ACALL

3.6

記事更新日: 2022/05/09

執筆: 編集部

良い口コミ・評判

UIが抜群に良い

1日の予約状況が見やすくUIも良いため、感覚的に操作することができます。またSlackと連携が簡単にできて、通知がSlackに来るように設定できます。他にも、往訪する方に事前にメールでQRコードを送っておくと、当日受付時の入力作業も省くことができます。

悪い口コミ・評判

簡単に予約がキャンセルされてしまう操作

会議室の入室タブレットを誤ってスライドすると、簡単に予約がキャンセルされます。予約した人以外もキャンセル可能であるために、急遽また予約をしなくてはならないということが多発しています。また、iPadのシステムアップデートすると、アプリが再起動せずにエラーになります。

編集部コメント

ACALL受付システムでは企業の成長段階に合わせ、2種類のプランが用意されており、幅広い層におすすめできます。セキュリティの安全性はもちろん、3層の閲覧制限などを活用すれば、機密性の高い訪問者対応が可能となっています。

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1. 使い慣れたツールを活用

外部クラウドサービスや、IoT機器とのシームレスな連携で受付対応の自動化を実現

2. 多様な通知方法が可能

ChatWork、Slack、Teams、FaceTimeや内線電話など幅広い通知が可能

3. 受付・入退館・会議室を一元管理

来客情報から入退館セキュリティ・会議室や応接室まで一気通貫で管理し、スマートオフィスを実現

良い点

初期費用がかからず、月額の利用料金もプランが豊富。来客時の一連のプロセスを自動化・効率化し、空いた時間をより付加価値の高い業務に費やすことできます。

悪い点

内線電話を同時に設置してしまうと、デジタル使用に疎い業界では、新規の受付システムの利用率が上がらない場合もあるそうです。

費用対効果:

初期費用なしで月額300円からと取り入れやすく、プランも豊富。

UIと操作性:

直感的な操作が可能。デザインも洗練されていてきれいです。

セキュリティ:

近畿大学や三菱UFJ銀行など、セキュリティ対策を重んじる企業が導入した実績があります。

ACALLの3つの特徴

1. アプリケーションやIoTを組み合わせることでスマートオフィスを実現

ACALLは、グループウェア・ゲート・自動販売機・生体認証など、他社のサービスとも柔軟につながり、スマートオフィスを実現するクラウドサービスです。

外部サービスとの連携の例

 

ACALLは、企業の成長ステージに応じて対応できる拡張性を持っています

例えば、Microsoft Azure Active Directoryと連携(AD連携)することで、ホストや会議室などの情報を一元管理することができます。情報システム部門の方にとって、ログインユーザーの管理コストを大幅に削減できるメリットがあります。



ACALLのActiveDirectory連携

 

現在対応しているSAML認証は、Microsoft Azure Active Directoryのほか、ADFS、OneLogin、G Suite。エンタープライズ規模の企業でも、ホストの登録を簡単に行えます。

また、6つの受付メニューボタンの表示内容の変更はもちろん、クリック先のアクションをいくつかのパターンから自由に選択できます。

4つある構成の表示

 

その上、受付完了画面の表示内容も自由にカスタマイズ可能となっています。

デザインの自由度が高く設定されているおかげで、スタートアップ企業の多様な受付にも対応することができるのです。

多様なカスタマイズ画面

 

さらに、ACALLはSlackなど多数のチャットツールと連携が可能

通知方法もチャンネル通知またはダイレクト通知と、企業の求めるスタイルにフィットした手段を選ぶことができます。さらに、通知から直接応対メッセージを選択すると、即座に受付のiPadに選択したメッセージが表示されます。


ACALLとツール連携による通知

 

例えばSlack連携の場合、訪問者が訪れると、ACALLからSlackに来客通知が送られます。担当者が届いたメッセージにあるOKボタンを押すと、リアルタイムで誰が応対するのかを反映、全体共有することができます。

こうしてSlackとの連携により、今までにないスムーズかつスマートな受付を実現することができるのです。

また、ACALLは通知画面から「すぐお迎えに参ります」「〇〇会議室までお越しください」など、カスタマイズした応答メッセージを直接選択し、受付iPadに表示できます。

チャット連携での受付応対フロー

 

