPremierProのソフト指定であるため、受託することができない。
・PremierProに比べるとアップデートの頻度が低く、常に最新の機能を使いこなすことが難しい。
・データ管理の階層名がややこしい。
・ソフトに細かな解説機能がないため、自力で調べながら目的の機能を探して対応する必要がある。
利用頻度が不定期のため、買い切りで使える本ツールを選択した。
2019年12月-2024年2月現在も利用中
・簡単な編集から始められ凝った編集まで対応できる。
・外部取り込みによるトランジションやカラーグレーディング等の拡張が可能。
・AdobeのPremierPro等の月額製品と異なり、買い切りのため安心して購入できた。
・iMovieの上位互換なため、利用経験があれば操作がしやすい。
・動画編集の仕事を受けようとすると、ほとんどがPremierProのソフト指定であるため、受託することができない。
・PremierProに比べるとアップデートの頻度が低く、常に最新の機能を使いこなすことが難しい。
・データ管理の階層名がややこしい。
・ソフトに細かな解説機能がないため、自力で調べながら目的の機能を探して対応する必要がある。
2017年8月~2020年1月
退職したため。
・Premiere Proも同時に利用していたが、Premiere Proよりも使いやすかった。
・動画編集ツールでは珍しいと思うが、タブの中に様々な操作が入っていてそこから選択するとその操作が出来る仕様だった。
・編集点を入れやすく、修正もしやすかった。
・タブから選択するだけだったので、エンコードの操作方法も簡単だった。
・基本的に英語表記なので、エラーの内容などが分かりにくい。
・相性の合わないデッキがあったため、会社で使用する際には複数の動画編集ツールを使用しなければならなかった。
・エンコード可能な種類に限度があるため、取引先の納品形式に合わないことがあった。
動画の基本的な編集やエンコードをする分には申し分ないツールだと思うので、動画編集初心者やそこまで専門性の高い編集を求めていない場合におすすめする。
2017年8月~2020年1月
退職したため。
・Premiere Proも同時に利用していたが、Premiere Proよりも使いやすかった。
・動画編集ツールでは珍しいと思うが、タブの中に様々な操作が入っていてそこから選択するとその操作が出来る仕様だった。
・編集点を入れやすく、修正もしやすかった。
・タブから選択するだけだったので、エンコードの操作方法も簡単だった。
・基本的に英語表記なので、エラーの内容などが分かりにくい。
・相性の合わないデッキがあったため、会社で使用する際には複数の動画編集ツールを使用しなければならなかった。
・エンコード可能な種類に限度があるため、取引先の納品形式に合わないことがあった。
動画の基本的な編集やエンコードをする分には申し分ないツールだと思うので、動画編集初心者やそこまで専門性の高い編集を求めていない場合におすすめする。
YouTubeを更新するために導入した。
学校で働く人の割引があったので、導入した。
2021年4月〜現在も利用中
・横向きで編集ができるので、YouTubeへの連動がしやすい。
・シンプルな機能で、初心者でも使いやすい。
・分からないことがあっても、検索すればすぐに解決方法が見つかる。
・上記の補足として、動画作成中に分からない点がある時、検索すれば、さまざまな解決方法のページがあるので便利。多くの方が利用しているので、そういった点では使いやすいと思う。
・日本語文字のフォントのバリエーションが少ないので、同じフォントばかりになり、見にくい動画になる。
・保存する時に、フォルダの保存先がわかりにくい。整理するのが大変。
・動画保存する際に時間が少しかかるので、サクサク保存していきたい場合は不向き。時間が無駄になることがある。
購入する際、学校関係者だと安価で購入ができる。
初心者でも簡単に使えるのでおすすめ!
