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勤怠管理を効率よく行いたい企業には「kinnosuke」はオススメです。
情報を一元管理できるため、労務管理の工数削減に繋がります。
また、手厚いサポートもあるため、クラウド型のサービスに慣れていない企業も安心して導入することができます。
勤怠管理システムを比較したい方はこちら
利用規約とご案内の連絡に同意の上
勤怠管理システムツールを徹底的に調べた起業LOG編集部がおすすめする13サービスの資料をダウンロードできます。
定期的にアップデートが行われるため、労働基準法の改正などにも対応することができます。法改正時の労務担当者の負担軽減は大きなメリットです。
APIで連携できるサービスが少ないという声もあります。定期的なアップデートに合わせて、連携サービスが増えていくことが望まれます。
1ユーザーあたり月額350円から運用できます。導入初期費用は、要件により別途見積もりとなります。
kinnosukeの操作画面はシンプルで分かりやすいです。一方、シンプルなゆえにUIが古臭く感じるという声もあります。
クラウド型なのでネット環境さえあればkinnosukeを利用できます。API連携できる他社サービスについては確認が必要です。
導入時は専任の設定チームが要件ヒアリング~導入設定までを対応してくれます。
導入後は電話・メールでサポートを受けることができます。組織変更があった際の相談も可能です。(設定変更などは有償)
このページの目次
kinnosukeは、初期導入サポートが充実していることが大きな特徴です。
専任の導入支援チームが各企業の実態をヒアリングしたうえで、初期設定の代行までおこなってくれます。
各企業の就業規則やkinnosuke導入後の運用方法、出勤簿の集計方法等をふまえた設定をしてくれるため、現場の混乱を防ぐことができます。
また、初期設定の代行は、導入後に各企業が自分たちで利用できるよう、運用のスリム化までを提案してくれるため、安心して任せることができます。
導入支援を安心して任せることができる
kinnosukeはクラウド型のサービスのため、自社で専用サーバーを用意する必要がありません。
そのため、システム導入にあたり専任の技術者を各企業で用意する必要はありません。
また、kinnosukeは高度なセキュリティ基準をクリアしているサーバー『アマゾンウェブサービス(AWS)』で運用されているため、情報保全の観点からも安定したシステム運営の観点からも安心です。
kinnosukeの動作環境は安定している
kinnosukeには、従業員・管理職・人事経理担当それぞれに役立つ機能が実装されています。
打刻はPC、スマホ、タブレット、レンタル型タイムレコーダーからおこなうことがでるため、従業員それぞれの環境に合わせた使い方をすることができます。
打刻忘れや各種申請忘れを通知してくれるアラート機能もついているため、リマインドの手間も減ることでしょう。
くわえて、実働時間や工数のグラフ化・シフトの作成・工数管理など、管理職がマネジメントをおこなう際に必要な機能もついています。
さらに、休暇管理の自動化や給与ソフトとの連携など、人事経理担当者の負担を減らす機能もあるので、だれにとっても便利です。
多彩な機能で立場のことなる社員をサポート
kinnosukeは、ユーザー1人あたり月額350円~利用可能です。
100名以上の規模の企業や、多拠点での勤怠管理が必要な企業に向いています。
自社に合わせたカスタマイズも可能です。
kinnosuke | |
初期費用 | 要問合せ |
月額利用料 | 1ユーザーあたり350円(税別)~ |
今まで締め作業時に行っていた印刷出力・書類保管作業が、データで管理し始めてから大幅に削減できたので、事務員たちも随分楽になったようです。kinnosukeは入力・申請漏れを自動通知するので、経験の浅い担当者でも管理が容易になりました。 また、非接触型のタイムレコーダーを採用したことで以前の物理的な打刻エラーがなくなり、カードに掛かるコストも削減できました。
*「kinnosuke」公式HP参照
2021年9月〜2021年12月
短期の派遣だった為。
シフト制
・不慣れでも分かりやすいので、一度説明を受けて、すぐに使えるようになりました。
・システムがとてもシンプルなので、普段の打刻、スケジュールの見直しや確認も、一目で分かるようになっていました。
・管理する方との連携がスムーズでした。
