マーケティングとは?基礎から考える必要な戦略と手法を徹底解説!

マーケティングとは?基礎から考える必要な戦略と手法を徹底解説!

記事更新日: 2020/10/21

執筆: 編集部

この記事では、マーケティングの概要から重要性の理由、最近のマーケティング手法と事例を解説しています。

マーケティング戦略に活用できるフレームワークとマーケティングオートメーションも紹介します。

変化の早いマーケティングを理解し、売上に繋がるマーケティング活動を実行しましょう。

マーケティングとは

マーケティング(英: marketing)とは、企業などの組織が行うあらゆる活動のうち、「顧客が真に求める商品やサービスを作り、その情報を届け、顧客がその価値を効果的に得られるようにする」ための概念である。また顧客のニーズを解明し、顧客価値を生み出すための経営哲学、戦略、仕組み、プロセスを指す。

(出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

マーケティングは企業が利益を得るためになくてはならない活動です。

「商品を売り込む」営業とは別の角度から商品を売り込む手段と市場を開拓するのがマーケティングの役割です。

一つの商品に対してマーケティングが必要になるのは、ペルソナ設定、市場開拓、商品ラインナップ、売り込み計画など多岐にわたります。

マーケティングのプロセス

1. 市場分析

既存市場か新規市場など、売り込む市場の分析をする

2. セグメンテーション

売り込む市場のニーズをさらに細かく分析する

3. ターゲティング

売り込む商品のニーズを確認する(ペルソナ設定)

4. ポジショニング

商品価値を決める(カスタマーバリュー)

5. マーケティングミックス(4P)

Product(製品)、Price(価格)、Place(流通)、Promotion(販促活動)の認知度を高める

6. 実行と効果検証

1から5を実行した効果を踏まえて、マーケティングプロセスを再度検討する

マーケティングは利益循環を生み出すための活動です。

経営学の神様と呼ばれるピーター・ドラッカー氏は「マーケティングの理想は販売を不要にすることである」と述べています。

マーケティングの最終目的は、企業から積極的に消費者に働きかけることなく商品が売れる状態を作り出すことです。

マーケティングによって消費者が自発的に購入する仕組みを作る事は、販促コストを削減・利益に繋がります。

マーケティングの重要性

最近の企業がマーケティングを重要視する理由は2つです。

「Webの発達による購買プロセスの変化」

「消費者主導による市場の変化」

上記の理由によって、消費者自身が購買の意思決定を持ち、従来のマーケティング手法だった広告や売り込みに効果がなくなったことでマーケティングに変化が求められました。

最近のマーケティングは「使いやすさ」「分かりやすさ」「コンセプト」「ユーザーニーズ」を重視した企業が増えています。

消費者自身が情報集をして、購買の意思決定を高める仕組みを提供する事がマーケティングになったからです。

コンセプトマーケティングの事例:無印良品

無印良品はペルソナ設定を無くして「ターゲットを絞らない」ことでターゲットを広げるというコンセプトマーケティングで有名です。「モノしか見えないモノをつくる」という考えのもと、ペルソナを設定しない事で多様な人の「暮らしの中に溶け込む」「感じの良い暮らしを実現する」を重視した商品を展開する事で、幅広い消費からの指示と安定した売上を得ています。

 

最近のマーケティング手法

時代によってマーケティング手法も変化しています。

企業が生き残るためには時代にあったマーケティングをしていく必要です。

現代社会で必要とされているマーケティング手法を以下では紹介します。

コンテンツマーケティング

SNSなどが発達し、誰でも情報発信ができるようになった現代ではコンテンツマーケティングが注目です。

ターゲットにとって適切かつ価値のあるコンテンツを発信することで、ターゲットに製品やサービスを見つけてもらい、ターゲットと信頼関係を築いた上で購入に結びつけることがコンテンツマーケティングのポイントです。

コンテンツマーケティングの事例:サイボウズ

サイボウズは、読みやすさとオリジナルのイラスト掲載など多くの人の共感を得られるようコンテンツ作りを実践しています。その結果、サイボウズを知らない潜在顧客層に向けたコンテンツ展開がオウンドメディアを使って業務効率化クラウドサービス「kintone(キントーン)」の宣伝に繋がりました。

 