分からないことがあっても、検索すればすぐに解決できるページが見つかるので、助かる。
ただ、プロレベルやもう少しレベルをアップしたい人には、使いにくいところもあるかもしれない。
YouTubeを更新するために導入した。
学校で働く人の割引があったので、導入した。
2021年4月〜現在も利用中
・横向きで編集ができるので、YouTubeへの連動がしやすい。
・シンプルな機能で、初心者でも使いやすい。
・分からないことがあっても、検索すればすぐに解決方法が見つかる。
・上記の補足として、動画作成中に分からない点がある時、検索すれば、さまざまな解決方法のページがあるので便利。多くの方が利用しているので、そういった点では使いやすいと思う。
・日本語文字のフォントのバリエーションが少ないので、同じフォントばかりになり、見にくい動画になる。
・保存する時に、フォルダの保存先がわかりにくい。整理するのが大変。
・動画保存する際に時間が少しかかるので、サクサク保存していきたい場合は不向き。時間が無駄になることがある。
購入する際、学校関係者だと安価で購入ができる。
初心者でも簡単に使えるのでおすすめ!
分からないことがあっても、検索すればすぐに解決できるページが見つかるので、助かる。
ただ、プロレベルやもう少しレベルをアップしたい人には、使いにくいところもあるかもしれない。
広告宣伝用として利用。
文字よりも写真、写真よりも動画、という時代のニーズに合わせて、購入を検討しました。
購入して複数のPCでも共有できるので、複数の事業に活用できると考えたからです。
2021年10月〜2023年6月現在も利用中
・動画編集はFinal Cut Proを使っている人が、周りに多かったです。身近に使っている人がいたので、教えてもらいやすかったです。
・クラウドワークスでも、このような編集ソフトを使っている人も多く見られます。メジャーな編集ソフトなので、「参考動画と同じ編集ができない」ということが、まずなかったです。
・Adobeの編集ソフトより、個人的には操作がしやすいように感じました。
・MacBookを使用しているので、相性がいいと考えました。
・英語で書いてあって、何の機能だかわからない部分があります。
・復旧できているので問題はないのですが、たまに、エラーで閉じてしまうことがあります。
まだ広告宣伝に動画を利用していない企業様でしたら、導入はおすすめです。
スマホでできる程度の編集で、安っぽく見えたり、凝った編集ができなかったり…ということに困っている方には、おすすめです。
広告宣伝用として利用。
文字よりも写真、写真よりも動画、という時代のニーズに合わせて、購入を検討しました。
購入して複数のPCでも共有できるので、複数の事業に活用できると考えたからです。
2021年10月〜2023年6月現在も利用中
・動画編集はFinal Cut Proを使っている人が、周りに多かったです。身近に使っている人がいたので、教えてもらいやすかったです。
・クラウドワークスでも、このような編集ソフトを使っている人も多く見られます。メジャーな編集ソフトなので、「参考動画と同じ編集ができない」ということが、まずなかったです。
・Adobeの編集ソフトより、個人的には操作がしやすいように感じました。
・MacBookを使用しているので、相性がいいと考えました。
・英語で書いてあって、何の機能だかわからない部分があります。
・復旧できているので問題はないのですが、たまに、エラーで閉じてしまうことがあります。
まだ広告宣伝に動画を利用していない企業様でしたら、導入はおすすめです。
スマホでできる程度の編集で、安っぽく見えたり、凝った編集ができなかったり…ということに困っている方には、おすすめです。
高性能な編集サイトを入れ込む事により、よりわかりやすく効率よく作業をして、動画による他社へのアピールを効率的に行ったり会社員一人一人の作業時間を減らしたりしたいとのことで導入した。
2022年7月〜2023年10月現在も使用中
・誰でも使いやすい。
・初期費用のみで使える。
・長時間使っているとパソコンが重くなる。
・容量が大きくなると急にパソコンが落ちる事がある。
・デスクトップに落とすのに時間がかかる。
動画編集作業が多々ある会社や、より分かりやすい動画で内容を伝えたい会社などに、とてもおすすめする。
