カスタマーサポート領域に特化したAIチャットボットでサポートも充実!
KARAKURI chatbotは、カスタマーサポート領域に特化しており、CRMやFAQと一元管理も可能な使いやすいAIチャットボットです。
自動応答により、顧客の問い合わせに対して自己解決(セルフ式)できるように促すことが可能なので、増加する問い合わせに対し、対応品質を落とすことなく効率的に対応可能。
しかも、管理画面もシンプルでわかりやすく、使えるまで徹底したサポートがあるため、はじめての方でも安心してかんたんに運用できるのが大きなメリットです!
この製品について詳しく見たい方はこちら
マニュアルなしで“誰でもかんたん”に迷わず使える
専任担当が伴走しながら、運用の定着から成功まで徹底的にサポート
豊富な機能だけでなく、外部システムとの連携で課題解決を促進
導入前から導入後までの徹底したサポート体制によりパートナーとして関わってくれるので、IT部門の力を借りずに事業部内で継続した運用ができます。
高度な自然言語分類機能がありますが、特定の人が使用する造語や表現に対して100%先回りして対応するのは難しいので、個別の対応が必要となります。
詳細の料金は、お問い合わせが必要となります。
現場担当者が操作を行なうことを前提に設計されているため、ストレスなく直感的に操作できます。
多種多様なビジネスモデルに合わせた業務設計のフェーズから、継続的な運用・成果のフィードバックまで徹底的にサポートしてくれます。
導入前から完成系のイメージが湧きやすく、導入後も管理画面やトレーニング機能が非常にわかりやすく充実しているので知識がなくても抵抗なく運用できます。
このページの目次
こんなお悩みを抱えてませんか…?
▼問い合わせ増加に既存人員だけで対応できない
▼問い合わせに24時間対応できておらず機会損失がある
▼チャット問い合わせの顧客情報の確認に時間がかかる
▼調べればわかる同じような問い合わせが多く非効率
▼既存のチャットボットは改善に手間がかかる
▼チャットボットとFAQなどツールがバラバラで非効率
KARAURI chatbotは以下のようなかたちで上記の課題を解決できます!
「CS部門の対応効率化を促進」するAIチャットボット
チャットボットにAIが搭載されているため、仮に適格な答えが返せなくても、 正しい答えを学習させることで段々と精度が向上していきます。
AIを育てることにより、一部をAIに任せられます。
その結果、人を増やさずに問い合わせに対応できるため、満足度の維持・向上と同時にコスト削減も実現できます。
「バラバラだったCRMやFAQと一元管理」もできて効率的!
CRMとチャットボットの連携により顧客情報をリアルタイムに確認でき、対応時間の短縮に貢献します。
また、FAQとの一元管理により、重複する内容の転記の手間や漏れが防げ、 各ツールにかかる教育やコミュニケーションコストの削減も実現できます。
「チャットボットと有人チャットの連携」もでき満足度向上に貢献
チャットボットの会話の流れを見ながら、顧客の不満が解消できなそうな場合には、すぐに有人チャットに切り替えることが可能です。
これにより、満足度の向上だけでなく、離脱を未然に防げることによる機会損失の減少、売上向上の機会拡大が見込めます。
AIチャットボットを自社の目的に合わせて効果的に運用・成果を出していくためには、継続的な運用・改善が必要です。
そのため、管理画面の使いやすさは重要な選定ポイントになります。
KARAKURI chatbotの管理画面はマニュアルを読まなくても使えるほど、操作が簡単です。
他社サービスのチャットボットは初期設定や管理が難しいサービスが多いですが、KARAKURI chatbotなら、初めて導入する企業でも安心して導入・運用できます。
AIチャットボットは初期設計の良し悪しが導入後の成果に直結するので、初期設計で失敗すると、期待していた成果が得られないまま、AIチャットボットを運用し続けるという悪循環に陥ってしまいます。
カラクリは、各企業の現状を分析し、ボトルネックを特定した上で、チャットボットのコミュニケーション設計と初期構築を代行してくれます。
また、正答率が一定に達するまでAIのトレーニングを実施するため、運用開始時点から成果を出すことが可能。
運用開始後は導入時に設定したKPI達成に向けて、専任の担当者が定期的にレポーティング・改善提案を行ってくれるのも魅力です。