デジタルマーケティング

デジタルメディアを通じて消費者と商品を結びつけることをデジタルマーケティングと呼びます。

デジタルマーケティングは、広告宣伝と企業と顧客の情報交換を兼ねており、顧客ニーズが可視化され商品開発に生かすことが出来ます。

デジタルマーケティングの事例:ライオン

ライオンは、洗剤のマーケティング販促として洗剤・洗濯の話題だけで盛り上がる場(Webサイト)「ライオン トップ ファンコミュニティ(2020年6月30日終了)」を立ち上げ洗剤に対する口コミを集めます。Webサイトからモニターを募集し、モニター意見を取り入れた商品づくりをした結果、消費者に支持される洗剤を発売し、売上につながりました。

 

One to One マーケティング

消費者一人一人の購買履歴やニーズに合わせて個別にマーケティングを行うことをOne to Oneマーケティングと呼びます。

マーケティングの現場でも情報収集・解析が容易になることによって、大衆に向けたマーケティングではなく消費者一人一人に合わせたマーケティングが今後は主流になることも予想されます。

One to One マーケティングの事例:すかいらーく

すかいらーくは、POSデータとレジから得たデータから顧客分析を行い、顧客一人一人に合った案内やクーポンを発行するようにしました。顧客のニーズに合った案内を出すことで顧客の関心の継続と来店回数やデリバリー利用件数の増加に繋がり、売上が上昇しました。

 

マーケティングの役割

企業にとってマーケティングは、商品が売れるか売れないかの鍵を握っていると言えます。

  • 市場調査
  • 商品開発
  • 製造
  • 輸送
  • 宣伝
  • 販売

新規市場の開拓だけではなく、すでに製造・販売されている商品をどのようにして売るかを考える事もマーケティングの役割です。

これまで全く売れなかった商品でも、適切なマーケティングによって大ヒットするということも珍しくありません。

資生堂シーブリーズの例

資生堂のシーブリーズは元々「20〜30代の海でサーフィンを楽しむ男性」をターゲットでした。しかし、休日に海に行く人が減少しシーブリーズの売上が低迷します。そこでターゲットを部活や体育の後に汗を気にする高校生に設定し直しました。シーブリーズは新たな商品イメージで売り上げを回復した例です。

 

マーケティングに活用するフレームワーク

以下ではマーケティングの際に活用するフレームワークについて解説していきます。

3C分析

3つのC(「Customer(市場・顧客)、Competitor(競合)、Company(自社)」)を分析することで自社にとって最適なマーケティング方法を見つけることができます。

マーケティングを行う際には自社だけでなく自社を取り巻く競合や市場の環境も分析する必要があります。

市場・業界環境を整理に3C分析は便利です。

STP分析

STP分析(「Segmentation(市場細分化)、Trgeting(狙う市場)、Positioning(自社の立ち位置)」)によって自社の製品が市場でどのような価値を持つのかを知ることで有効な戦略を立てられます。

STP分析は、市場の中での自社製品の立ち位置把握に役立ちます。

その他のフレームワーク

他にも政治や経済、社会、技術などマクロ的視点からマーケティングを考えるPEST分析や、事業環境の分析を行う上で有効な5フォース、どのようにしてターゲット層に商品の情報を届けるかを考える4Pなどがあります。

企画立案から消費者の手に商品が届くまでを統括するマーケティングの各段階において適切なフレームワークを利用することで、戦略を立てる事ができます。

その他のフレームワークは下記の記事から確認できます。

 

マーケティングとマーケティングオートメーション

企業のマーケティング活動を効率化・自動化するのがマーケティングオートメーション(MA)です。

MAの活用は、効率的・効果的なマーケティング活動をサポートしてくれます。

MAが効率化・自動化するマーケティング作業の一例

  • メール送信
  • データ分析
  • レポート作成
  • データ共有

MAによって意思決定が早くなるなど効率アップの効果も狙えます。

マーケティング活動や戦略立案の集中には、MAが必要です。

おすすめのMAツール5選

1. BtoB:セールスフォース社の製品と連携するなら『Pardot』


画像出典元:「Pardot」公式HP

おすすめしたい企業

  • ハイスペックでMAを導入したい企業
  •  セールスフォース社の製品を導入している企業
  • 顧客数が5万以上、自社メディアのPVが50万以上の企業

 

強み

  • セールスフォース社の各種ツールと連携可能
    SFAツールSalesForceと連携すると商談管理までカバーできることが強みです。
  • 高確度なスコアリング機能
    顧客別にリードスコア・行動スコア・行動履歴が操作画面上に常に表示されるため、リアルタイムに進捗を確認できます。
  • 世界の5,000社以上で導入
    世界的なツールです。英語・日本語両方で表記可能なので、海外に支店がある企業は全社的に利用でき、便利です。 知名度が高いだけでなく、セキュリティ面でも評価されています。