・職場では沢山の人が同時にPCを使い出す為、Wi-Fiの不具合でPCが立ち上がらず、出勤の打刻が遅れる事がしばしばありました。その都度、打刻訂正の必要が生じたのですが、そのような、普段はやらなくて良い作業もスムーズに行えました。
・出勤日が一度消えた事があり、原因不明のままだったと思います。
・隣の席の人が、自分のログインIDを何度か間違って入力してしまった様で、その後しばらくの間、ログインができなに作業が止まってしまっていました。(自分のログインIDは間違うべきでは無いと思うので、悪い点とまでは言えないです。)
管理する側も利用する側も、両者にとってとても良いアプリケーションだと思います。
打刻も1分単位なので、いわゆるタイムカードの様なものとは、比べものにならない正確さです。
2021年9月〜2021年12月
短期の派遣だった為。
シフト制
・不慣れでも分かりやすいので、一度説明を受けて、すぐに使えるようになりました。
・システムがとてもシンプルなので、普段の打刻、スケジュールの見直しや確認も、一目で分かるようになっていました。
・管理する方との連携がスムーズでした。
・職場では沢山の人が同時にPCを使い出す為、Wi-Fiの不具合でPCが立ち上がらず、出勤の打刻が遅れる事がしばしばありました。その都度、打刻訂正の必要が生じたのですが、そのような、普段はやらなくて良い作業もスムーズに行えました。
・出勤日が一度消えた事があり、原因不明のままだったと思います。
・隣の席の人が、自分のログインIDを何度か間違って入力してしまった様で、その後しばらくの間、ログインができなに作業が止まってしまっていました。(自分のログインIDは間違うべきでは無いと思うので、悪い点とまでは言えないです。)
管理する側も利用する側も、両者にとってとても良いアプリケーションだと思います。
打刻も1分単位なので、いわゆるタイムカードの様なものとは、比べものにならない正確さです。
2016年4月〜2022年7月現在も利用中
シフト制
・シンプルなので無駄な操作が必要なく、打刻操作が単純でわかりやすい。
・基本項目が出勤、退勤、外出、戻り、の4項目なので、無駄な操作が必要ない。必要最低限の項目なのでわかりやすい。
・画面のデザインもシンプルで、色使いが単純なので見やすい。
・使用する際は、社員番号(4桁)と簡単なパスワードの入力だけなので、忙しい時でも直ぐに操作できる
シンプルなデザインなので、仕事内容が忙しく勤怠打刻に時間をかけたくない場合はとてもオススメ。
2016年4月〜2022年7月現在も利用中
シフト制
・シンプルなので無駄な操作が必要なく、打刻操作が単純でわかりやすい。
・基本項目が出勤、退勤、外出、戻り、の4項目なので、無駄な操作が必要ない。必要最低限の項目なのでわかりやすい。
・画面のデザインもシンプルで、色使いが単純なので見やすい。
・使用する際は、社員番号(4桁)と簡単なパスワードの入力だけなので、忙しい時でも直ぐに操作できる
シンプルなデザインなので、仕事内容が忙しく勤怠打刻に時間をかけたくない場合はとてもオススメ。
2017年頃〜2022年7月現在も利用中。
シフト制、正規雇用
・年に何度か、操作しても反映されてなかったり、エラーが起こったりする。
・以前、打刻時間が五分程ズレていることがあった。現在は改善されているが、それでも1~2分の誤差が常にあるので、正確な打刻時間ではない。
・シンプルなデザインだが、打刻キーが小さいのが気になる。もう少し大きかったら見やすいと思う。
2017年頃〜2022年7月現在も利用中。
シフト制、正規雇用
・年に何度か、操作しても反映されてなかったり、エラーが起こったりする。
・以前、打刻時間が五分程ズレていることがあった。現在は改善されているが、それでも1~2分の誤差が常にあるので、正確な打刻時間ではない。
・シンプルなデザインだが、打刻キーが小さいのが気になる。もう少し大きかったら見やすいと思う。
働き方改革のため
2022年4月から2022年6月現在も利用中
フレックスタイム制
・出勤、退勤の記録のためのボタンが押しやすい。
・年休などの各種申請が簡単にできる。
・年休以外の様々な申請もkinnosuke内で申請できる。
・記録忘れ等も簡単に上司に修正申請をkinnosuke内から飛ばして修正できる。
kinnosukeは基本的に使いやすいだけでなく、会社で個人が使用しているパソコンのログイン記録とも連動させることができるため、勤怠が記録されていないサービス残業などを完全に把握してやめさせることができるというメリットがある。