初心者でも簡単に使えると思うし、分からない場合でもYouTubeなどで使い方を解説している方がいて参考にすることができるので。
高性能な編集サイトを入れ込む事により、よりわかりやすく効率よく作業をして、動画による他社へのアピールを効率的に行ったり会社員一人一人の作業時間を減らしたりしたいとのことで導入した。
2022年7月〜2023年10月現在も使用中
・誰でも使いやすい。
・初期費用のみで使える。
・長時間使っているとパソコンが重くなる。
・容量が大きくなると急にパソコンが落ちる事がある。
・デスクトップに落とすのに時間がかかる。
動画編集作業が多々ある会社や、より分かりやすい動画で内容を伝えたい会社などに、とてもおすすめする。
初心者でも簡単に使えると思うし、分からない場合でもYouTubeなどで使い方を解説している方がいて参考にすることができるので。
無料トライアル
無料で使えるから。自治体で、ソフト用の予算を取っていなかったので職員で用意できるソフトを探した結果、Final Cut Proぐらいしかなかった。
2022年11月〜2023年1月
無料トライアル期間が終わったため。
・90日間はフリートライアル版を無料で使えて、ありがたかった。
・初心者でも動画を作れるような優しいソフトで、直感的に動画編集ができた。
おすすめする。
・初心者でも動画編集がなんとかできる。
・使える予算がない場合でも、90日間ではあるが無料で使用でき手軽に始められる。
無料トライアル
無料で使えるから。自治体で、ソフト用の予算を取っていなかったので職員で用意できるソフトを探した結果、Final Cut Proぐらいしかなかった。
2022年11月〜2023年1月
無料トライアル期間が終わったため。
・90日間はフリートライアル版を無料で使えて、ありがたかった。
・初心者でも動画を作れるような優しいソフトで、直感的に動画編集ができた。
おすすめする。
・初心者でも動画編集がなんとかできる。
・使える予算がない場合でも、90日間ではあるが無料で使用でき手軽に始められる。
4万円程度(買い切り)
MacBookを使用しているため、一番互換性の良いものを選んだ。
2018年1月~2023年10月現在も利用中
・テンプレートが豊富で、必要なものは大体揃えることができる。
・動作が早く、4K動画などの重い映像を編集してもサクサク動いてくれる。
・使用しているユーザーが多いので、トラブルがあっても大概対処できる。
・買い切りなので、費用を気にしなくても良い。
・MacBook ProのM1チップのパソコンを使用しているので、最初は動作不良があったり、途中で突然アプリが落ちてしまうことがあった。
・マグネットタイムラインなので、時々意図していないところで編集が不自然になってしまうことがある。
motionVFXと連携よく使用できる。
買い切りの商品なので、個人のユーザーや、アップル製品で統一しているユーザー、会社の方にお勧めできる。使用しているユーザーは多いので、ネットで検索して使えば、一定以上のクオリティを作ることができると思う。
4万円程度(買い切り)
MacBookを使用しているため、一番互換性の良いものを選んだ。
2018年1月~2023年10月現在も利用中
・テンプレートが豊富で、必要なものは大体揃えることができる。
・動作が早く、4K動画などの重い映像を編集してもサクサク動いてくれる。
・使用しているユーザーが多いので、トラブルがあっても大概対処できる。
・買い切りなので、費用を気にしなくても良い。
・MacBook ProのM1チップのパソコンを使用しているので、最初は動作不良があったり、途中で突然アプリが落ちてしまうことがあった。
・マグネットタイムラインなので、時々意図していないところで編集が不自然になってしまうことがある。
motionVFXと連携よく使用できる。
買い切りの商品なので、個人のユーザーや、アップル製品で統一しているユーザー、会社の方にお勧めできる。使用しているユーザーは多いので、ネットで検索して使えば、一定以上のクオリティを作ることができると思う。
48,800円(税込)
2020年12月〜2023年10月現在も利用中
・買い切りの点が良かった。
・YouTubeやSNSなどの簡単な編集に使いやすい。
・編集をしているとサーバーが重たくなり止まる時がある。
・動画の書き出しがかなり時間がかかることがある。
