起業ログTOP > 法人ITサービス一覧 > ワンタイムパスワード > AuthWay
起業ログTOP > 法人ITサービス一覧 > ワンタイムパスワード > AuthWay
ワンタイムパスワードによる二要素認証と、スマートデバイスを利用し二経路認証に対応した多要素認証システムです。インターネット経由のリモートアクセスの認証だけでなく、UNIXログインやWindowsログオンなど社内システムの認証をワンタイムパスワード認証に移行し、セキュリティを強化できます。高セキュリティな認証基盤を手間なく導入・運用したい企業におすすめです。
ワンタイムパスワードを比較したい方はこちら
利用規約とご案内の連絡に同意の上
ワンタイムパスワードを徹底的に調べた起業LOG編集部がおすすめする2サービスの資料をダウンロードできます。
高いセキュリティレベルの時刻同期方式を採用し強力な二要素認証を実現
LDAPまたはRADIUSに対応したネットワーク機器やサーバであればエージェントレスで多要素認証を実現可能
ロックの自動解除やPINのセルフリセット(再設定)機能を提供
時刻同期方式を採用した強力な二要素認証やセルフメンテナス機能が搭載されているなど、社内のセキュリティを強固にする機能が豊富に揃っています。
初年度より保守契約を締結しなければならない点に注意が必要です。
トークンレスOTPの発行方法はメールを送信するだけで可能なので誰でも簡単に操作できます。
導入に関しては、多要素認証サーバとして、AuthWayを実装したサーバを設置するだけと、かんたんです。
ワンタイムパスワード認証や二経路認証を要求するVPNやWebサーバでは、LDAP/LDAPS(LDAP over SSL)またはRADIUSによる認証の設定をおこなうという手順だけで、 特別なモジュールの実装は不要です。
また、二経路認証を利用するには、ログインのIDを入力後、スマートデバイスアプリへ本人認証要求が送信され、スマートデバイスでログイン処理が承諾されれば、ログインが完了します。
トークンレスOTPを発行するには2つ方法があります。
まず、トークンレスOTP発行サーバにアクセスしてユーザIDとパスワードを入力する方法と、トークンレスOTP発行専用アドレス宛にメールを送信する方法です。
トークンレスOTP発行で利用するパスワードは、トークンレスOTP発行のための専用パスワードを利用することも可能ですが、PINを利用することもできるので、利用シーンにあわせて選択できます。
料金の詳細はお問い合わせをする必要があります。
AuthWayの特徴・評判・料金について解説しました。
高セキュリティな認証基盤を手間なく導入・運用したい企業におすすめです。
この機会に是非導入を検討してみてはいかがでしょうか。
画像出典元:「AuthWay」公式HP
100社の導入事例まとめがついてくる!
起業LOG独自取材!