ACALL

記事更新日: 2019/11/07

執筆: 編集部

運営コメント

ACALL受付システムでは企業の成長段階に合わせ、3種類のプランが用意されており、幅広い層におすすめできます。セキュリティの安全性はもちろん、3層の閲覧制限などを活用すれば、機密性の高い訪問者対応が可能となっています。

1. 使い慣れたツールを活用

外部クラウドサービスや、IoT機器とのシームレスな連携で受付対応の自動化を実現

2. 多様な通知方法が可能

ChatWork、Slack、Teams、FaceTimeや内線電話など幅広い通知が可能

3. 受付・入退館・会議室を一元管理

来客情報から入退館セキュリティ・会議室や応接室まで一気通貫で管理し、スマートオフィスを実現

良い点

初期費用がかからず、月額の利用料金もプランが豊富。来客時の一連のプロセスを自動化・効率化し、空いた時間をより付加価値の高い業務に費やすことできます。

悪い点

内線電話を同時に設置してしまうと、デジタル使用に疎い業界では、新規の受付システムの利用率が上がらない場合もあるそうです。

費用対効果:

初期費用なしで月額300円からと取り入れやすく、プランも豊富。

UIと操作性:

直感的な操作が可能。デザインも洗練されていてきれいです。

セキュリティ:

近畿大学や三菱UFJ銀行など、セキュリティ対策を重んじる企業が導入した実績があります。

ACALL(アコール)の3つの特徴

1. アプリケーションやIoTを組み合わせることでスマートオフィスを実現

ACALLは、グループウェア・ゲート・自動販売機・生体認証など、他社のサービスとも柔軟につながり、スマートオフィスを実現するクラウドサービスです。

外部サービスとの連携の例

ACALLは、企業の成長ステージに応じて対応できる拡張性を持っています

例えば、Microsoft Azure Active Directoryと連携(AD連携)することで、ホストや会議室などの情報を一元管理することができます。情報システム部門の方にとって、ログインユーザーの管理コストを大幅に削減できるメリットがあります。



ACALLのActiveDirectory連携

現在対応しているSAML認証は、Microsoft Azure Active Directoryのほか、ADFS、OneLogin、G Suite。エンタープライズ規模の企業でも、ホストの登録を簡単に行えます。

また、6つの受付メニューボタンの表示内容の変更はもちろん、クリック先のアクションをいくつかのパターンから自由に選択できます。

4つある構成の表示

その上、受付完了画面の表示内容も自由にカスタマイズ可能となっています。

デザインの自由度が高く設定されているおかげで、スタートアップ企業の多様な受付にも対応することができるのです。

さらに、ACALLはSlackなど多数のチャットツールと連携が可能

通知方法もチャンネル通知またはダイレクト通知と、企業の求めるスタイルにフィットした手段を選ぶことができます。さらに、通知から直接応対メッセージを選択すると、即座に受付のiPadに選択したメッセージが表示されます。

ACALLとツール連携による通知

例えばSlack連携の場合、訪問者が訪れると、ACALLからSlackに来客通知が送られます。担当者が届いたメッセージにあるOKボタンを押すと、リアルタイムで誰が応対するのかを反映、全体共有することができます。

こうしてSlackとの連携により、今までにないスムーズかつスマートな受付を実現することができるのです。

また、ACALLは通知画面から「すぐお迎えに参ります」「〇〇会議室までお越しください」など、カスタマイズした応答メッセージを直接選択し、受付iPadに表示できます。