効率だけでなく、おもてなしの目線を忘れないACALLだからこそ、社内の運用に合わせた方法で通知ができ、誰がいつ対応できたのかが見えるため、応答漏れを防ぎます。

2. 複雑化する受付業務に柔軟に対応

ACALLは、高い拡張性と機能性で、セキュアで効率的な受付を構築することができます。

入退室管理においては、プライバシーマーク・ISMS運用に対応。入退室時間をブラウザ上に管理・運用、CSVへの出力も手軽に行うことが可能です。

入退館時刻の管理・アポイントのエクスポートの画面

また、入館証印刷機能も搭載、社内外の人間を区別し、不審者の侵入を未然に防ぐのに大変役立ちます。

さらに秘匿性の高い研究施設、企業へは入館証を一律「guest」と処理することで来訪者を特定できないようにすることも可能です。

招待メールに記載された二次元バーコードを基に入館証を自動発行

さらに、ACALLは、ActiveDirectory連携を可能にすることで、社内のパスワード管理の手間を削減。

ActiveDirectoryのログイン画面

同様に、ActiveDirectoryとの連携で、社員に生じる認証情報の管理負担を軽減し、業務の効率化に貢献することも可能となっています。

ACALLは、企業の成長に伴うグループの階層化や、複数チームへのアサインをサポートします。

ブラウザ上からドラック&ドロップで直感的にグループの階層化を構築可能。これにより、変化の激しい組織改編にも柔軟に対応します。

組織図の例とグループ階層設定の画面

また、複数チームへのアサインができることで、グループを横断した多様性のある働き方にも対応した受付管理が可能です。

他にも、ACALLではアポイント作成時にプライバシーのON/Offの設定ができます。

ONにしたアポイントは、社内に来訪者情報を伏せたまま応対することが可能です。

来訪者情報閲覧ポリシーの設定ができ、企業の管理体制に合わせて閲覧制限を、全て・所属グループと配下のみ・担当者のみの3種類中から選択することが可能です。

来訪者情報閲覧ポリシーの画面のイメージ

コンプライアンスの観点からも、重要な取引などのアポイント情報は社外に限らず、できるだけ社内にも流したくないもの。

ACALLを使えば機密性の高い受付処理で、関係者以外に情報を漏らすことなく自社へゲストを招くことができます。

3. クラウドカレンダーとの連携によりすべての作業が1画面で完結

Outlookカレンダー(Office365)、Googleカレンダー(G Suite)をお使いならば、ACALLのデータとカレンダーをシームレスに連携できます。

ACALLのOfficeアドインやChrome拡張機能により、「予定作成」「会議室予約」「アポイントコード付きアポイントメール送信」まで1画面で完結します。

ACALLとクラウドカレンダーのシームレスな相互連携
 

ACALLは、Proラン以上から会議室管理機能の利用が解禁されます。

会議室管理機能を使うと、会議室の空き状況を一覧表示で確認、アポイントの準備にかかる手間を軽減できます。

会議室管理機能

アジェンダを表示から、残り時間の確認も行えます。緊急会議を突如開くことになった場合に備え、すぐに対応できる機能も搭載、安心ですね。

また、キャンセルになった会議室の自動解放もアプリ上で簡単に行うことができ、大変便利な仕様となっています。

 

ACALL(アコール)の料金プラン


ACALLの料金プランは全部で2つあります。

Proプランは、会議室予約・リアルタイム通知・ロボットとの連携によりBasic搭載の機能全般を利用できます。

従業員の入退館管理や複数企業間の提携を行うUnlimitedプランも用意されています。こちらはお問い合わせが必要です。

ACALL導入にかかる初期費用は特にありません。ただし、iPad、ケース等の各種ハードウェア、Wi-Fiを利用できる環境が必要となります。

ACALLの導入事例

Sansan株式会社
「働き方の革新」を支える本社オフィスのアップデートにつながった

以前は受付に来訪者の行列ができてしまうことが多く、エントランス自体がごちゃごちゃした風合いになってしまっていたんです。こういったことはACALLを導入して解消されました。 使い慣れたWorkplaceのチャットへ通知が届くため来訪にすぐに気づけますし、受付で担当者を呼び出していただいたあとの表示メッセージをカスタマイズすることで、無人受付でも、来訪者を待ち合いスペースへ誘導する導線ができています。

株式会社SmartHR
シームレスにさまざまなシステムと連携できるのがとても良いところ

課題にしていた管理はグッとやりやすくなりました。 UI がわかりやすくて迷うことが少なくなりましたし。あと、会議室管理機能の「ACALL MEETING」も嬉しくて、その場で会議室の利用状況がわかるようになりました。もちろんPCを開けば確認できるのですが、そういった小さなストレスを解消していくことを大切にしたいです。

