従業員満足度調査(ES調査)ツール比較18選!おすすめ無料診断も紹介

従業員満足度調査(ES調査)ツール比較18選!おすすめ無料診断も紹介

記事更新日: 2024/12/02

執筆: 編集部

従業員満足度の向上は、離職率を下げるだけでなく、企業全体の業績向上のためにも必須の指標であることから、従業員満足度調査ツールを導入する企業が年々増えています。

従業員満足度調査ツールでは、1on1など対面では聞くことができなかった従業員の本音を短時間で把握することができ、チーム内や組織全体の改善点が発見しやすくなります。

この記事では、従業員満足度調査ツールの選び方のポイント、メリット・デメリット、効果的に利用するためのポイントを解説していきます。

おすすめの従業員満足度調査ツール4選

アンケート結果がわかりやすい!『タレントパレット』


画像出典元:「タレントパレット」公式HP

特徴

人材に関するあらゆる情報をこのツール一つで分析できる、タレントパレット。

設問設定が自由にでき、従業員満足度やエンゲージメントに関する集計はリアルタイムで行えます。

テキストマイニング機能があるため、様々な自由記述の内容からもテキストデータを分析でき、発言ランキングや話題マッピングといった形でわかりやすい結果表示をしてくれます。

人事評価のための機能も幅広く搭載されているため、他サービスと比較して少し高額な設定にはなります。

機能

・人材データベース
・異動シミュレーション
・人材育成・スキル管理
・人材データ分析
・アンケート
・TPOD(組織診断)
・人事評価

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
要問合せ 180,000円~ あり

 

実際に使った人の評判・口コミ

 

自己評価やモチベーション、社内外貢献情報などのアンケートを毎月実施しています。このアンケートから個別のコンディションを把握したり、評価面談にも活かしたりしています。
(派遣事業:従業員5,000人以上)

 

面談記録も評価の結果も全部タレントパレットに入力しています。過去・現在・未来を通してデータを閲覧できるので、新しく着任した上司でもすぐに部下の情報を確認でき、部下が「自分の意見や希望が引き継がれていない」と感じるような事態も防げます。
(IT関連:従業員2,000人以上)

 

タレントパレット 含む資料を一括DL 

 

目標管理や1on1機能も搭載!『MotifyHR』

画像出典元:「MotifyHR」公式HP

特徴

MotifyHRは、特に新入社員のオンボーディングに力を入れており、入社から定期的に研修コンテンツを配信することで早期の離職防止が期待できます。

毎週または隔週で配信される9項目10問のアンケートから、従業員の働きがい・会社への満足度などを全社・部署・個人単位で可視化することができます。

MotifyHRを導入すればシステム1つで1on1対策や目標管理も可能なので、かなり費用対効果が高くおすすめのサービスです!

料金プラン

初期費用は30万円〜で、料金プランは以下の5つがあります。それぞれの詳しい機能は資料から確認できます。

今ならテレワークを応援する無料サービスとして、スタンダードプラン、エンゲージメントプランが無料で利用できので非常にお得です!

スタンダードプラン エンゲージメントプラン オンボーディングプラン OKR・1on1プラン プレミアムプラン
400円/ID 400円/ID 800円/ID 800円/ID 1,000円/ID

 

 

小規模〜数千名規模の企業まで利用できる!『Geppo』

画像出典元:「Geppo」公式HP

特徴

個人と組織両方の課題が可視化でき、導入企業における継続率は98%という実績を持つGeppo。

全国就業実態調査をもとに、それぞれ仕事満足度・人間関係・健康に関する質問を毎月3問答えるだけなので、従業員に負担をかけずに調査が行えます。

「重要度」「緊急度」「相関レベル」「実行可能性」が瞬時に把握できる分かりやすいレポートフォーマットもあるため、今後どのような対策をとるべきか決定しやすくなります。