・CGやアニメーションなど元から入っているのが少ないので、すごいレベルが高い編集をしようとしたらあんまり向いていない。
48,800円(税込)
2020年12月〜2023年10月現在も利用中
・買い切りの点が良かった。
・YouTubeやSNSなどの簡単な編集に使いやすい。
・編集をしているとサーバーが重たくなり止まる時がある。
・動画の書き出しがかなり時間がかかることがある。
・CGやアニメーションなど元から入っているのが少ないので、すごいレベルが高い編集をしようとしたらあんまり向いていない。
48,800円
2016年4月〜2018年3月
・UIが分かりやすく、新入社員も使用しやすいと評判だった。
・機能が豊富なため、絵コンテに合わせて作成しやすかった。
・動きが重たくなることがほとんどなく、スムーズに作業できて効率的だった。
・出力のエラー等もなかったためミスにつながりにくい。
・動画と動画を繋ぎ合わせたり、文字入れをしたり、簡単なアニメーションを作る分には問題なかったが、素材がない中から一から何かを生み出し、それをアニメーションとして動かすには機能が足りないと感じた。
・Adobeに慣れている者からすると、物足りなさを感じる。
・動画作成のテンプレートが少ない。
連携しづらい。イラストレーターと連携をしたことがあるが、Adobe製品の方が連携しやすいと感じた。
動画制作の専門会社では無くあくまでも業務の一環で動画制作が必要、且つ社内で使用するレベルの動画で良い場合は、初心者でも使用しやすいためおすすめできる。
48,800円
2016年4月〜2018年3月
・UIが分かりやすく、新入社員も使用しやすいと評判だった。
・機能が豊富なため、絵コンテに合わせて作成しやすかった。
・動きが重たくなることがほとんどなく、スムーズに作業できて効率的だった。
・出力のエラー等もなかったためミスにつながりにくい。
・動画と動画を繋ぎ合わせたり、文字入れをしたり、簡単なアニメーションを作る分には問題なかったが、素材がない中から一から何かを生み出し、それをアニメーションとして動かすには機能が足りないと感じた。
・Adobeに慣れている者からすると、物足りなさを感じる。
・動画作成のテンプレートが少ない。
連携しづらい。イラストレーターと連携をしたことがあるが、Adobe製品の方が連携しやすいと感じた。
動画制作の専門会社では無くあくまでも業務の一環で動画制作が必要、且つ社内で使用するレベルの動画で良い場合は、初心者でも使用しやすいためおすすめできる。
Final Cut Proの購入代金のみ
元々はimovieでやっていたが、さらに機能が必要になりFinal Cut Proを導入した。テロップを入れるのがメイン。
2018年10月~2024年1月現在も利用中
・imovieからの移行が簡単だった。
・最初から必要なエフェクト類がついているので、初心者にも簡単に雰囲気のある動画が作成可能。
・タイムラインが直感的にわかりやすく、特別な知識がなくても編集することができた。初心者にも優しい設計。
・i movieと比較して、パソコンのスペックによっては動作が安定しない。
・i movieよりもできることがたくさんあるが、初心者には多機能すぎて、全てを使いこなせるようになるのには時間が必要。
・他のソフトと同時に立ち上げると、落ちることが多い。
購入費用が高いが、ランニングコストもかからないので良心的だと思う。
動画を作成してから、YouTubeにアップするまでの流れはとても楽。ソフトにYouTubeのアカウントを登録でき、すぐに使える。
YouTubeを使っての販促を行う場合などに、いろいろな動画編集ソフトがあるが、Final Cut Proは編集からアップロードまでの流れがとても楽なので、おすすめする。
Final Cut Proの購入代金のみ
元々はimovieでやっていたが、さらに機能が必要になりFinal Cut Proを導入した。テロップを入れるのがメイン。
2018年10月~2024年1月現在も利用中
・imovieからの移行が簡単だった。
・最初から必要なエフェクト類がついているので、初心者にも簡単に雰囲気のある動画が作成可能。
・タイムラインが直感的にわかりやすく、特別な知識がなくても編集することができた。初心者にも優しい設計。
・i movieと比較して、パソコンのスペックによっては動作が安定しない。