働き方改革のため
2022年4月から2022年6月現在も利用中
フレックスタイム制
・出勤、退勤の記録のためのボタンが押しやすい。
・年休などの各種申請が簡単にできる。
・年休以外の様々な申請もkinnosuke内で申請できる。
・記録忘れ等も簡単に上司に修正申請をkinnosuke内から飛ばして修正できる。
kinnosukeは基本的に使いやすいだけでなく、会社で個人が使用しているパソコンのログイン記録とも連動させることができるため、勤怠が記録されていないサービス残業などを完全に把握してやめさせることができるというメリットがある。
2019年4月〜2021年3月
転職したため
シフト制
・社員証をタッチするだけで出退勤登録でき利用が簡単だった。
・有給申請、生理休暇申請、早出残業申請など、各種申請項目が一覧として表示され、該当のものを選択するだけで必要な項目が自動入力されるので、手間を省くことができる。
・月末の勤怠締めがワンクリックで可能なので、実施し忘れることがない。
・スマホからもアクセスできるので休日でもスケジュールや有給残日数を確認することができる。
・1度承認された内容を訂正する場合は、管理者に問い合わせてそれを削除してもらう必要があり手間がかかる。
・出勤/退勤モードをボタンひとつで切り替えられるが、うっかり間違えて登録しやすい上、訂正の申請が面倒。
・部下がシフト勤務、上長が日勤の場合、勤務時間が合わず申請しても承認してもらえないことがある。
出退勤、勤怠提出は非常に簡単で、新入社員でも1日で理解できるためおすすめです。
ただしシフト勤務の社員にとっては、残業申請が面倒だったり上長と時間が合わないなどのデメリットがあるので、月〜金の日勤の社員ならば使いやすいと思います。
2019年4月〜2021年3月
転職したため
シフト制
・社員証をタッチするだけで出退勤登録でき利用が簡単だった。
・有給申請、生理休暇申請、早出残業申請など、各種申請項目が一覧として表示され、該当のものを選択するだけで必要な項目が自動入力されるので、手間を省くことができる。
・月末の勤怠締めがワンクリックで可能なので、実施し忘れることがない。
・スマホからもアクセスできるので休日でもスケジュールや有給残日数を確認することができる。
・1度承認された内容を訂正する場合は、管理者に問い合わせてそれを削除してもらう必要があり手間がかかる。
・出勤/退勤モードをボタンひとつで切り替えられるが、うっかり間違えて登録しやすい上、訂正の申請が面倒。
・部下がシフト勤務、上長が日勤の場合、勤務時間が合わず申請しても承認してもらえないことがある。
出退勤、勤怠提出は非常に簡単で、新入社員でも1日で理解できるためおすすめです。
ただしシフト勤務の社員にとっては、残業申請が面倒だったり上長と時間が合わないなどのデメリットがあるので、月〜金の日勤の社員ならば使いやすいと思います。
2020年11月〜2023年2月現在も利用中
フレックスタイム制
・直感的に、どの画面が何を管理しているかが分かり易い。UIが複雑すぎないため、利用しやすい。
・1ヶ月の残業時間が見やすい。1ページで、その月の業務時間を確認することができる。残業時間の管理がしやすく、調整に役立っている。
・月単位で見ることができるページを、基本的に利用しているが、特にフレックスタイム制なので、その月でどれくらい残業をしているのかが分かりやすい。残業時間も一番多い時に比べて、10時間ほど削減することができた。
・携帯からも操作できるため、外出先で思い出した時に申請を上げることができる。
・申請を上げる際に一度間違えてしまうと、そのまま承認まで進んでしまい、自分で取り消すことができない。
・上記については、後輩に説明する時も、「面倒」との意見もあった。自分で上げた申請を、自分で取り消すことのできるようなシステムになると、より使いやすいと感じる。
・弊社ではジョブカンを経費精算として利用しているが、互換性などが特にない。
フレックスタイム制を導入している会社には、オススメできる。
残業時間のプラスマイナスの計算が、一目でわかるため、管理がしやすいので。
また、直行直帰などが多い会社も、携帯からすぐに申請ができるため、利用するとメリットがあると思う。
2020年11月〜2023年2月現在も利用中
フレックスタイム制
・直感的に、どの画面が何を管理しているかが分かり易い。UIが複雑すぎないため、利用しやすい。
