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勤怠管理を効率よく行いたい企業には「kinnosuke」はオススメです。
情報を一元管理できるため、労務管理の工数削減に繋がります。
また、手厚いサポートもあるため、クラウド型のサービスに慣れていない企業も安心して導入することができます。
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定期的にアップデートが行われるため、労働基準法の改正などにも対応することができます。法改正時の労務担当者の負担軽減は大きなメリットです。
APIで連携できるサービスが少ないという声もあります。定期的なアップデートに合わせて、連携サービスが増えていくことが望まれます。
「kinnosuke」は、1ユーザーあたり月額350円から運用できます。導入初期費用は、要件により別途見積もりとなります。
「kinnosuke」の操作画面はシンプルで分かりやすいです。一方、シンプルなゆえにUIが古臭く感じるという声もあります。
クラウド型のサービスのため、ネット環境さえあれば「kinnosuke」を操作することができます。一方、API連携できる他社サービスは多くはありません。
導入時は専任の設定チームが要件ヒアリング~導入設定までを対応してくれます。
導入後は、電話またはメールでのサポートを受けることができます。組織変更があった際の相談などをすることもできます。(設定変更などは有償)
このページの目次
「kinnosuke」は、初期導入サポートが充実していることが大きな特徴です。
専任の導入支援チームが各企業の実態のヒアリングを行ったうえで、初期設定の代行までを行ってくれます。
各企業の就業規則や「kinnosuke」導入後の運用方法、出勤簿の集計方法等をヒアリングしたうえで初期設定の代行をしてくれるため、現場の混乱を防ぐことができます。
また、初期設定の代行は、導入後に各企業が自分たちで利用できるよう、運用のスリム化までを提案してくれるため、安心して任せることができます。
導入支援を安心して任せることができる
「kinnosuke」はクラウド型のサービスのため、自社で専用サーバーを用意する必要がありません。
そのため、システム導入にあたり専任の技術者を各企業で用意する必要はありません。
また、「kinnosuke」は高度なセキュリティ基準をクリアしているサーバー『アマゾンウェブサービス(AWS)』で運用されているため、情報保全の観点からも安定したシステム運営の観点からも安心です。
「kinnosuke」の動作環境は安定している
「kinnosuke」には、従業員・管理職・人事経理担当それぞれに役立つ機能が実装されています。
まず、打刻をPC、スマホ、タブレット、レンタル型タイムレコーダーから行うことができ、打刻忘れや各種申請忘れを通知してくれるアラート機能もついているため、従業員それぞれの働き方に合わせた使い方をすることができます。
加えて、実働時間や工数のグラフ化・シフトの作成・工数管理など、管理職がマネジメントを行う際に必要な機能もついています。
さらに、休暇管理の自動化や給与ソフトとの連携など、人事経理担当者の負担を減らす機能もついています。
多彩な機能で立場のことなる社員をサポート
「kinnosuke」は、ユーザー1人あたり毎月 300〜350円/月で利用可能です。
少人数で費用を抑えて勤怠管理システムを導入したい企業は「kinnosuke SelfEedition」がオススメです。
「kinnosuke SelfEedition」であれば、初期費用なしで1か月300円/ユーザーで導入可能です。
一方、自社に合わせてカスタマイズした勤怠管理システムを導入したい場合は、「kinnosuke」を利用することになります。
今まで締め作業時に行っていた印刷出力・書類保管作業が、データで管理し始めてから大幅に削減できたので、事務員たちも随分楽になったようです。kinnosukeは入力・申請漏れを自動通知するので、経験の浅い担当者でも管理が容易になりました。 また、非接触型のタイムレコーダーを採用したことで以前の物理的な打刻エラーがなくなり、カードに掛かるコストも削減できました。
*「kinnosuke」公式HP参照
郵送/交通/物流
1001人以上
2019年4月〜2021年3月
転職したため
シフト制
・社員証をタッチするだけで出退勤登録でき利用が簡単だった。
・有給申請、生理休暇申請、早出残業申請など、各種申請項目が一覧として表示され、該当のものを選択するだけで必要な項目が自動入力されるので、手間を省くことができる。
・月末の勤怠締めがワンクリックで可能なので、実施し忘れることがない。
・スマホからもアクセスできるので休日でもスケジュールや有給残日数を確認することができる。
・1度承認された内容を訂正する場合は、管理者に問い合わせてそれを削除してもらう必要があり手間がかかる。
・出勤/退勤モードをボタンひとつで切り替えられるが、うっかり間違えて登録しやすい上、訂正の申請が面倒。
・部下がシフト勤務、上長が日勤の場合、勤務時間が合わず申請しても承認してもらえないことがある。
出退勤、勤怠提出は非常に簡単で、新入社員でも1日で理解できるためおすすめです。
ただしシフト勤務の社員にとっては、残業申請が面倒だったり上長と時間が合わないなどのデメリットがあるので、月〜金の日勤の社員ならば使いやすいと思います。
医療
1001人以上
2019年6月~2022年4月現在も利用中
基本勤務体制
・名札を器械にかざすだけで出社や退勤が登録できて楽だった
・看護師なので、会社員と異なり勤務形態が夜勤や中出などがあるため、選択肢がしっかりあって使いやすかった
・他のスタッフが出社していることが確認しやすかった
・勤務時間の確認がしやすかった
・名札をかざす器械の反応が遅いことがあり、確認に時間がかかった
・出社時の急いでいる時間帯に器械の反応が遅く、誤った勤務形態の設定で入力されてしまったときは、修正が面倒だった
・残業した際に申請が必要だが入力が分かりにくい
・すべてパソコンで行うのでパソコンに不慣れな年配者層は大変そうであった
パソコンでの入力なので、1人1台パソコンを使用するような会社でないと向いていないと思う。
これから勤怠管理を効率化したい企業にはうってつけです。
導入時のサポートも充実しているため、クラウド型に慣れていない企業でも安心して導入することができます。
システム導入のために専任者を雇う必要もなく、従業員・管理職・人事経理担当者それぞれの業務を助ける機能がついているため、各スタッフが本来の業務に集中しやすい環境を構築することも見込めます。
少人数な企業のスモールスタートとしても、1,000人規模の企業の業務効率化としても、各企業に合わせたシステムを導入することができます。
勤怠管理にお悩みの担当者は一度「kinnosuke」を検討することをオススメします。
画像出典元:「kinnosuke」公式HP
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以前は、支部の勤怠管理データを本社にメール送信してもらい、集めたデータを紙出力で保管していました。また、先にフレックスタイム制度を導入していた部署の他社製システムも併せて計算する必要があり、最終的に2つのシステムデータを手作業で統合していました。そのため、締め作業に5営業日程かかっていましたが、kinnosukeを導入してからは、およそ半分の時間で締められるようになりました。