・i movieよりもできることがたくさんあるが、初心者には多機能すぎて、全てを使いこなせるようになるのには時間が必要。
・他のソフトと同時に立ち上げると、落ちることが多い。
購入費用が高いが、ランニングコストもかからないので良心的だと思う。
動画を作成してから、YouTubeにアップするまでの流れはとても楽。ソフトにYouTubeのアカウントを登録でき、すぐに使える。
YouTubeを使っての販促を行う場合などに、いろいろな動画編集ソフトがあるが、Final Cut Proは編集からアップロードまでの流れがとても楽なので、おすすめする。
Final Cut Pro 月額利用料なし(買い切りモデル) 45,000円
2023年4月~2024年1月現在も利用中
・Adobe Premierと比較して、買い切りソフトとなるため、ンニングコストを抑えることができる。
・無料版のiMovie との操作性が似ているため、移行しやすい。
・書き出しも様々な拡張子で実施することが可能なため、汎用性が高い。
・シンプルなUIのため、初心者でも操作しやすい。
・トランジションやマスキング等、初心者が編集してもこなれた動きを動画に出すことができ、クライアントからも良い評価をいただき満足する動画を作成することができた。
・素材をアップロードした上で編集するが、編集を進めていくにつれてストレージ容量を圧迫することが多くあり、画質の良い素材を大量に扱う仕事だと都度素材を消し、バックアップファイルも消去する必要があるため、その手間が面倒だと感じた。
Final Cut Pro 月額利用料なし(買い切りモデル) 45,000円
2023年4月~2024年1月現在も利用中
・Adobe Premierと比較して、買い切りソフトとなるため、ンニングコストを抑えることができる。
・無料版のiMovie との操作性が似ているため、移行しやすい。
・書き出しも様々な拡張子で実施することが可能なため、汎用性が高い。
・シンプルなUIのため、初心者でも操作しやすい。
・トランジションやマスキング等、初心者が編集してもこなれた動きを動画に出すことができ、クライアントからも良い評価をいただき満足する動画を作成することができた。
・素材をアップロードした上で編集するが、編集を進めていくにつれてストレージ容量を圧迫することが多くあり、画質の良い素材を大量に扱う仕事だと都度素材を消し、バックアップファイルも消去する必要があるため、その手間が面倒だと感じた。
Adobe Premiere Proを利用していたが、ダウンロードするソフトが多くPCが重くなったため、Final Cut Proに変更した。
2018年〜2023年12月現在も利用中
・Adobe Premiere Proをに比べて、Final Cut Proの方が安かった。
・テロップ入れ、カット音質変更などの機能も十分できるので満足している。
・Final Cut Proに比べて、Adobe Premiere Proはダウンロード容量が重く個人のPCでは利用しづらかった。
・Adobe Premiere Proと比べて、どうしても色味の変更が難しい。色味の種類や質で劣る部分がある。
・一度購入すると、同じApple IDを利用したら新しいPCでも簡単にダンロードできる。
動画編集初心者の人にもおすすめできる。特にApple機器利用者には使いやすい。
Adobe Premiere Proを利用していたが、ダウンロードするソフトが多くPCが重くなったため、Final Cut Proに変更した。
2018年〜2023年12月現在も利用中
・Adobe Premiere Proをに比べて、Final Cut Proの方が安かった。
・テロップ入れ、カット音質変更などの機能も十分できるので満足している。
・Final Cut Proに比べて、Adobe Premiere Proはダウンロード容量が重く個人のPCでは利用しづらかった。
・Adobe Premiere Proと比べて、どうしても色味の変更が難しい。色味の種類や質で劣る部分がある。
・一度購入すると、同じApple IDを利用したら新しいPCでも簡単にダンロードできる。
動画編集初心者の人にもおすすめできる。特にApple機器利用者には使いやすい。
45,000円
MacBook(Apple製品)にはFinal Cut Proが良いと聞いたから。
