となりました。
ベース及び子会社の株式会社BCH・ジャパン、貝斯(無錫)信息系統有限公司により構成され、ソフトウェアの受託開発や関連業務を行っています。
SIサービス事業、ERPソリューション事業、ICTソリューション事業、日中ソリューション事業が主軸事業となっています。
流通業、金融業、サービス業、製造業、公共、社会インフラなど、あらゆるニーズを徹底的に分析し、コンサルティング、開発、システム構築から運用保守まで、高品質かつ安定的なトータルソリューションを提供します。
特に、顧客の要望に応じたオーダーメイドのシステム開発を得意としています。
システム設計構築(BASIS)を含むSAP導入プロセスに関わる全ての作業を支援します。
業務機能では会計(FI/CO)、購買(MM)、販売(SD/CRM)、コマース(Hybris)、アナリティクスを得意としており、追加開発ではFiori 、Javaなど言語を問わずWEB系、クラウド系での豊富な実績があります。
e-KYC/オンライン本人確認サービス
金融・IT 融合の動きが世界的規模で加速するデジタル化の流れを受け、ネットで完結するオンライン本人確認が可能になり、2020年4月には更なる厳格化が予定されています。改正規則に沿う新手法に対応した、銀行、証券をはじめ、多数の業種が利用可能なe-KYC/オンライン本人確認サービスを提供します。
中国に子会社「貝斯(無錫)信息系統有限公司(無錫本社、上海支社)」を有しており、中国で先行しているIT技術を日本の市場にカスタマイズして提供するため、連携し、中国国内のソリューションを常にウォッチしています。 中国における最先端IT技術を保有している企業と連携することで、日本の市場に展開可能なソリューションを積極的に狙っており、ソリューションのラインナップの充実を図っています。一方で、日本で発展したIT技術を中国の市場にあわせて展開しています。
2019年11月12日、東京証券取引所市場第二部への新規上場が承認されました。
上場日は12月16日の予定です。
出典:公式HP、「ベース株式会社」決算説明資料
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