カラクリは、ツールの提供に留まることなく、導入前~導入後まで伴走することで、チャットボットの構築、運用に関するノウハウが蓄積されているので、安心してサポートをお任せすることができます。
KARAKURI chatbotは、各企業の課題に合わせた柔軟なカスタマイズを得意としています。
【カスタイマイズの一例】
▼各種CRMツールとのデータ連携(Salesforce Service Cloud、FastHelp5、Zendesk等)
▼自動化領域の拡張(ECサイトにおける追加注文、配送日時変更など)
▼柔軟なPoCの実施
上記はあくまでカスタマイズの一例ですので、まずは気軽に相談してみてはいかがでしょうか。
料金プランは非公開ですが、資料請求することで確認できます。
5分でわかるサービス資料や、チャットボットの選び方・費用対効果の算出方法をまとめた資料もあるので、比較検討に役立つでしょう。
初期費用は最低100万円前後が目安とされています。
「KARAKURI」導入により、人でなくても対応可能な問い合わせをAIに振り分けることで採用コストの抑制及びサポート担当者の時間を捻出でき、より付加価値の高い業務に注力できるようになりました。
*「KARAKURI」公式HP参照
社内DX化を推進する動きが増えて来て、特に、コールセンター業務の繁忙解消のため導入した。
2020年5月~2022年12月現在も利用中
・様々なオプションの拡張機能が、とても便利。
・初心者にも分かりやすいUIデザイン。
・動作が安定していた。
・顧客に対して適切な対応をしていて、顧客満足度が大きく向上した。
・拡張機能を付け加えると、サイズが大きくなりすぎて、少し動作が不安定になってしまう。
・クラウドタイプでないのでローカルに保存しなければならず、メモリを大きく消費してしまう。
・顧客対応の精度が安定しない。
顧客対応を頻繁に行う企業やコールセンター業務の人手不足に頭を悩ませている企業に、導入をお勧めする。
社内DX化を推進する動きが増えて来て、特に、コールセンター業務の繁忙解消のため導入した。
2020年5月~2022年12月現在も利用中
・様々なオプションの拡張機能が、とても便利。
・初心者にも分かりやすいUIデザイン。
・動作が安定していた。
・顧客に対して適切な対応をしていて、顧客満足度が大きく向上した。
・拡張機能を付け加えると、サイズが大きくなりすぎて、少し動作が不安定になってしまう。
・クラウドタイプでないのでローカルに保存しなければならず、メモリを大きく消費してしまう。
・顧客対応の精度が安定しない。
顧客対応を頻繁に行う企業やコールセンター業務の人手不足に頭を悩ませている企業に、導入をお勧めする。
2020年4月~2022年12月現在も利用中
・拡張機能を付け加えると、サイズが大きくなりすぎて、少し動作が不安定になってしまう。
・クラウドタイプでないのでローカルに保存しなければならず、メモリを大きく消費してしまう。
・顧客対応の精度が安定しない。
2020年4月~2022年12月現在も利用中
・拡張機能を付け加えると、サイズが大きくなりすぎて、少し動作が不安定になってしまう。
・クラウドタイプでないのでローカルに保存しなければならず、メモリを大きく消費してしまう。
・顧客対応の精度が安定しない。
KARAKURI chatbotは、カスタマーサポート領域に特化したAIチャットボットで、問い合わせの増加、24時間対応、顧客満足度向上といった課題を解決できます。
誰でもかんたんに操作できて、サポートも充実しているので、高度なITスキルを持つ従業員がいない企業でも安心です。
IT部門を挟まず、CS部門だけでAIチャットボットを運用したいという企業は、ぜひ「KARAKURI chatbot」を検討してみてはいかがでしょうか。
画像出典元:「KARAKURI」公式HP
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「KARAKURI」をカスタマーサポートの‘同僚’と位置づけており、顧客のちょっとした困りごとにも対応できるようになり新規口座開設を後押ししてくれています。もし顧客が有人対応を希望した場合には、オペレーターによる対応への切り替えが可能なので、顧客の要望に合わせた対応をすることで業務の効率化に寄与してくれています。