 

弱み

  • 操作性への評価が分かれる
    小難しいという意見・使いこなせたという意見が共に一定数存在します。導入前に操作デモを試すことをおすすめします。
  • CSSやHTMLの知識が必要
    設定・運用をスムーズに行うためにある程度の知識が必要。セールスフォース社のツール利用に必要なスキルを習得するとグローバル共通資格が発行されます。このことからも、運用にはある程度の知識が必要なことが分かります。
  • 価格が高い
    リード数が5万を超えてくる企業でないと効果は実感できないでしょう。

 

操作画面

 

 

発生する費用

初期費用 Growth Plus Advanced 無料お試し
0円 150,000円/月 300,000円/月 480,000円/月 ×


マーケティングチームと営業チームの効果的な連携を実現できるSalesforce Engage for Pardotを利用する場合は、月6,000円/1ユーザーが必要です。

実際に使った人の評判・口コミ

利用方法などのドキュメントやナレッジが多くあるため、割とすんなりと利用できました。たまにレスポンスが悪いことがあります。

(IT関連:従業員500人以上)

大量のデータを管理できる点は便利です。貴重な顧客データを個人スタッフが管理するリスクから解放されます。ただ、ルールが多いので、使いこなすまでに時間がかかります。

 

2. BtoC:安心して導入できるのは業界シェアNo.1『b→dash』


画像出典元:「b→dash」公式HP

おすすめしたい企業

  • 社内にエンジニアがいない企業
  • 段階的に機能を増やしていきたい企業
  • 顧客数が1~5万、自社メディアのPVが5~10万の企業

 

強み

  • 導入形態を選べる
    データマーケティングに必要な機能をフル導入するも良し、自社に必要な機能だけを選んで導入するも良し。導入する上での柔軟性が高いことが魅力。
  • UI/UXの使いやすさ
    2019年度グッドデザイン賞受賞したデザイン性の高い操作画面です。プログラミング知識がなくても自由にデータを処理・加工・活用可能。アルバイトでも使いこなせるとの声もあります。
  • 業界初のテクノロジー「Data Palette」を搭載
    社内に点在するデータの取込・統合・変換・活用が叶います。

 

弱み

  • ツール専任者が必要
    操作性の高いツールなので、特別な知識は必要ありませんが、非常に細かくシナリオ設定ができるので、ツールの機能を使いこなすためには最低でも1人は先任者をおきましょう。
  • 価格が高い
    低価格で始めたい場合は、初期費用なしで月額5万円から利用できるb→dash Liteがおすすめ。
  • 無料お試しがない
    デモ画面を試すことはできます。

 

操作画面



 

発生する費用

初期費用 月額費用 無料お試し
要問合せ 300,000円 ×

初期費用なしで月額5万円から利用できるb→dash Liteもあります。

実際に使った人の評判・口コミ

長年蓄積した膨大なデータを活用すべく、 データマーケティングツールb→dashを導入した。今までできなかったOne to Oneマーケティングをスポーツ領域で実現できました。

(球団)

非常に使いやすいです。ただ最初の設定に時間がかかります。

(広告関連)

 

b→dashの資料を無料ダウンロード

 

 

3. BtoB & BtoC:直感的なインターフェース『MAJIN』


画像出典元:「MAJIN」公式HP

おすすめしたい企業

  • 初めてMAを導入する企業(専任の担当が並走してくれる) 
  • Excelで顧客情報を管理している企業(Excel並みの簡単操作) 
  • 顧客数1万以下、自社メディアのPV5万以下の企業

 

強み

  • 簡単で分かりやすいUI
    独自開発機能「シナリオキャンバス」により、シナリオ作成から運用まで全ての業務を1つの画面で操作可能。
  • シナリオ設計が高機能
    リードの獲得から分類までを完全に自動化できます。
  • 10万円でフル機能装備
    月額10万円の1プランで明瞭です。オプション機能をつけることもできますが、7~8割の企業はオプションなしで運用しています。

 

弱み

  • ランディングページは作成できない
    自社HPを作成したい場合は、別のツールを利用する必要があります。キャンペーン専用ページなど、期間限定のページを多く作る企業にとっては不便でしょう。
  • 自動連携できるのはちきゅう・LINEのみ
    ちきゅうと連携すれば、MA~CRMまで一気通貫した顧客管理が可能です。
  • 運用開始までは3カ月
    導入までの3カ月でスコアやラベルルールの設計をするので、事前に設計内容を熟慮しておく必要があります。

