ACALL

記事更新日: 2018/10/18

執筆: 編集部

運営コメント

ACALL受付システムでは企業の成長段階に合わせ、6種類のプランが用意されており、幅広い層におすすめできます。セキュリティの安全性はもちろん、3層の閲覧制限などを活用すれば、機密性の高い訪問者対応が可能となっています。

1. 独自開発のOMOTENASHIエンジン

外部クラウドサービスと連携、IoT機器との連携などで商談プロセスの自動化を実現

2. 多様な通知方法が可能

ChatWork、Slack、Skype、自動音声通知や内線電話など幅広い通知が可能

3. 受付・入退館・会議室を一元管理

来客情報の管理から次のアポイント取得までを自動化・効率化

良い点

初期費用がかからず、月額の利用料金もプランが豊富。来客時の一連のプロセスを自動化・効率化し、空いた時間をより付加価値の高い業務に費やすことできます。

悪い点

内線電話を同時に設置してしまうと、デジタル使用に疎い業界では、新規の受付システムの利用率が上がらない場合もあるそうです。

費用対効果:

初期費用なしで月額990円からと取り入れやすく、プランも豊富。30日間の無料のトライアルも用意されています。

UIと操作性:

直感的な操作が可能。デザインも洗練されていてきれいです。

セキュリティ:

近畿大学や三菱UFJ銀行など、セキュリティ対策を重んじる企業が導入した実績があります。

ACALLの3つの特徴

1. 急成長する企業の変化に対応する来客対応RPAサービス

ACALLは、豊富な外部サービス連携・オプションで、急成長する企業の変化に賢く対応する受付システムです。

外部サービスとの連携の例

ACALLは、企業の成長ステージに応じて対応できる拡張性を持っています。

クラウド型のビジターマネージメントサービスを利用して、自社の成長段階にフィットした受付環境を構築することが可能。例えば、企業規模が100名を超えた場合、ActiveDirectoryとの連携が必要になります。

ACALLのActiveDirectory連携

ACALLは、ActiveDirectoryのような将来的に必要になる可能性のあるサービスを会社の規模ごとに割り振り、最適なプランを用意。規模が小さなうちから安心して長期利用できるのも魅力のひとつでしょう。

また、4つの受付メニューボタンの表示内容の変更はもちろん、クリック先のアクションをいくつかのパターンから自由に選択できます。

4つある構成の表示

その上、受付完了画面の表示内容も自由にカスタマイズ可能となっています。

デザインの自由度が高く設定されているおかげで、スタートアップ企業の多様な受付にも対応することができるのです。

さらに、ACALLはSlackと国内初連携した来客対応RPAサービスも提供します。通知方法もチャンネル通知またはダイレクト通知と、企業の求めるスタイルにフィットした手段を選ぶことができます。

ACALLのSlack連携

訪問者が訪れると、ACALLからSlackに来客通知が送られます。担当者が届いたメッセージにあるOKボタンを押すと、リアルタイムで誰が応対するのかを反映、全体共有することができます。