2020年12月から2023年12月現在も使用中
・アップデートがあり、使えるエフェクトやタイトルなどが増えていくのが良かった。キーヤーやタイトルのバリエーションが増えたことで、動画作りの幅が広がった。今後も増えていくと思えば、4万円程度での購入は悪くなかったと思う。
・インショットやキャップカットのような無料アプリは広告が入るのも煩わしかったが、Final Cut Proではそのようなことはない。
・4Kの動画編集や動画同士を重ねた時など、容量の大きい動画編集では処理落ちすることがある。
・DVD出力方法が明確でなく、ネット検索をしながら書き出しの仕方を模索しなければならなかった。
・ショートカットがよく分からず、効率的に作業することが出来ない。
MacBookを主に使っている企業に、おすすめしたい。
Apple製品でしか使えないので、導入時は要確認。
45,000円
MacBook(Apple製品)にはFinal Cut Proが良いと聞いたから。
2020年12月から2023年12月現在も使用中
・アップデートがあり、使えるエフェクトやタイトルなどが増えていくのが良かった。キーヤーやタイトルのバリエーションが増えたことで、動画作りの幅が広がった。今後も増えていくと思えば、4万円程度での購入は悪くなかったと思う。
・インショットやキャップカットのような無料アプリは広告が入るのも煩わしかったが、Final Cut Proではそのようなことはない。
・4Kの動画編集や動画同士を重ねた時など、容量の大きい動画編集では処理落ちすることがある。
・DVD出力方法が明確でなく、ネット検索をしながら書き出しの仕方を模索しなければならなかった。
・ショートカットがよく分からず、効率的に作業することが出来ない。
MacBookを主に使っている企業に、おすすめしたい。
Apple製品でしか使えないので、導入時は要確認。
2016年頃〜2023年4月現在も利用中
・旧バージョンではできたアルファチャンネルの書き出しができなくなり、動画を合成したテロップが作れなくなってしまった。
・ラウドネスメーターらしきものが搭載されているが、使い方が複雑で全くわからない。Premireに搭載されているものが圧倒的にわかりやすい。
・テロップへのエフェクトが使用しづらい、反映させづらい。テロップへのエフェクトをかけた際、下の動画にまで影響が及んでしまい、ひと工夫が常に必要。それでもダメな場合も多く、使用をあきらめることも多々ある。
・複数のテロップの位置を一気に動かしずらい。できたりできなかったり。正しいやり方がよくわからない。やはりクセが強すぎると感じる。
無償のプラグインも出回っていて、そうしたもので機能追加も可能。
Photoshopで作ったテロップを読み込んで使用しているが、特に連携しやすいともしにくいとも感じない。
個人での使用なら、買い切りでありコスパもいいかと思うが、やはり独特の操作性を考えると、会社での導入はあまり薦められない。
あくまで個人向けで考えると面白いソフトだと感じるが、プロの現場で言うと、今や少数派ではないだろうか。
2016年頃〜2023年4月現在も利用中
・旧バージョンではできたアルファチャンネルの書き出しができなくなり、動画を合成したテロップが作れなくなってしまった。
・ラウドネスメーターらしきものが搭載されているが、使い方が複雑で全くわからない。Premireに搭載されているものが圧倒的にわかりやすい。
・テロップへのエフェクトが使用しづらい、反映させづらい。テロップへのエフェクトをかけた際、下の動画にまで影響が及んでしまい、ひと工夫が常に必要。それでもダメな場合も多く、使用をあきらめることも多々ある。
・複数のテロップの位置を一気に動かしずらい。できたりできなかったり。正しいやり方がよくわからない。やはりクセが強すぎると感じる。
無償のプラグインも出回っていて、そうしたもので機能追加も可能。
Photoshopで作ったテロップを読み込んで使用しているが、特に連携しやすいともしにくいとも感じない。
個人での使用なら、買い切りでありコスパもいいかと思うが、やはり独特の操作性を考えると、会社での導入はあまり薦められない。
あくまで個人向けで考えると面白いソフトだと感じるが、プロの現場で言うと、今や少数派ではないだろうか。
配属された部署で、すでに当時Final Cut Pro7を導入していた。