 

操作画面

 


 

発生する費用

初期費用 月額費用 無料お試し
100,000円 100,000円 30日

オンラインサポートは無料です。

導入時のサポートや導入後のコンサルティングには費用が発生します。
(スタートダッシュサポート:200,000円 コンサルティング:月1,000,000円)

実際に使った人の評判・口コミ

 

稼働開始までの設定項目が少なく使いやすかったです。他のサービスとの連携ができないところが不満です。

(製造業:従業員500人以上)

 

cookie状態の匿名顧客から、実名化した見込顧客までコミュニケーションでき、役立っています。ただ、ランディングページを作れないのが不便。キャンペーンなどでページを作りたい時もあるので、そこは改善してほしい。(製造業:従業員500人以上)

MAJINの資料を無料ダウンロード

 

 

4. BtoB特化:上場企業での導入率No.1『List Finder』


画像出典元:「List Finder」公式HP

おすすめしたい企業

  • 初めてMAを導入する企業(専任の担当が並走してくれる) 
  • Excelで顧客情報を管理している企業(Excel並みの簡単操作) 
  • 顧客数が1000〜1万以下、自社メディアのPVが5万以下の企業

 

強み

  • 低価格
    月額3万円台から利用可能。スモールスタートしたい企業にぴったり。
  • 配信レポートが充実
    メールの開封率やクリック率だけだなく、配信した顧客の中にどれだけホットリード・ワームリードがいるかを一目で確認可能。他ツールにはない機能です。
  • セールスも活用できるUI
    多くの導入企業が、マーケ部だけでなく営業現場でも活用しています。引き継いだリードの動向をセールスが継続的に確認し、さらなるリードの質向上につなげています。
  • 導入後6ヶ月間のコンサルティングが無料
    専任のコンサルタントが並走してくれるため、より自社に即した運用スタイルを見つけられます。テクニカルサポートも無料。FAQサイトや定期的な勉強会、個別相談会など、万全のサポート体制。

 

弱み

  • 自動連携できるのはSalesforce・Sansanのみ
    データをCSV出力するひと手間を挟めば、他のツールにデータをインポートすることは可能です。
  • シナリオ設計機能やコンテンツ分析機能は未搭載
    マーケティング業務をトータルで自動化することはできません。顧客数1万を超えてくる企業は機能面で物足りなさが残るでしょう。
  • デザイン性に欠ける
    知識がなくても簡単にフォーム作成できますが、デザイン性は期待できません。

 

操作画面

 

 

発生する費用

初期費用 ライト スタンダード プレミアム 無料お試し
100,000円 39,800円~/月 59,800円~/月 79,800円~/月 20日


PV数・顧客データ数に応じて、課金される従量課金制ですが、基本プランでも50,000PV・顧客数5,000件まで管理できるので、ほとんどの企業が39,800円で運用できています。

サポート費用は無料です。

実際に使った人の評判・口コミ

 

メール配信業務を効率化したかった。また、Webサイトのリニューアルの時期が重なったので、アクセス分析が簡単に行えるList Finderを選びました。

(経営コンサルティング:従業員約30人)

 

「使いやすさ」と「コスパ」が 乗り換えの決め手です。(システム開発:従業員約600人)

 

 

5.  BtoB & BtoC:LINEでマーケティングを行っているなら『Liny』


画像出典元:「Liny」公式HP

おすすめしたい企業

  • LINE公式アカウントを使っていて、成果が出ている企業
  • LINEともだち数が500を超えている企業
  • LINE運用負担を軽減したい企業

 

強み

  • 低価格
    月額5,000円から利用可能。最低プランでもチャットボットによる自動対応がついてくるので、かなり利便性が高いです。
  • プランが明確
    用意されている3プランの違いが明確で、どのプランがふさわしいかを判断しやすいです。顧客数の増加に伴ってプランをアップでき、無駄がありません。
  • 機能が充実
    機能がかなり充実しています。セグメント配信、顧客行動のスコアリングなど、MAとして必要な機能はおおむね搭載。LINEでも十分にマーケティング活動が行えることが分かります。
  • デザイン性が優れている
    顧客管理画面・作成画面・実際に表示される画面、全てカラフルでデザイン性が高いです。楽しく作業ができるUIです。

 