機能

・ダッシュボード機能
・レポートフォーマット
・オンボーディング
・カスタマーサクセス
・豊富な人事ナレッジ

料金プラン

利用人数 ~25人 ~50人 ~100人
費用 20,000円 39,800円 68,000円

 

100人以上で利用の場合については、以下の記事の料金プランをご確認ください。

 

部署・部門別に細かく分析できて便利!『CBASE』


画像出典元:「
CBASE」公式HP

特徴

15年以上にわたるツール運用の実績があるCBASE。

200社を超える企業への導入実績とハーズバーグの動機付け理論から構築された診断方法を用いているため、手軽に本格的な調査が実施できます。

アンケート全体の集計はもちろん、部門や部署といった組織別のレポートの作成も可能。

さらに性別や年代別、雇用形態別や入社年次別といった細かい項目でのレポートも作成できるため、自社の課題をより具体的かつ明確にできます。

機能

・スマホ対応
・メール配信機能
・結果レポート
・アンケート回答日時設定
・回答状況確認・集計
・回答者情報管理
・回答データ出力

料金プラン

詳細は、問い合わせでご確認ください。

 

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その他のおすすめ従業員満足度調査ツール

SmartHR 

画像出典元:「SmartHR」公式HP

特徴

「SmartHR」は、労務管理からタレントマネジメントまで幅広いニーズにマッチする従業員エクスペリエンス管理ツール。

社員の入社から退社までのあらゆる情報を一元管理できます。

集約された社員データは労務管理・人事管理に活用されるほか、人事評価や人事マネジメントなどにも活用可能です。

また従業員アンケートや配置シミュレーションは、組織の課題発見や最適化に有益

データを根拠にした組織改革や人事異動なら従業員の満足度も高く、個々の反発・不満を最小限に抑えられます。

料金プラン

初期費用無料、トライアル無料プランあり。

プラン費用の詳細については、お問い合わせが必要です。

 

SmartHR 含むES調査ツールの資料を一括DL 

 

ミツカリエンゲージメント


画像出典元:「ミツカリエンゲージメント」公式資料

特徴

ミツカリエンゲージメントは、適性検査サービス「ミツカリ」の機能のひとつで、従業員満足度やエンゲージメントに関する項目を調査できます。

従業員数100人までなら1人あたり月額200円と導入しやすい料金設定です。

エンゲージメントのスコアやその推移を把握できるだけでなく、「どうしたら改善できるか」のネクストアクションまでサポートしてもらえるのが魅力。

「従業員満足度調査をしたけど、改善施策まで手が回っていない…」という企業におすすめです。

料金プラン

料金プランは、登録社員数に応じて変動します。

ミツカリ適性検査とエンゲージメントサーベイ、どちらも含まれた料金体系です。

登録社員数 〜50人  〜100人 〜200人 〜300人  〜500人 〜1,000人
月額利用料 15,000円 20,000円 35,000円 45,000円 75,000円 140,000円

(税抜)

※「~2,000人」は月額240,000円となっています。

 

Wevox


画像出典元:「Wevox」公式HP

特徴

離職率の高さや生産性の低下にお悩みの会社にうってつけです。

Wevoxは、学術的根拠のあるサーベイを用いて組織の状態を可視化し、すぐに改善に取り組めるサイクルへ組織を変化させエンゲージメントを高めるサービスです。

エンゲージメントを高めることで、働きがいや組織に対する愛着心が増し、生産性が向上するだけでなく、リファーラル採用の促進、及び離職率の低下により、採用・育成コストを削減出来ます。

料金プラン

1人あたり月額300円です。

3名以上から導入が出来るため、チーム単位から導入し徐々に全社的に運用していくという方法も有効です。

Wevox 含む従業員満足度調査ツールの資料を一括DL 

 

wellday


画像出典元:「wellday」公式HP

特徴

welldayはAIを活用した従業員のモチベーション管理・組織改善サービスです。従業員や組織の状況を簡単に把握したいと考えている企業にはおすすめです。

アンケートなど業務以外の負担が不要で、組織の課題を客観的に把握できます。

従業員のモチベーション管理や組織コンディションの改善に効果的に利用すれば、エンプロイーサクセスに大いに役立つことでしょう。

料金プラン

無料トライアルがあります。

料金の詳細についてはお問い合わせが必要です。

 

