SBIソーシャルレンディングってなに?評判や実績から実際の運用結果まで大公開!

SBIソーシャルレンディングってなに?評判や実績から実際の運用結果まで大公開!

記事更新日: 2021/06/03

執筆: 編集部

※SBIソーシャルレンディングは2021年5月24日をもってサービス終了しています。

近年「ソーシャルレンディング」という言葉を聞く機会も増えてきました。

投資家や事業者の間でも「ソーシャルレンディング」の注目は高まっています。

しかし、「ソーシャルレンディングに興味があるけど、実はよくわかっていない」という方も多いのではないでしょうか。

今回の記事では業界トップのSBIソーシャルレンディングの実態に迫ります。評判から実績、実際に運用した結果などSBIソーシャルレンディングについて徹底解説します!

 

SBIソーシャルレンディングとは?

「SBIソーシャルレンディング」とは、総合金融グループであるSBIグループが2011年から運営しているソーシャルレンディングサービスのことです。

富士キメラ総研の2018年の調査では、SBIソーシャルレンディングは、ソーシャルレンディング業界でトップシェアを誇っています。

ソーシャルレンディングは、お金を借りたい人と投資したい人をインターネットを通じて結びつけることを目的としております。活動資金を集めるという意味では、貸付型のクラウドファンディングであるともいえます。

ソーシャルレンディングは、借り手にとっても投資家にとってもそれぞれメリットがある仕組みです。

借り手のメリット

借り手のメリットとしては、金融機関以外からの資金調達手段になることです。

創業して間もない企業やリスクの高い新規事業などは銀行からの借入が難しい場合もあります。

ソーシャルレンディングを利用することで、資金調達の幅を広げることができます。

投資家のメリット

投資家のメリットは、ソーシャルレンディング事業者が間に入ることで予備知識がない状態でも低いリスクで投資ができることです。

一定水準の利回りで運用してくれるので、運用の手間もいらず投資家にとってメリットになっています。

SBIソーシャルレンディングのメリット

ソーシャルレンディングを実際にやってみる上で気になるのが評判です。

SBIソーシャルレンディングの評判についてみてみましょう。

大手が運営しているので安心

SBIソーシャルレンディングは、金融大手のSBIグループが運営している点で利用者にとっては安心感があります。

ソーシャルレンディング業界では、かつて不適切運営によって行政処分を受ける事業者が出たこともあり、ソーシャルレンディング自体に懐疑的になっている人も一定数います。

そういった面で、大手のSBIグループが運営しているSBIソーシャルレンディングは安心して利用することができます。

最低投資額が低い

SBIソーシャルレンディングでは、1万円から投資を行うことができます。

小額から投資出来るので無理なく手軽に利用することができます。

出金手数料が無料

ソーシャルレンディングでは多くの場合出金に手数料がかかりますが、SBIソーシャルレンディングでは手数料が無料です。

運用益を分散投資したいと考えている人や小額投資で行っている人には、300円程度の手数料でもばかになりません。

SBIソーシャルレンディングは、出金手数料が無料なので出金の際に気にせず利用することができます。

SBIソーシャルレンディングのデメリット

管理手数料や手数料は必要

出金手数料は無料ですが、入金手数料や管理手数料は利用者の負担となります。

どういった使い方が多いか考えた上で、他のサービスとも比較検討した方が良いでしょう。

運用期間が比較的長い

SBIソーシャルレンディングでは、1年以上の長期投資案件がほとんどです。

そのため、短期の投資を検討している方にとってはデメリットになる場合もあります。

サイトが使いづらい

サイトが使いづらいという評価もあるようです。

日々使用するものなので使いづらさが理由で離脱するリスクにもなります。

実際に運用してみた!

「SBIソーシャルレンディング」HPから会員登録を行い、身分証の登録まで済めば晴れて投資家デビューです!


実際の運用画面

今回は、運用期間14か月、名目年利3.2~5%の案件に30万円で投資を行なっています。

下の画像が投資を始めて5ヶ月目の結果になります。

5か月目に7万円弱の早期償還がありました。

早期償還は予定の期限よりも早くに元本が返済されるパターンです。

運用期間が短いため金額は小さくなってしまいますが、投資先が事業を成功させており、十分な返済能力があることの証明にもなります。

5ヶ月の間に運用額は22万円程度となり、30万円で運用していた時より運用利益が減ってしまいました。

ですが、早期償還で帰ってきた7万円を他の案件に投資したため、運用利益の問題は解決しました。

一口1万円から投資ができ、気楽に始められる点はとてもよいのではないでしょうか。

SBIソーシャルレンディングの実績

最後にSBIソーシャルレンディングの実績を見ていきましょう。

融資残高400億超、登録者数4万人越え

2020年2月末時点で、融資残高415億円、登録完了数47,256人となっています。

融資残高も登録完了数もどちらも右肩上がりで年々増加しています。

融資残高の構成としては

・「不動産ディベロッパーズファンド」:31.4パーセント

・「バイオマスブリッジローンファンド」:15.1%

・「不動産担保ローン事業ファンド」:14.3%

・「メガソーラーブリッジローンファンド」:14.1%

と続いています。

運用状況

次に運用状況についてみてみましょう。

運用状況としては、

・「オーダーメード型ファンド」:約960億円

・「不動産担保ローン事業者ファンド」:約270億円

・「カンボジア技能実習生支援ローンファンド」:約5200万円

・「個人向け無担保ローンファンド」:約7800万円

となっています。

 

まとめ

ソーシャルレンディングを早速やってみたいと思った方も多いのではないでしょうか。

今回SBIソーシャルレンディングを取り上げましたが、様々なサービスがあるのでご自身のニーズに合ったサービスを選ぶことが大切です。

ご利用の際は一定のリスクがあることも頭に入れてぜひ実践してみてくださいね。

リスク回避につながるため、小口に分けて様々な案件に投資するほうがよいでしょう。

画像出典元:「SBIソーシャルレンディング」公式HP、Pixabay、Unsplash

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