チャット連携での受付応対フロー

効率だけでなく、おもてなしの目線を忘れないACALLだからこそ、社内の運用に合わせた方法で通知ができ、誰がいつ対応できたのかが見えるため、応答漏れを防ぎます。

2. 複雑化する受付業務に柔軟に対応

ACALLは、高い拡張性と機能性で、セキュアで効率的な受付を構築することができます。

入退室管理においては、プライバシーマーク・ISMS運用に対応。入退室時間をブラウザ上に管理・運用、CSVへの出力も手軽に行うことが可能です。

入退館時刻の管理・アポイントのエクスポートの画面

また、入館証印刷機能も搭載、社内外の人間を区別し、不審者の侵入を未然に防ぐのに大変役立ちます。

さらに秘匿性の高い研究施設、企業へは入館証を一律「guest」と処理することで来訪者を特定できないようにすることも可能です。

招待メールに記載された二次元バーコードを基に入館証を自動発行

さらに、ACALLは、ActiveDirectory連携を可能にすることで、社内のパスワード管理の手間を削減。

ActiveDirectoryのログイン画面

同様に、ActiveDirectoryとの連携で、社員に生じる認証情報の管理負担を軽減し、業務の効率化に貢献することも可能となっています。

ACALLは、企業の成長に伴うグループの階層化や、複数チームへのアサインをサポートします。

ブラウザ上からドラック&ドロップで直感的にグループの階層化を構築可能。これにより、変化の激しい組織改編にも柔軟に対応します。

組織図の例とグループ階層設定の画面

また、複数チームへのアサインができることで、グループを横断した多様性のある働き方にも対応した受付管理が可能です。

他にも、ACALLではアポイント作成時にプライバシーのON/Offの設定ができます。

ONにしたアポイントは、社内に来訪者情報を伏せたまま応対することが可能です。

来訪者情報閲覧ポリシーの設定ができ、企業の管理体制に合わせて閲覧制限を、全て・所属グループと配下のみ・担当者のみの3種類中から選択することが可能です。

来訪者情報閲覧ポリシーの画面のイメージ

コンプライアンスの観点からも、重要な取引などのアポイント情報は社外に限らず、できるだけ社内にも流したくないもの。

ACALLを使えば機密性の高い受付処理で、関係者以外に情報を漏らすことなく自社へゲストを招くことができます。

3. クラウドカレンダーとの連携によりすべての作業が1画面で完結

Outlookカレンダー(Office365)、Googleカレンダー(G Suite)をお使いならば、ACALLのデータとカレンダーをシームレスに連携できます。

ACALLのOfficeアドインやChrome拡張機能により、「予定作成」「会議室予約」「アポイントコード付きアポイントメール送信」まで1画面で完結します。


ACALLとクラウドカレンダーのシームレスな相互連携

ACALLは、Proラン以上から会議室管理機能の利用が解禁されます。

会議室管理機能を使うと、会議室の空き状況を一覧表示で確認、アポイントの準備にかかる手間を軽減できます。

会議室管理機能

アジェンダを表示から、残り時間の確認も行えます。緊急会議を突如開くことになった場合に備え、すぐに対応できる機能も搭載、安心ですね。

また、キャンセルになった会議室の自動解放もアプリ上で簡単に行うことができ、大変便利な仕様となっています。

 

ACALL(アコール)の料金プラン

ACALLの料金プランは全部で3つあります。

無料で使用できるBasicプランは、iPad1台で始められるシンプルな受付システムです。チャットツールやメールなど7種類のアプリに受付からの来訪通知が届きます。

月額300円のProプランは、会議室予約・リアルタイム通知・ロボットとの連携によりBasic搭載の機能全般を利用できます。年間契約・月額契約を選択でき、月契約の場合は月額360円です。

従業員の入退館管理や複数企業間の提携を行うUnlimitedプランも用意されています。こちらはお問い合わせが必要です。

ACALL導入にかかる初期費用は特にありません。ただし、iPad、ケース等の各種ハードウェア、Wi-Fiを利用できる環境が必要となります。

ACALL(アコール)の評判・口コミ

Sansan株式会社
「働き方の革新」を支える本社オフィスのアップデートにつながった

以前は受付に来訪者の行列ができてしまうことが多く、エントランス自体がごちゃごちゃした風合いになってしまっていたんです。こういったことはACALLを導入して解消されました。 使い慣れたWorkplaceのチャットへ通知が届くため来訪にすぐに気づけますし、受付で担当者を呼び出していただいたあとの表示メッセージをカスタマイズすることで、無人受付でも、来訪者を待ち合いスペースへ誘導する導線ができています。

株式会社SmartHR
シームレスにさまざまなシステムと連携できるのがとても良いところ

課題にしていた管理はグッとやりやすくなりました。 UI がわかりやすくて迷うことが少なくなりましたし。あと、会議室管理機能の「ACALL MEETING」も嬉しくて、その場で会議室の利用状況がわかるようになりました。もちろんPCを開けば確認できるのですが、そういった小さなストレスを解消していくことを大切にしたいです。

 

まとめ

ACALLは効率のいい受付体制を実現し、商談プロセスを加速させ、商談プロセスのサイクルが早く回るようになれば企業の生産性も向上します。

また、ACALLは事業規模がまだまだ小さな会社から500名以上の従業員を抱える大企業まで、お手頃で豊富な機能を使用できる受付システムです。

特に来訪者の特定を避けたい場面が多い企業には、機密性の高いACALLがおすすめと言えるでしょう。

もし他の受付システムと迷っている方は、一度、ACALL以外の受付システムも見た上で検討することをおすすめします!

画像出典元:「ACALL」公式HP

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