ES-Quick

画像出典元:「ES-Quick」公式HP

特徴

ES-Quick(イーエスクイック)は、アンケートの質問項目があらかじめ用意されているので、リサーチの環境が整っていない企業でも気軽に従業員の満足度を調査できます。

また、最短4営業日で調査を開始できるため、スムーズにリサーチを始めたい企業にもピッタリです。

他のサービスにない特徴として、選定した設問で同業界のベンチマーク調査結果と比較できるため、自社の強み・弱みを把握し、人材確保につなげたい企業にもおすすめです。

料金プラン

利用人数により下記のように料金が変動します。

50人まで 100人まで 200人まで 300人まで 500人まで
200,000円 380,000円 640,000円 750,000円 900,000円

 

 

HR-PROG

画像出典元:「HR-PROG」公式HP

特徴

HR-PROGは、企業側と従業員側の双方の課題を見極めることができる従業員満足度調査ツールです。

改善点をより具体的に提案してくれる適性診断サービスを利用したいとお考えの企業に最適です。

2名までの無料トライアルも利用可能なため、どのような効果が得られるかを事前に確認したい場合にもおすすめです。

料金プラン

初期費用:0円
利用料:3,000円~/1名

2名までの無料トライアル版を利用可能です。

 

One人事[タレントマネジメント](旧スマカン)

画像出典元:「One人事[タレントマネジメント]」公式HP

 

特徴

One人事[タレントマネジメント]は組織内に分散しがちな人材情報をクラウド上で一元管理。

従業員の経歴やスキルを正確に把握することができ、経営層や人事担当者におすすめのクラウド型人材情報管理システムです。

また、定期的にエンゲージメント調査することにより、社員のモチベーションや心体のコンディション把握・離職防止や社員の定着率向上にも役立てることが出来ます。

料金プラン

One人事[タレントマネジメント]の料金プランは非公開となっています。

詳細は問い合わせでご確認ください。

 

 

ミキワメウェルビーイングサーベイ

 画像出典元:「ミキワメウェルビーイングサーベイ」公式HP

特徴

ミキワメウェルビーイングサーベイは、従業員の休職や離職を減らすことを目的に開発されたサービスで、社員の満足度調査に活用できます。

採用人気企業TOP100のうち87社が導入しており、多くの企業から必要なサービスと認定されています。

社員の性格と心理状態から支援が必要な社員を可視化でき、AIが各社員に合わせてパーソナライズした具体的なケア方法を提示してくれます。

ケア後の効果測定は行えませんが、高頻度でサーベイが実施できるため、社員のコンディションを定期的に把握することが可能です。

料金プラン

ミキワメウェルビーイングサーベイは年間契約制で、アカウント数に応じて料金が変わります。

利用の際には、HRプラットフォーム「ミキワメベース」の契約が必要です。

詳細は、問い合わせでご確認ください。

 

 

MSQ組織分析

画像出典元:「MSQ組織分析」公式HP

特徴

MSQ組織分析は、日本で初めてやる気を数値化し、20年以上の実績がある従業員満足度調査サービスです。

従業員のモチベーションが向上するような取り組みを行いたいとお考えの企業に最適です。

簡単なアンケート回答で具体的な結果が出力されるので、個々の課題への対策を企業として見つけたい場合にもおすすめです。

 

HR Ring

画像出典元:「HR Ring」公式HP

特徴

HR Ring(旧:カケハシboarding)は、30日間の無料トライアルがあり、様々な機能で社員の状況把握やコミュニケーションを行うことで社員の離職防止を図れます。