※「ACALL」公式HP参照

ACALLの評判・口コミ

IT

51〜100人

2017年10月から利用

ベンチャーにおすすめ

使いやすいと感じた点を教えてください。

  • Slack通知の連携が簡単にできる点
  • 価格が安価な点
  • iPad1台で受付設置が可能な点
  • 往訪する方に事前にメールでQRコードを送っておくと、当日受付時の入力作業を省ける点

不便だと感じた点を教えてください。

  • iPadのシステムアップデートをした際にAcallのアプリが再起動せずエラーになり、受付に設置しているiPadを逐一チェックしないといけない点
  • 往訪する方へのメール送信機能の設定が面倒な点

他の会社にもおすすめしますか?

価格が安いわりに、機能が多いため、予算と人員の限られたスタートアップやベンチャー企業におすすめです。

製造業

501〜1000人

受付の人が要らなくなる

使いやすいと感じた点を教えてください。

ACALLを使用することで、訪問される方や来社における情報共有がしやすくなったことです。お互いに都合の良い日時を決め、会議室の場所とQRコードをACALLで訪問される方に伝えられるので、非常に便利です。

不便だと感じた点を教えてください。

対象者が来訪時にメールや社内SNSで連絡がくるのですが、設備関係の段取り中でパソコンを持っていない場合には来訪の知らせを見るのが遅れてしまいます。時間通りに来られた場合は問題ないのですが、ズレている場合はパソコンにはりついていなければいけないです。

他の会社にもおすすめしますか?

おすすめします。基本的に受付の人がいらなくなるので、コスト削減につながると思います。

IT業

101〜250人

営業職

自動でキャンセルされることが多発した

使いやすいと感じた点を教えてください。

1日の予約スケジュールが見やすく、また、操作も非常に簡単なので、人から説明を受けなくても予約とキャンセル方法はすぐにできてしまうくらいわかりやすい仕様だと思います。

不便だと感じた点を教えてください。

会議室の入室タブレットを誤ってスライドしてしまった際に予約が簡単にキャンセルされてしまい、急遽また予約をしなくてはならないということが多発したので、予約した本人しかキャンセルができない仕様にして欲しいと思いました。

他の会社にもおすすめしますか?

操作面に関しては非常にシンプルで使いやすいとは思います。自動キャンセルされない仕組みが出来れば是非他社にもおすすめしたいと思っております。

小売

2〜10人

誰でも簡単に操作できる

初期費用・月額費用・料金プラン名等 

初期費用:無料 月額料金:10万円 

利用期間 

2020年4月〜現在 

導入に至った決め手を教えてください。 

会議室の使用予約の簡素化 

使いやすいと感じた点を教えてください。 

UIも分かりやすいので、年配者から若手まで簡単に使いこなすことができます。手がける業務が多い分会議室の使用頻度も多くなるため、予約システムを活用することで空き状況の確認などが共有され、スケジューリングが立てやすくなりました。 

不便だと感じた点を教えてください。 

社内だけでなく、外部の会議室利用の際のカスタマイズもあると良いです。あとマニュアルがWEB版のみとなっているので、緊急時に毎回アクセスしないといけないのが面倒です。冊子のようなマニュアルがあれば端末の側に保管することができるので検討して頂きたいです。 

外部連携はしやすいと感じましたか? 

Slackとの連携により、社内通知が簡素化されます。 

他の会社にもおすすめしますか? 

受付だけでなく、社内の共有スペースの利用時にも活用できるので非常に便利です。トライアルがありませんので導入ハードルは若干高めに感じるかもしれませんが、月額料金もそれほど高くないため、検討の余地はあるかと思います。

まとめ

ACALLは効率のいい受付体制を実現し、商談プロセスを加速させ、商談プロセスのサイクルが早く回るようになれば企業の生産性も向上します。

また、ACALLは事業規模がまだまだ小さな会社から500名以上の従業員を抱える大企業まで、お手頃で豊富な機能を使用できる受付システムです。

特に来訪者の特定を避けたい場面が多い企業には、機密性の高いACALLがおすすめと言えるでしょう。

もし他の受付システムと迷っている方は、一度、ACALL以外の受付システムも見た上で検討することをおすすめします!

画像出典元:「ACALL」公式HP

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