・1ヶ月の残業時間が見やすい。1ページで、その月の業務時間を確認することができる。残業時間の管理がしやすく、調整に役立っている。
・月単位で見ることができるページを、基本的に利用しているが、特にフレックスタイム制なので、その月でどれくらい残業をしているのかが分かりやすい。残業時間も一番多い時に比べて、10時間ほど削減することができた。
・携帯からも操作できるため、外出先で思い出した時に申請を上げることができる。
・申請を上げる際に一度間違えてしまうと、そのまま承認まで進んでしまい、自分で取り消すことができない。
・上記については、後輩に説明する時も、「面倒」との意見もあった。自分で上げた申請を、自分で取り消すことのできるようなシステムになると、より使いやすいと感じる。
・弊社ではジョブカンを経費精算として利用しているが、互換性などが特にない。
フレックスタイム制を導入している会社には、オススメできる。
残業時間のプラスマイナスの計算が、一目でわかるため、管理がしやすいので。
また、直行直帰などが多い会社も、携帯からすぐに申請ができるため、利用するとメリットがあると思う。
2019年6月~2022年4月現在も利用中
基本勤務体制
・名札を器械にかざすだけで出社や退勤が登録できて楽だった
・看護師なので、会社員と異なり勤務形態が夜勤や中出などがあるため、選択肢がしっかりあって使いやすかった
・他のスタッフが出社していることが確認しやすかった
・勤務時間の確認がしやすかった
・名札をかざす器械の反応が遅いことがあり、確認に時間がかかった
・出社時の急いでいる時間帯に器械の反応が遅く、誤った勤務形態の設定で入力されてしまったときは、修正が面倒だった
・残業した際に申請が必要だが入力が分かりにくい
・すべてパソコンで行うのでパソコンに不慣れな年配者層は大変そうであった
パソコンでの入力なので、1人1台パソコンを使用するような会社でないと向いていないと思う。
2019年6月~2022年4月現在も利用中
基本勤務体制
・名札を器械にかざすだけで出社や退勤が登録できて楽だった
・看護師なので、会社員と異なり勤務形態が夜勤や中出などがあるため、選択肢がしっかりあって使いやすかった
・他のスタッフが出社していることが確認しやすかった
・勤務時間の確認がしやすかった
・名札をかざす器械の反応が遅いことがあり、確認に時間がかかった
・出社時の急いでいる時間帯に器械の反応が遅く、誤った勤務形態の設定で入力されてしまったときは、修正が面倒だった
・残業した際に申請が必要だが入力が分かりにくい
・すべてパソコンで行うのでパソコンに不慣れな年配者層は大変そうであった
パソコンでの入力なので、1人1台パソコンを使用するような会社でないと向いていないと思う。
2018年4月〜2019年3月
退職した為
シフト制
•既存の紙媒体で出勤や退勤を申請していた時と比べて、個人情報が漏れにくいと感じた。
・システムを利用すれば勤務データをすぐに確認できる。
・給与明細以外で、有給の残日数をその場で確認できるのがよかった。
・出勤•退勤•有給申請を忘れてしまった時に通知が来てくれて助かりました。
・職場にkinnosukeを利用可能なパソコンの台数が少なかった為、他のスタッフが利用していて順番待ちをしなくてはならない時があった。
・出張などの申請方法がわかりにくかった。
2018年4月〜2019年3月
退職した為
シフト制
•既存の紙媒体で出勤や退勤を申請していた時と比べて、個人情報が漏れにくいと感じた。
・システムを利用すれば勤務データをすぐに確認できる。
・給与明細以外で、有給の残日数をその場で確認できるのがよかった。
・出勤•退勤•有給申請を忘れてしまった時に通知が来てくれて助かりました。
・職場にkinnosukeを利用可能なパソコンの台数が少なかった為、他のスタッフが利用していて順番待ちをしなくてはならない時があった。
・出張などの申請方法がわかりにくかった。
初期費用は不明。月額費用は11万円程度。
打刻を忘れた社員がいた場合に、こちらで確認しなくても自動で通知を出せて、打刻に関する手続きを促せるところ。
2019年5月~2019年12月
支社での社員数が増加し、大人数で割安に利用できる他のツールサービスへの移行を検討することになったから。
基本勤務体制
・打刻忘れや休暇の申請など、通常と異なる動きがあった場合に自動で5分以内に自動で通知が出せた。
・勤務時間を、月や週などその時確認したい単位で切り替えて見やすい表で短時間で確認できた。
・部署ごとの残業時間数をグラフで比較しながら分析できた。