社員間のコミュニケーションを重視した従業員満足度調査ツールで、青山学院大学 山本寛教授の監修により離職防止を科学したアプリです。

入社3年目の離職が多い、アルバイトがすぐに辞めてしまうといった悩みを抱える企業におすすめです。

料金プラン

利用者1~300名までライセンス価格は960,000円です。

3年間はメンテナンス費用(月額)が無料です。

導入前には30日間の無料トライアルが利用できます。

 

リアルワンの従業員満足度調査

画像出典元:「リアルワンの従業員満足度調査」公式HP

特徴

リアルワンの従業員満足度調査は、従業員の企業への満足度を調査する「従業員満足度調査(ES調査)」と、対象となる本人を多様な視点で評価する「360度評価」が実施できます。

調査は科学的根拠に基づいており、信頼性が高いです。人材育成支援のサービスも整っているため、調査だけでなく問題解決の実施までサポートを受けたい企業にお勧めです。

4ヶ国語に対応しているES調査サービスは少ないので、グローバル化が進む企業にも適しています。

料金プラン

<スタンダードコース>

・300人:800,000円
・1,500人:1,455,000円

<ライトコース>

・300人:450,000円
・1,500人:1,025,000円

上記コースは一例で、費用はコースや対象人数、内容(オプション・カスタマイズ)によって異なります。

 

モチベーションクラウド


画像出典元:「モチベーションクラウド」公式HP

特徴

全社での導入だけでなく、部署単位での導入も可能な従業員満足度(ES)調査ツールですが、従業員調査だけでは終わりません。

モチベーションクラウドは、約6,620社、157万人以上の組織データベースを保有。これは日本最大級です。

このストックされたデータをもとに組織が抱える様々な問題を徹底追及し、課題を発見。課題を把握した後は、組織改善の施策を実行してくれます。

診断するところで終わりではなく、組織改善まで併走してくれるところは嬉しいですね。

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
要問い合わせ 要問い合わせ 無料デモあり

 

 

tenpoket


画像出典元:「tenpoket」公式HP

特徴

tenpoketはスタッフ満足度調査を行い、他社と比較したスコアで可視化し、具体的な改善策を導き出すためのシステムです。

サービス業のみで累計100万件の調査データを持っているため、他社との比較が容易で、自社の課題を洗い出すことが可能です。

300以上の多店舗事例がストックされているので、改善のヒントを得られるでしょう。

料金プラン

導入初期費用+年間基本料+診断実施料が必要となります。

ラフールサーベイ

画像出典元:「ラフールサーベイ」公式HP

特徴

直感的なUIでオリジナルサーベイによる企業内の現状把握・分析・課題特定が可能です。会社全体で健康的な経営を目指すことが可能になります。

料金プラン

  • 初期費用100,000円
  • 月額費用400円×従業員数
  • 無料デモ体験あり

 

 

従業員満足度調査ツールの3つの選定ポイント

従業員規模に合った料金プラン

従業員満足度調査ツールは、それぞれのツールによって機能はもちろん、料金も異なります。

【小規模企業におすすめの料金プラン】→従業員の人数によって料金が異なるもの。自社の規模に適した料金プランが選べるため、必要経費を抑えることができます。

【大規模企業におすすめの料金プラン】→従業員の人数に関係なく、固定料金が設定されているもの。従業員数によって料金が異なるプランの場合、従業員を多く抱える大企業にとっては出費が増えてしまうからです。

ツール選定時には、自社の従業員規模に合った料金が設定されているプランを選択しましょう。

 調査項目と調査頻度

従業員満足度調査ツールは、従業員の本音を調査することが大切な目的です。

そのため、従業員の本音を調査するには、テンプレートの質問だけでなく、自社独自の質問や質問数が設定できる等カスタマイズしやすいものがおすすめです。

また、毎週調査を実施するツールを選定した場合、従業員への負担が増加し、回答率が下がってしまうため注意が必要です。

少人数のチーム内では週に一度/部署全体は月に一度など、自社の目的に合わせた調査頻度で実施できるものを選定しましょう。

設定項目の柔軟性と報告の納期

ツールを活用して得られる調査結果は、レポートとしてまとめられます。そのレポートは、性別・年代・部署・雇用形態別など、管理者が確認したい項目を簡単に設定でき、分析データがわかりやすいものがおすすめです。