弱み

  • 月額5,000円プランは限定的
    5,000円のプランは月に1,000通までしかメッセージ配信ができないので、長く使っていく上では不十分。早いタイミングでプランアップが必要になるでしょう。月額39,800円かかることを想定した方が良いです。
  • LINE以外には使えない
    メールやその他SNSを使ったマーケティング活動はできません。それらも並行して行いたい場合、別のMAツールを導入する必要があり、結果的に割高になる可能性があります。
  • アプローチできる顧客が限られる
    LINEを使っていない顧客へのアプローチができません。

 

操作画面

 

 

 

発生する費用

初期費用 スタート ベーシック プレミアム 無料お試し
49,800円 5,000円/月 39,800円/月 69,800円/月 3ヵ月


1年間の最低契約期間があります。

 

実際に使った人の評判・口コミ

 

顧客にあわせたオリジナルの画面を作成が簡単にできる。他ツールと比較してLinyに決めた理由は使いやすさ。

(ブライダルプロデュース)

 

スタッフ1人でも設計・運用可能です。直感的に操作できるので、急に配信が必要になった時でも2時間でコンテンツを作成できました。(県庁担当者)

 

 

各ツールの機能比較表

起業ログおすすめ5選の機能をまとめるとこのようになります。

Pardotやb→dashがフル機能装備なのに対し、MAJIN・List Finder・Linyは機能に制限があることがわかります。

自社に必要な機能を明確にした上で、ツールを選びましょう。

BtoB BtoC 対応MAツール

SATORI


画像出典元:「SATORI」公式HP

特徴

SATORIは自社サイトを閲覧したけれど登録や資料請求などのアクションを残さなかった顧客(アンノーン顧客)にもアプローチできるMAツールです。

導入により近年注目されているアンノーンマーケティングを実施できるため、より多くのリード数を集められます。

無料のサポートにはオンラインサポート・ハンズオンセミナー・コミュニティがあります。

サポートの幅が広く、マーケター同士のコミュニケーションを重要視し、各マーケターの成長や悩みの解消のための場作りを行っている点が大きな魅力です。

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
300,000円 148,000円~

 

 

マルケト


画像出典元:「マルケト」公式HP

特徴

世界約5,000社で導入されてきた実績をもつツールです。マルケトは顧客の行動データを収集し、何を求めているか理解した上で長期的なコミニケーションを構築できます。

また、マルケトは700社以上のパートナーと連携しているため、定期的にマーケター(マーケティング戦略立案者)と情報交換が可能です。

その他にもオンラインコミュニティを設置。ユーザー分科会を開催しています。国産ツールではありませんが、きめ細かなサポート体制がひかれているので、初めて導入する企業でも安心して運用できるでしょう。

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
要問合せ 20万円~ ×

 

 

HubSpot


画像出典元:「HubSpot」公式HP

特徴

HubSpotはInbound Marketing(インバウンドマーケティング)に高い効果を発揮するMAツールです。

リード獲得に強みを持つTop of the Funnelからスタートしたツールであり、マーケティング、セールス、カスタマーサービスの各ソフトウェアをつなぐ総合的なプラットフォームを提供しています。

78,700社での導入実績を誇る世界的ツールです。

料金プラン

初期費用 フリー スターター プロ 無料お試し
0円 0円 4,800円~/月 96,000円~/月 14日

 

 

Oracle Marketing Cloud


画像出典元:「Oracle Marketing Cloud」公式HP

特徴

Oracle Marketing Cloudはマーケティングの中でも特にデジタルマーケティングの領域において優れたツールで、大企業での利用に適しています。

B to B 環境でもB to C 環境でも適切な顧客を認識してターゲティングでき、顧客の取得から関係維持まで全般的にマーケティング課題を克服できます。

無料お試しはありません。

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
0円 2,000ドル~ ×

 

 

主に BtoB のMAツール

Kairos3


画像出典元:「Kairos3」公式HP

特徴

Kairos3は申し込みから利用開始までの期間が短く、初心者でも簡単に使えるMAツールです。1営業日以内に利用をスタートできます。

操作ガイドが画面表示されるため、マニュアルなしで始められます。

月額従量課金制なので、起業したばかりで顧客が少ない場合の小規模運用でも高い効果を発揮するでしょう。

自社ビジネスに合った機能の開発を考えている方や、今のメルマガ配信では成果が実感しづらいと感じている方におすすめです。

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
10,000円 6,000円~ 30日

最短利用期間は6か月なので、注意が必要です。

 