しかし、素材のフォーマットやコーデックの種類が増え、Final Cut Pro7からの移行を余儀なくされ、買い切りだったため、テスト的にXに移行した。
その後、操作に慣れたことから、現在も使用を続けている。
Final Cut Pro7:2007年〜2017年
Final Cut ProX:2017年〜2023年5月現在も利用中
・Final Cut ProXは買い切りで、従来の7と比べてかなり安い。個人でも導入への敷居が低くなった。
・編集PCがMacであり、相性がいい。
・無料のアップデートを繰り返してくれる。
・7時代は素材が混在すると膨大なレンダリング時間が発生していたが、多様な動画フォーマット・コーデックへの対応でそのストレスはなくなった。
・おもしろいエフェクトが多く、個人的に有料のプラグインを追加購入して表現の幅を増やしている。
・7の時代にはなかった3Dタイトルなど、従来なかった多彩なエフェクトの搭載で、Final Cut Pro上で作業がほぼ完結できる。
・比較対象がPremireProになってしまうが、それと比べたら機能が詰め込まれているように感じる。
・まだまだ奥が深そうで、可能性や楽しみがある。
配属された部署で、すでに当時Final Cut Pro7を導入していた。
しかし、素材のフォーマットやコーデックの種類が増え、Final Cut Pro7からの移行を余儀なくされ、買い切りだったため、テスト的にXに移行した。
その後、操作に慣れたことから、現在も使用を続けている。
Final Cut Pro7:2007年〜2017年
Final Cut ProX:2017年〜2023年5月現在も利用中
・Final Cut ProXは買い切りで、従来の7と比べてかなり安い。個人でも導入への敷居が低くなった。
・編集PCがMacであり、相性がいい。
・無料のアップデートを繰り返してくれる。
・7時代は素材が混在すると膨大なレンダリング時間が発生していたが、多様な動画フォーマット・コーデックへの対応でそのストレスはなくなった。
・おもしろいエフェクトが多く、個人的に有料のプラグインを追加購入して表現の幅を増やしている。
・7の時代にはなかった3Dタイトルなど、従来なかった多彩なエフェクトの搭載で、Final Cut Pro上で作業がほぼ完結できる。
・比較対象がPremireProになってしまうが、それと比べたら機能が詰め込まれているように感じる。
・まだまだ奥が深そうで、可能性や楽しみがある。
音楽系DAWなどもMac製ソフトを使っていた流れで、使用を開始した。
2010年1月頃~2024年3月現在も利用中
・UIの視認性、分かりやすさ。
・文字挿入時の操作性と外部フォントの導入のしやすさ。
・他ソフトとの連携の良さ。特にApple製の別ソフト(Logic Proなど)とのファイルのやりとりが書き出しを必要としないことがある。
・作業途中で、icloudのシステムを利用して、別のMacで瞬時に作業の続きを開始できる。
・突然、UIが変更されたりアップデートが入ったりすることがある。
・OSアップデートに伴う仕様変更により、OSアップデートを半強制されることがあり、その他外部製品のソフトのアップデートが間に合わないことがある。
仕事でMacを使うのであれば、非常におすすめできる。
音楽系DAWなどもMac製ソフトを使っていた流れで、使用を開始した。
2010年1月頃~2024年3月現在も利用中
・UIの視認性、分かりやすさ。
・文字挿入時の操作性と外部フォントの導入のしやすさ。
・他ソフトとの連携の良さ。特にApple製の別ソフト(Logic Proなど)とのファイルのやりとりが書き出しを必要としないことがある。
・作業途中で、icloudのシステムを利用して、別のMacで瞬時に作業の続きを開始できる。
・突然、UIが変更されたりアップデートが入ったりすることがある。
・OSアップデートに伴う仕様変更により、OSアップデートを半強制されることがあり、その他外部製品のソフトのアップデートが間に合わないことがある。
仕事でMacを使うのであれば、非常におすすめできる。
直感的に操作できて簡単。僕には必要十分。新バージョンではカラーグレーディングも本格対応。以前はダヴィンチリゾルブでグレーディングしていましたが、今はFinal Cut Pro Xで一貫して完了できるのでとても良いです。