また、選定するツールによってはWEB上で随時確認するタイプではなく調査結果が後日になるタイプのものもあります。調査結果が出るまで、どれくらいの期間を要するかについても事前にチェックしておいた方が良いでしょう。

従業員満足度調査ツールを効果的に利用するには?

従業員満足度調査は結果を実際に組織に反映させることが重要です。

すなわち、調査結果に合わせた適切な人材配置を提案するサポートor機能が搭載されているものが最適です。

もしも、そのようなサポート・機能がない場合は、適切な人材配置や組織全体のデータの一括管理が可能な「人事評価システム」と併用するのがおすすめです。

「人事評価システム」については以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

 

従業員満足度調査ツールのメリット3つ

従業員の本音が把握しやすくなる

日頃から従業員とのコミュニケーションを大切にしている会社でも、やはり従業員のリアルな声を聴き出すのは難しいもの。そのため、自社が抱えている本当の課題を見つけることができなかったり、時間がかかったりしてしまうというケースが起きてしまいがちです。

しかし、従業員満足度調査ツールを活用すれば、上司と部下という関係や周囲の目を気にすることなく、従業員は本音で現状を伝えられるようになります。

その結果、自社の抱える課題を素早く把握することが可能になります。

客観的データを元にした組織改善

仕事上の悩みやトラブルについて直接訴えてきた従業員がいた場合、他にも同じような問題を抱えている従業員がいるかどうかの判断は難しいため、現場の声を反映した職場環境の整備にとりかかるには時間を要します。

しかし、従業員満足度ツールを導入すると、一人一人の従業員が抱える問題点がデータ化されるようになります。

よって、得られた客観的データを元にチーム単位・組織単位での改善ポイントを明確にできるため、これから会社が成長していくために重要となる人材の活用や職場環境の整備を行いやすくなります。

離職率の低下

従業員満足度調査ツールの活用により、従業員の声を直接会社へ伝える手段が生まれるため、会社側も職場の課題を把握・改善しやすくなります。

その結果、従業員は自分たちの声が反映された環境で働くことが可能となり、意欲的に仕事を行うことができます。

このように、会社に対する不満を抱く従業員が減るため、離職率を下げることも期待できます。

従業員満足度調査ツールのデメリット2つ

直接的なコミュニケーションも大切に

従業員満足度調査ツールを活用することで従業員のリアルな声を知ることができますが、このツールにすべて頼り切ってしまうのは危険です。

従来の顔と顔を合わせた直接的なコミュニケーションだからこそ、ツール上のやりとりだけでは伝わらないその人の本音やプライベートに関する事情も把握できる場合があります。

ツールを活用して従業員の声を知ると共に、直接的なコミュニケーションも大切だということを意識しておきましょう。

従業員の協力が必要

従業員満足度調査ツールを導入するということは、従業員に通常業務外の作業・時間を強いることになります。

そのため、なぜツールを導入することになったのかという背景や、ツールから得られた結果をどのように反映させていくのかといった方針も事前に伝えておくことで、従業員からの協力を得やすくなります。

まとめ

客観的事実として従業員の声を取り上げやすくなる従業員満足度ツールは、職場環境を整備やすくなるツールです。

また、このツールを活用することで従業員のモチベーション向上・離職率の低下にも繋がるため、企業全体の実績を向上させたいと考えている管理者におすすめです。

従業員満足度調査ツールの導入を検討されている方は、ぜひ今回ご紹介したツールのお試し利用を検討してみてはいかがでしょうか。

画像出典元:O-dan

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