マーケロボ

 

画像出典元:「マーケロボ」公式HP

特徴

多くのMAツールは月額費用がかかりますが、マーケロボ(旧:KAIGAN)はツール本体を無料で利用でき、運用代行の月額費用が発生するシステムです。

運営代行の内容は、導入時の初期設定やコンテンツの作成、基本画面のシステム設定、名詞データのインポートなど。

現在、5社限定で運用代行が初月0円になるキャンペーンを実施中です。

料金プラン

初期費用 月額費用 運用代行 無料お試し
0円 0円 250,000円~ 1か月

 

 

主に BtoC のMAツール

Salesforce Marketing Cloud


画像出典元:「Salesforce Marketing Cloud」公式HP

 

特徴

One to Oneマーケティングに課題がある企業におすすめのMAツールです。

あらゆる顧客データを自動で統合・分析でき、顧客にとって最適なタイミング・チャネルでアプローチできます。

7,000以上のマーケティングツールに対応しているので、多くの顧客を抱えている企業や分析にかける労力を削減したいと考えている企業で重宝するでしょう。

ただし、充実した機能を十分に使いこなすためにはある程度の知識が必要です。導入時の設定が難しいといった声も聞かれます。

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
要問合せ 要問合せ ×

 

 

カスタマーリングス 


画像出典元:「カスタマーリングス 」公式HP

特徴

カスタマーリングスはデータ統合機能により、様々なシステムとの連携による顧客の一元管理や、在庫情報をもとにしたリアルタイムな施策が可能なMAツールです。

550社を超える導入実績からのノウハウを活かした手厚いサポート体制があるため、マーケティング成果を実感していない企業や初めてMAの導入を考えている企業に適しています。

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
300,000円~ 98,000円~ ×

 

 

Aimstar


画像出典元:「Aimstar」公式HP

特徴

Aimstarには様々な業種への導入実績をもとに作成されたすぐに使える鉄板シナリオがあらかじめ用意されているので、初めてシナリオを作る人でも安心して使用できます。

また、分析・抽出テンプレートはれぞれ100種類を超えているため、様々な分野の企業で効果を発揮するでしょう。

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
0円 個別見積もり ×

 

 

Adobe Marketing Cloud


画像出典元:「Adobe Marketing Cloud」公式HP

特徴

Adobe Marketing Cloudは、マーケティングに必要な機能を包括的に兼ね備えていますが、特に顧客との接点である様々なコンテンツの作成・管理に強いMAツールです。

デジタル資産のスムーズな管理システムによって、画像や音声をはじめとしたリッチコンテンツの保管だけでなく、編集や共有も可能です。Adobe Creative Cloudとの連携も実現しています。

メール・広告・キャンペーンを一元管理し、自動的に展開できるようになります。

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
800万円 100万円 ×

 

 

Probance


画像出典元:「Probance」公式HP

特徴

Probenceは多くの情報に悩んでいるエンドユーザーのストレスを解消し、適切な時に適切な情報を届けることができるMAツールです。

他ツールにはないProbanceの強みは、8つのシナリオが用意されていること。テンプレートを選択するだけでシナリオを作成できます。

Probanceは顧客データ・購買履歴・クーポン利用履歴など、社内データの取得・統合できます。

また、集めたデータを顧客一人ひとりの「アクセスしやすい曜日・時間帯」「興味のある商品カテゴリ」などを予測、的確なコミュニケーションプランを作成できます。

料金プラン

初期ライセンス費用  START PRO 無料トライアル
500,000円 180,000円~/月 375,000円~/月 ×

 

 

Infusionsoft


画像出典元:「Infusionsoft」公式HP

特徴

Infusionsoftは海外で世界大2位のシェア率を誇っているMAツールで、CRMとSFAを連携できます。

顧客管理はもちろん、自動的にマーケティングを行いデータ蓄積できるので顧客の購買率を上げる営業が可能。新規顧客の取り込みの他に既存客のフォローアップも行えるため、業務効率も大幅に向上します。

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
要問合せ 99ドル~ ×

 

 

まとめ

企業が競争に勝ち抜き、存続するためには時代にあったマーケティングが必要不可欠です。

マーケティングには企業利益を上げる効果だけでなく、企業の社会的価値や信頼も高める効果があります。

マーケティングの事例を参考にして、自社に合ったマーケティング活動を行ってください。

変化の早いマーケティングに対応するためにMA導入をおすすめします。

画像出典元:Pixabay

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