こうしてSlackとの連携により、今までにないスムーズかつスマートな受付を実現することができるのです。

また、ACALLはChatWorkとも連携。

ACALLのChatWork連携

Eメールと同様、自動でユーザーへダイレクト通知を送ることができる仕様となっています。

2. 複雑化する受付業務に柔軟に対応

ACALLは、高い拡張性と機能性で、セキュアで効率的な受付を構築することができます。

入退室管理においては、プライバシーマーク・ISMS運用に対応。入退室時間をブラウザ上に管理・運用、CSVへの出力も手軽に行うことが可能です。

入退館時刻の管理・アポイントのエクスポートの画面

また、入館証印刷機能も搭載、社内外の人間を区別し、不審者の侵入を未然に防ぐのに大変役立ちます。

さらに秘匿性の高い研究施設、企業へは入館証を一律「guest」と処理することで来訪者を特定できないようにすることも可能です。

招待メールに記載された二次元バーコードを基に入館証を自動発行

さらに、ACALLは、ActiveDirectory連携を可能にすることで、社内のパスワード管理の手間を削減。

ActiveDirectoryのログイン画面

同様に、ActiveDirectoryとの連携で、社員に生じる認証情報の管理負担を軽減し、業務の効率化に貢献することも可能となっています。

ACALLは、企業の成長に伴うグループの階層化や、複数チームへのアサインをサポートします。

ブラウザ上からドラック&ドロップで直感的にグループの階層化を構築可能。これにより、変化の激しい組織改編にも柔軟に対応します。

組織図の例とグループ階層設定の画面

また、複数チームへのアサインができることで、グループを横断した多様性のある働き方にも対応した受付管理が可能です。

他にも、ACALLではアポイント作成時にプライバシーのON/Offの設定ができます。

ONにしたアポイントは、社内に来訪者情報を伏せたまま応対することが可能です。

来訪者情報閲覧ポリシーの設定ができ、企業の管理体制に合わせて閲覧制限を、全て・所属グループと配下のみ・担当者のみの3種類中から選択することが可能です。

来訪者情報閲覧ポリシーの画面のイメージ

コンプライアンスの観点からも、重要な取引などのアポイント情報は社外に限らず、できるだけ社内にも流したくないもの。

ACALLを使えば機密性の高い受付処理で、関係者以外に情報を漏らすことなく自社へゲストを招くことができます。

3. シェアオフィス専用プランでコミュニティの運営にフォーカス

シェアオフィス運営に関する課題解決の鍵は、入居者の満足度の高さと、コミュニティの活性化の工夫をどれだけ行えているかにあります。

ACALLは、従来のスペースオーナーが抱えてきた課題を解消し、本来、焦点を当てるべきシェアオフィスやコワーキングスペース場の生産的な運営・活性化に注力する時間を生み出します。

ACALLの受付システムを使うと、ゲスト来訪者は訪問先の入居者をダイレクトに呼び出すことができようになり、間にスペースオーナーが入る必要がなくなります。

スペースオーナーの課題

また、受付に運営スタッフを置く必要がなくなるので、人件費削減にも貢献。

事前にデザインや、おもてなしメッセージ等を登録しておくことで、無機質になりがちな自動受付に温かみを持たせることも可能です。

さらに、ACALLは多様性を重視するシェアオフィスに対応したシンプルな呼び出し機能を実現。

表札のようなシンプルな呼び出し機能

パッと見で分かる、表札のようなシンプルなデザインとなっています。

そして、シェアオフィス入居者の多様なIT環境にも対応しています。ChatWork、Slack、Skype、SMS、Facetime、自動音声通知など幅広い通知手段を標準機能として搭載。

入居者の好みに合わせた多様な通知方法

ただし、SMS・自動音声通知との連携には別途利用料金がかかるので注意です。

ACALLは、プレミアムプラン以上から会議室管理機能の利用が解禁されます。

会議室管理機能を使うと、会議室の空き状況を一覧表示で確認、アポイントの準備にかかる手間を軽減できます。

会議室管理機能

また、タブレットで「会議室アプリ」を使えばスムーズな会議を実現することも可能です。

会議アプリ

アジェンダを表示から、残り時間の確認も行えます。緊急会議を突如開くことになった場合に備え、すぐに対応できる機能も搭載、安心ですね。

また、キャンセルになった会議室の自動解放もアプリ上で簡単に行うことができ、大変便利な仕様となっています。

 

料金プラン

ACALLの料金プランは全部で6つあります。従業員一人のみの個人事業主レベルから、500名以上の大企業規模にも対応できるプランが用意されています。

デバイスは、ライトプラン以降、複数可能。

また、履歴閲覧は、スタータープランが1ヶ月、ライトプランが6ヶ月、スタンダードプラン以降は全て無期限で可能となっています。

設置メニュー数は、スタータープランが最大3個、ライトプランが最大4個、スタンダードプラン以降は全て最大6個まで置ける仕様になっています。

登録可能人数は15名以下で、訪問人数が少なく、日本語のみを使う会社であれば、月額990円のスタータープランがおすすめです。

従業員数が500名に達していなくとも、ActiveDirectoryとの連携や、その他の専任サポート体制・マルチテナント機能・ステージングサーバー環境などを整えたい場合は、エンタープライズプランの選択をオススメします。

追加オプションについては、以下の通りです。

既存の内線電話との連携には、月額3,000円の費用がかかります。一部、値段の確認には問い合わせが必要なものがありますので、検討の際には必ず確認するようにお願いします。

ACALL導入にかかる初期費用は特にありません。ただし、iPad、ケース等の各種ハードウェアは自分たちでの用意が必要なので、その点だけ注意して下さい。

評判・口コミ

 

本格的に本社に導入して約1ヶ月くらい経ったのですが、社員が800人以上いる中で「通知に気づかなかった」や「お客様をお出迎えできませんでした」という話はなく順調に運用できてます。洗練されたデザインで見た目がすっきりしており、二次元バーコードを使って非常に簡単に受付できるのでお客様からも好評頂いてます。

 

第一印象はデザイン、特にサイネージが気に入りました。もちろん、手軽に設定変更できる仕様やカスタマイズできる機能も多くて全体的に良かったんですけど、トップ画面がサイネージになっているのが好印象でした。

 

まとめ

ACALLは効率のいい受付体制を実現し、商談プロセスを加速させ、商談プロセスのサイクルが早く回るようになれば企業の生産性も向上します。

また、ACALLは事業規模がまだまだ小さな会社から500名以上の従業員を抱える大企業まで、お手頃で豊富な機能を使用できる受付システムです。

特に来訪者の特定を避けたい場面が多い企業には、機密性の高いACALLがおすすめと言えるでしょう。

もし他の受付システムと迷っている方は、一度、ACALL以外の受付システムも見た上で検討することをおすすめします!

画像出典元:「ACALL」公式HP

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