・パソコンでの打刻の際に、ブラウザの種類によって打刻が正常に完了しないことがあった。
・作業にかかる時間数を算出できるようになっていたものの、実際にかかった作業時間と差異が大きいことがあった。
・休暇取得の申請を行った際に、承認が完了しても通知が1時間以上届かないことがあった。
・スマホだと通知が確認できないこともあり、別途上司に休暇取得の申請が通っているか確認することになってしまった。
給与奉行と連携して、勤務時間などの情報を瞬時に取り込んで給与を1人1人正確に算出できたので、連携しやすかった。
初期費用は不明。月額費用は11万円程度。
打刻を忘れた社員がいた場合に、こちらで確認しなくても自動で通知を出せて、打刻に関する手続きを促せるところ。
2019年5月~2019年12月
支社での社員数が増加し、大人数で割安に利用できる他のツールサービスへの移行を検討することになったから。
基本勤務体制
・打刻忘れや休暇の申請など、通常と異なる動きがあった場合に自動で5分以内に自動で通知が出せた。
・勤務時間を、月や週などその時確認したい単位で切り替えて見やすい表で短時間で確認できた。
・部署ごとの残業時間数をグラフで比較しながら分析できた。
・パソコンでの打刻の際に、ブラウザの種類によって打刻が正常に完了しないことがあった。
・作業にかかる時間数を算出できるようになっていたものの、実際にかかった作業時間と差異が大きいことがあった。
・休暇取得の申請を行った際に、承認が完了しても通知が1時間以上届かないことがあった。
・スマホだと通知が確認できないこともあり、別途上司に休暇取得の申請が通っているか確認することになってしまった。
給与奉行と連携して、勤務時間などの情報を瞬時に取り込んで給与を1人1人正確に算出できたので、連携しやすかった。
2020年1月〜2022年6月現在も利用中。
基本勤務体制
・以前はタイムカード式だったが、パソコンで出勤管理ができるため、在宅勤務が可能になった。
・出勤の証明ツールになるので、コロナ禍における在宅勤務でも勤怠管理がきちんとできるようになった。
・有給申請の際に詳細な理由を記載せずとも申請ができ、承認も気軽にパソコン上で行うことができた。
・自分自身で外出や戻りの打刻が可能なため、その打刻時間が正しいかどうかの判断がつきにくい。
・適当に申請している社員もいたので、このツールよりもタイムカード式の方がある程度明確にわかりやすくて良いと思った。
・内勤者だけを対象にしたツールとしては、勤怠管理ができるのでおすすめする。
2020年1月〜2022年6月現在も利用中。
基本勤務体制
・以前はタイムカード式だったが、パソコンで出勤管理ができるため、在宅勤務が可能になった。
・出勤の証明ツールになるので、コロナ禍における在宅勤務でも勤怠管理がきちんとできるようになった。
・有給申請の際に詳細な理由を記載せずとも申請ができ、承認も気軽にパソコン上で行うことができた。
・自分自身で外出や戻りの打刻が可能なため、その打刻時間が正しいかどうかの判断がつきにくい。
・適当に申請している社員もいたので、このツールよりもタイムカード式の方がある程度明確にわかりやすくて良いと思った。
・内勤者だけを対象にしたツールとしては、勤怠管理ができるのでおすすめする。
これから勤怠管理を効率化したい企業にはうってつけです。
導入時のサポートも充実しているため、クラウド型に慣れていない企業でも安心して導入することができます。
システム導入のために専任者を雇う必要もなく、従業員・管理職・人事経理担当者それぞれの業務を助ける機能がついているため、各スタッフが本来の業務に集中しやすい環境を構築することも見込めます。
少人数な企業のスモールスタートとしても、1,000人規模の企業の業務効率化としても、各企業に合わせたシステムを導入することができます。
勤怠管理にお悩みの担当者は、一度kinnosukeを検討することをオススメします。
画像出典元:「kinnosuke」公式HP
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以前は、支部の勤怠管理データを本社にメール送信してもらい、集めたデータを紙出力で保管していました。また、先にフレックスタイム制度を導入していた部署の他社製システムも併せて計算する必要があり、最終的に2つのシステムデータを手作業で統合していました。そのため、締め作業に5営業日程かかっていましたが、kinnosukeを導入してからは、およそ半分の時間で締められるようになりました。